May 12, 2008

HUNTER×HUNTER No.280『直撃』 止められないナックル

HUNTER×HUNTER No.280『直撃』 (週刊少年ジャンプ 2008 年 24 号)

今週の『こち亀』が面白かったです。ジャンプ界の久米田 康治(『さよなら絶望先生』)を目指しているのか、というくらいの直球ネタで、マンガ業界を斬っています。

中川「いい作品だから売れるんだよね!」

麗子「でも売れなくても いい作品がいっぱい! いっぱい! あるわ!」「むしろ売れない方が上質な作品かも」

両津「お前ら 目が完全に泳いでるぞ」

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 分冊本大ブームの巻

うーん、なんとなく、勝者の上から目線。というか、今週・来週と打ち切りのマンガが あるんですが……。

それにしても、「むしろ原稿が白いほうが上品な作品かも」「休載が多いほうが(ry」──というネタじゃなくて良かった。そこまで書いたら、ほとんど名指しですからね……。

ということで(?)、ハンタの感想に入るわけですが──。今週で、再開後の 10 週分が終了です。次の連載再開は、いつでしょうか……。

今回は、モントゥトゥユピーとナックル戦の続きが描かれました。はたして、ユピーのワナにナックルは気が付くのか──。

"HUNTER×HUNTER No.280『直撃』 止められないナックル"の続きを読む

April 28, 2008

HUNTER×HUNTER No.279『脱出』 ザリガニ対タコ(ってゆーな!)

HUNTER×HUNTER No.279『脱出』 (週刊少年ジャンプ 2008 年 22・23 号)

今回は、モントゥトゥユピー戦の続きと、シャウアプフとモウラ戦、そして、イカルゴの前に現れたブロヴーダ(ザリガニ)の話でした。

中でも、ブロヴーダとイカルゴ(とフラッタ)が、間抜けな顔をした者同士なのに緊張感のある場面、というギャップが面白かったです。

次号で、ちょうど再開後の 10 話目なので、しばらく休載でしょうね……。しかも、今週は合併号なので、来週は休み。もう、ゴールデンウィーク、空気を読んで 1 週くらい遅く来いよ……(ムチャ)。

"HUNTER×HUNTER No.279『脱出』 ザリガニ対タコ(ってゆーな!)"の続きを読む

April 21, 2008

HUNTER×HUNTER No.278『破壊』 ゼノ、一期一会

HUNTER×HUNTER No.278『破壊』 (週刊少年ジャンプ 2008 年 21 号)

今週のジャンプは、表紙が『HUNTER×HUNTER』のイラストです。中央に「ここで待つ」のゴン、背景に王とネテロ会長──。うーん、なんだか、悪そうな感じになっています。

自分の中で、ゴンがちょっと「根性ワル」なヤツに なってますからね……。

HUNTER×HUNTER No.274『回答』 ゴンが悪者? : 亜細亜ノ蛾 - Weblog

今回は、怒り爆発のモントゥトゥユピーとナックル・シュート戦の続き、意外な人物同士の初対面、そして──。

ラストで、本当にビックリしました。もう、冨樫作品は、これだから油断して読めないぜ!

"HUNTER×HUNTER No.278『破壊』 ゼノ、一期一会"の続きを読む

April 14, 2008

HUNTER×HUNTER No.277『侮辱』シュートの「頼み」

HUNTER×HUNTER No.277『侮辱』 (週刊少年ジャンプ 2008 年 20 号)

毎回毎回、「何とかの一つ覚え」で、「すごい!」「先が読めない!」「これは気が付かなかった」と、同じような感想を書いています。いつも、自分の読み込みのヌルさに、あきれながら楽しんでいます。

ということで、今回もページを めくるたびに、意外な展開に驚きました。

今回は、メレオロンとキルアの会話、モントゥトゥユピー対ナックルとシュート戦、モウラとシャウアプフ戦、が描かれました。

いつも以上に、各キャラクタの意外な一面が見られ、興味深い回に なりました。

"HUNTER×HUNTER No.277『侮辱』シュートの「頼み」"の続きを読む

April 07, 2008

HUNTER×HUNTER No.276『卵男』 疑うウェルフィン

HUNTER×HUNTER No.276『卵男』 (週刊少年ジャンプ 2008 年 19 号)

タイトルの『卵男』(ミサイルマン)って何だ? ──というのが、まず気になりますね。ここに来て、新キャラ? とか。

今回は、対モントゥトゥユピー戦の続きです。前回から、まさかのナックル参戦(は していたけど)で、どうなるかと思いましたが──。まったく勝機が見いだせない このバトル、まだまだ先が読めません。

そして、いきなりリストラになったメレオロン(嘘)が、向かう先は──。

いつものように、各キャラが各キャラらしく活き活きと動く、というマンガのお手本のような回でした。外見だけ すげ替えた、中身が似たような人(というか死神)たち ばかりが出てくるマンガが、たいへん多いですからね……。

"HUNTER×HUNTER No.276『卵男』 疑うウェルフィン"の続きを読む

March 31, 2008

HUNTER×HUNTER No.275『約束』 キルアが聞きたくない言葉

HUNTER×HUNTER No.275『約束』 (週刊少年ジャンプ 2008 年 18 号)

ゴン株の大暴落が進行中ですが──、まさか、前回より [これはひどい] な行動に出るとは──!

今回、下手をすれば「人類滅亡のシナリオ」も あり得る、というところまで行ったのが驚きでした。

さらに、ゴンとキルアの関係も揺らぐのでは、という発言もあり、ハラハラしっぱなしの展開です。

いったい、どこに話の着陸点があるのか、まるで見えない状況に目が離せません。

"HUNTER×HUNTER No.275『約束』 キルアが聞きたくない言葉"の続きを読む

HUNTER×HUNTERその他のエントリー

  1. March 24, 2008
    1. HUNTER×HUNTER No.274『回答』 ゴンが悪者?

      ついに、ゴンとピトーが対面する場面が描かれた!
      ──が、どう見ても「ゴンが悪」に見える構図だったのが面白い。
      振り上げた拳の下ろす先が見当たらないゴンに、キルアは──。

  2. March 17, 2008
    1. HUNTER×HUNTER No.273『再会』 ウェルフィン悩む

      モウラ対シャウアプフ戦、イカルゴとウェルフィン、ゴン・キルアとネフェルピトーの回。
      どれも面白いが、とくにイカルゴを追うウェルフィンの心理描写が凄い。
      いつも作者の「少し斜め上を行く」ところに驚かされる。

  3. March 10, 2008
    1. HUNTER×HUNTER No.272『誤算』 ナックルの「結論」

      今回は、ナックル・シュート・メレオロンとモントゥトゥユピー戦のみ。
      いつまで経っても、主人公チーム側に活路が見いだせず、息詰まる展開。
      ラストで動きがあったが、さらなる絶望への扉が開いただけのように見える……。

  4. March 03, 2008
    1. HUNTER×HUNTER No.271『分断』 イカルゴの危機

      待ってました! の連載再開(また 10 週限定)。
      今回は「前回の続き」だけど(当たり前)、「少し斜め上を行く」意外な展開が あって驚いた。
      うっかりと、他のマンガと比べたら、余りにもマンガのレベルが違いすぎてスンマセン!

  5. December 11, 2007
    1. HUNTER×HUNTER No.270『鱗粉乃愛泉』 プフの狂気

      プフが「微笑んだ」理由が ようやく明かされた──けど、まったく理解できる範囲を超えていた(笑)
      また、イカルゴとキルアの友情の深さを、たった一言で表したシーンが熱い!
      ラストページで、まったく予測できない 次回への期待が高まる!(けど休載……)

  6. December 04, 2007
    1. HUNTER×HUNTER No.269『貸し』 ひたすら格好いいキルア

      いまだに攻略の糸口が見えないモントゥトゥユピー戦。
      しかし、ここに来て急に「あの男」がパワー・アップ!
      後半ではキルアの戦闘シーンや、半分 忘れていた面々が登場して盛り上がる。

  7. November 27, 2007
    1. HUNTER×HUNTER No.268『王。』 ピトーが歓喜する理由

      ピトーが王の元に到着し、そこで見たモノは……。
      数日前には、誰もこんな状況になるとは想像できなかったくらい、意外な王の言動。
      ユピー戦も先が見えず、話の収拾が付くのか不安になるくらい、予想不可の展開が続く。

  8. November 20, 2007
    1. HUNTER×HUNTER No.267『発動』 二つの絶望、なぜドラ問題

      討伐軍隊とユピーとの戦いは始まったばかりだが、ユピーの底なしさが異常。
      そしてピトーが王の元に向かい、そこで見たモノは──。
      最後に、「なぜドラゴンダイブ」問題を二つ取り上げた。

  9. November 13, 2007
    1. HUNTER×HUNTER No.266『万が一』 ユピーの「正体」

      いよいよ、宮殿内の戦闘が始まった。
      いきなり頭上から降り注ぐ龍の矢に、皆が戸惑う中、ひとりで飛び出すゴンが凄い。
      ラストが、かなり不安をかき立てる終わり方で、次号が気になる。

  10. November 06, 2007
    1. HUNTER×HUNTER No.265『突入 5』 一日一万回!

      今回から唐突に、タイトルは本編と合わせてみた(検索しづらいしね)。
      いきなり、ネテロが 46 歳の頃が出てきてビックリした。
      ネフェルピトーの機転や、モントゥトゥユピーの変身(!)も見どころ。

  11. October 30, 2007
    1. プフ・ピトー・ユピーに迫る危機、陰と陽のジジイ

      今回のラストで、ついにゴンたちが宮殿内に侵入。
      しかし、そんなことなど小事に思えるほど、「あのお方」は強かった……!
      護衛軍は三匹とも危機が迫っているが、さて、王は……。

  12. October 22, 2007
    1. 空から現れた「二人の男」にピトーは……

      「突入」と言いながら突入していないシリーズ、第三回。
      いよいよラストのコマで、ゴンたちは宮殿に乗り込んだ(はず)。
      しかし、何よりも注目なのは、空から現れた「二人の男」の正体──!

  13. October 16, 2007
    1. 突入直前! ゴンたちと蟻の思惑、パームの……

      とうとうゴンたちが宮殿に突入──する直前の話(またか)。
      ゴンたちと蟻が、それぞれの行動を読み合うのが面白い。
      今回の見どころは、パームの●と、最後に現れる人物。

  14. October 06, 2007
    1. HUNTER×HUNTER ついに再開! 突入直前の異常事態

      ようやく、HUNTER×HUNTER が週刊少年ジャンプ誌上で再開された。
      カラーの表紙とセンターカラーで、(まるで何事もなかったように)宮殿突入の直前を描く。
      色々と予測不可能なできごとが起こり、次回の展開が読めない。

  15. October 02, 2007
    1. 『ハンター×ハンター』再開! コミック 24 巻は 10/4(木)

      タイトル通り、なのだが、いまだに Amazon.co.jp にコミックの表紙が出てこないのが不安。
      ジャンプの連載は、今後も続くかどうかわからない。
      しかし、それくらい待てるし、待つに値する作品だ。

  16. April 17, 2007
    1. 『ハンター×ハンター』 10 巻の密室にジャンプキャラが挑む!

      前々から温めていたネタだが、温めすぎて「煮詰まる」どころか煮こごりのようになった。
      週刊少年ジャンプの中で、如何にハンターが優れているかを書きたかった(けど失敗)。
      まぁ、軽く冷笑ください。

  17. October 28, 2005
    1. 休日に HUNTER×HUNTER 感想書き 秋の紅葉 観ることもなく

      『HUNTER×HUNTER』 No.248「6-5」 (週刊少年ジャンプ2005年34号)からNo.255「6-12」 (週刊少年ジャンプ2005年46号)の感想を書きました。 一気に書き上げてみると、やっぱり、『HUNTER×HUNTER』 って、いいものですね(あの口調で)。

  18. July 26, 2005
    1. ブログも軍儀も「ノータイムで」行きたい──

      HUNTER×HUNTER No.247「6-4」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年33号)。王対アカズ少女、モウラ対ヂートゥの戦いがコンパクトにまとまった回だった。今回の見所は、王とアカズ少女の会話。

  19. July 16, 2005
    1. ハギャと呼ぶとアイツが怒る

      HUNTER×HUNTER No.246「6-3」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年32号)。コミックの修正作業のせいか、ほとんど下書き状態だった。今回の見所は、ノヴの能力の公開と、妙に子供っぽくなったヂートゥ。

  20. June 30, 2005
    1. モウラ対ヂートゥ戦は「心の削り合い」

      HUNTER×HUNTER No.245「6-2」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年30号)。今回は、モウラの煙の念能力のせいか、全体的に「もやもや」した話だった──と思ったら、単に下書きが載っているだけだった。今回の見所は、ヂートゥの新能力。

  21. June 22, 2005
    1. 「軍儀(グンギ)」もゲーム化されるんだろうか

      HUNTER×HUNTER No.244「6-1」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年29号)。今回の見所は、新キャラの登場と、懐かしいキャラの再登場。そろそろ、クラピカ・レオリオが出てきて欲しいが──。

  22. June 15, 2005
    1. 神の共犯者とは──原稿を落とす仲間のことではない

      HUNTER×HUNTER No.243「7-2」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年28号)。今回は、「溜め」の回という感じで、ますます次回の展開が楽しみになった。今回の見所は、「非道なる王の戯れ」。──タイトルは気にしない方向で。

  23. June 11, 2005
    1. H×Hは一時休戦でも気が抜けない

      HUNTER×HUNTER No.242「7-1」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年26号)。

  24. May 26, 2005
    1. 「ゴン……悪い…」でデスノートのあのシーンを思い出す

      HUNTER×HUNTER No.241「8-7」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年25号)。前回はビリヤード、今回は砂漠と、デスノートとかぶっているのは偶然だろうか?

  25. May 23, 2005
    1. “501”はジーンズだけじゃない

      HUNTER×HUNTER No.240「8-6」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年24号)。前回の絶望的な状況からどうなったか。たまに今回のようにメチャメチャ面白い回があるから止められない。

  26. May 05, 2005
    1. ダツはともかくオロソって何?

      HUNTER×HUNTER No.239「8-5」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年21・22合併号)。今回は、久しぶりにキルア大ピンチ。どうやって決着がつくんだろう?

  27. April 20, 2005
    1. HUNTER×HUNTER No.238「8-4」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年20号)

      今回のキルアの言動についてちょっと考えてみた。作者は、この大風呂敷をどうやって始末するんだろう?

  28. April 15, 2005
    1. HUNTER×HUNTER No.237「8-3」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年19号)

      一週休んで、さて今週も……と思ったら普通に掲載されていた。絵も安定しているし、展開も早くていい感じ。見所は新しい敵の正体。

  29. July 31, 2004
    1. キルアが「友達だもん」と泣くのがよかった

      HUNTER×HUNTER : No.219 「覚醒」 の感想。今回は、ちゃんとした絵だし、面白かった。ラモット、何か懐かしい。

  30. April 28, 2004
    1. 久しぶりのH×H!! (次回も作者取材のたm

      『幽☆遊☆白書』『レベルE』『HUNTER×HUNTER』、3つの作品に共通する、ある1つのテーマとは?

  31. March 31, 2004
    1. 2004 VOL.18 : HUNTER×HUNTER

      ずっと、ハンターはジャンプで一番好きなマンガだったんだよな。DEATH NOTE...