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暗殺教室』 第 145 話 「爪の時間」

Splatoon Amiibo 仮想世界の戦いが──現実で生きる

今回も神崎 有希子が大活躍です!
前回に引き続いてオーバーキル気味に相手を瞬殺している。戦場の女神は、このまま敵チームを全滅させてしまうのか……!?


オンラインの戦争ゲームの達人」が戦場に立ったら?
──インターネット上で何度も議論されてきた題材です。大方の予想としては、実際の戦争に参加したところで人を撃つことは できないでしょう。それ以前に、何十キロもの装備と銃を持って歩くことすら難しいはず。

一方、サバイバル・ゲームの装備なら十分に可能です。
とくに 3 年 E 組の生徒たちは、普段から戦闘の訓練を受けている。神崎も その一人です。ゲームから得られる知識や定石は、そのまま実戦でも活用できる。
まさに、やってて良かった FPS/TPS!

天使と悪魔

カルマ×神崎」に いろんな層が反応しそう!
神崎の落とした銃の銃口が「ちょうど良い方向」を向いている点も「(意味深)」です! そもそもナイフも銃も「アレ」の象徴ですからね!

赤羽カルマが指揮官という点にも注目です。
つまりは赤チームの大将なワケで、自陣の もっとも奥にいたはず。ゲームが始まって早々に、それだけ敵陣の本拠地まで乗り込めた神崎がスゴすぎる! 茅野あたりと組んで攻めていたら、もう勝ちは決まっていたかも。


ただ、神崎を拘束した方法が ものすごく不安になる。
首と腕だけで全体重を支えさせるなんて、「か弱い女子」なら過酷すぎます! さらに、ナイフで切ったときには、カルマの片腕と頭だけで神崎の首を固定している。
暗殺のために毎日 16 時間ほど、バーベルを首からぶら下げてゲームしている神崎先輩じゃなかったら危ないところだった……!(?)

ちなみに、カルマが切った部分も「芸が細かい」。
神崎の首元を狙ったように見えるけれど、実際には女神が誇る豊満すぎる胸の上を切っています。首だとインクが手に付くから避けたのでしょう。自陣のインクは問題ないと思うが、慎重なカルマらしかった!

戦場に降る雨

今回の「暗殺サバイバル」はルールが面白い。 「敵チームの衣服や体にインクを付ける」ことで倒したことになる。「ナイフや銃弾を当てること」が条件では ありません。
このルールを拡大解釈すると、落ち葉の舌にペイント弾をまいておけば「地雷」として使えそう。しかし、それではインクの付着が足の裏だけになる。おそらく「落とし穴」が出てくるのでは?

時事ネタ好きな松井 優征先生らしいルールです。
とくに、ペンキならぬインクの雨を降らせるアイデアは、まさにスプラトゥーン』のブキみたいです! そう考えると、竹林 考太郎の顔がイカに見えてきたりして……!?

どちらかが食料

岡野ひなた前原陽斗に刺される!(意味深)
尻を斬るな 尻を!!」なんて岡野は照れているけれど、しばらくは夜にモンモンとして眠れないでしょう! 上でも書いたけれど、ナイフの位置や意味が「そのまま」すぎる!
このマンガが『To LOVEる』だったら、もっと木村 正義美味しい目に会う所でした。岡野との位置関係が「6 + 9」なことに なったに違いない!

触手より役者

茅野カエデの身体能力に驚きました!
女子で最速の岡野と ほぼ対等の速度で茅野は動いています。『ストリートファイター』の春麗並のキックも簡単に避けている。

状況判断も茅野は素晴らしい。
接近戦から離脱して、すぐさま射撃に転じています。格闘に自信のある岡野には、銃撃戦に切り替える考えは皆無でしょう。一対一だったらカエデが勝っていたかも。
堀部イトナと同じく、茅野は「触手のないほうが強かったのでは?」と思わせます。木村が言うように、最初から同級生たちと「楽しく暗殺」をしていたら良かったですね。

ほの暗い森の底から

狭間 綺羅々が怖かった!
ただたんに「前進」と指示を受けただけなのに、なんで わざわざ恐ろしい表情まで作っているのか! クモ──よりも恐ろしい生物と化している……! みんなからの一斉射撃を受ける狭間の姿は、まるで未知の怪異そのものです

狭間の「戦闘が苦手」という性格は、殺せんせーにとって幸いでしたね。クラスで一番の恐がりだから、狭間に追いかけられたら失神しそう。──最初から戦っていたら、とっくに賞金を手に入れていたりして。

おわりに

時事ネタと言えば、人面岩の登場も見逃せません。
こんなデートの待ち合わせにピッタリな場所(?)は、いままで出てこなかった。なぜ、このタイミングで「顔を出した」のか。

ここで、現実世界の数日前を振り返ってみましょう。
ジョジョの奇妙な冒険』の第三部が先日に終了したばかりです。
ということで、この岩は「早く第四部を作ってください!」というメッセージだと見ました!


ひなひな対決から波紋が広がる!?
女子の多くがフードを被っている理由は、安全のためと言うよりも髪の毛を守るためです。
倉橋 陽菜乃もフードで守っていたのに、衝撃で飛ばされてしまう。そのせいで、女子で初めて「大事なところを汚されて」しまいました……!(※髪の毛のことです)

ガンジーでも助走つけて殴るレベル
──そんな たとえがある。普段はニコニコしている倉橋も、「女の命」に手を出されたことは根に持つのでは?
後日、前原にトリとした「アタック」を仕かけたりして……(ワクワク)。


題名は「爪で拾って箕でこぼす」から借りました。
こつこつと積み上げたモノが台無しになる。「賽の河原」みたいな話です。
個人的には、「できちゃった結婚」が思い浮かびました。そこから生まれる幸せもあるけれど、もう少し計画的に話が進まなかったのか。原始時代からまるで成長していない……。
いや、ある意味では どちらかの「計画通り」なのか。

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