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"筒井康隆"タグ: 亜細亜ノ蛾 - Weblog

タグ:"筒井康隆"が設定された記事は 12 件です。

『七瀬ふたたび』 筒井康隆 - 超能力者たちの行く末は

『七瀬ふたたび』は、「七瀬三部作」の二作目で多くの超能力者が登場する。 七瀬と出会った超能力者たちは、仲間や敵になったり、超能力者故の理由で離れる者もいる。 残酷な運命の中で、七瀬が持つ「ひとつの大きな疑問」に答えが出る日は来るのか──。

投稿者 asiamoth : 2008年 08月 03日 23:52 | コメント (0) | トラックバック

『家族八景』 家政婦はテレパス

「七瀬三部作」の一作目、『家族八景』を読んだ。 昭和 47 年に「家政婦はテレパス」という設定を思いついただけで凄い。 主人公の七瀬が、段々と自分が女性らしくなっていくことを自覚する場面が危うくて良い。

投稿者 asiamoth : 2007年 09月 26日 23:51 | コメント (0) | トラックバック

『パプリカ』 アニメ映画らしい「悪夢のパレード」の映像

原作が面白かったので、『パプリカ』の映画版を見た。 実にテンポ良く、「悪夢のパレード」もコミカルで不気味に仕上がっている。 観客の代弁役である、粉川のある行動がいちばん面白かった。

投稿者 asiamoth : 2007年 09月 18日 23:27 | コメント (0) | トラックバック

『残像に口紅を』 消えていく、おもいで

『残像に口紅を』は、筒井康隆氏の凄まじい作品です。 一章ごとに一音ずつ消えていき、その音が含まれた対象も消えていく──。 全 66 章で、最後の一音の消失まで見逃せない。

投稿者 asiamoth : 2007年 08月 12日 22:18 | コメント (0) | トラックバック

『文学部唯野教授』 異形の物が棲む大学と謎のヒロイン

『文学部唯野教授』はスゴ本、といっていい一冊。 確証の後半に書かれた、「文芸批評論」の講義が圧巻。 また、ここまで大学人をおちょくるのか、という人物描写が面白い。

投稿者 asiamoth : 2007年 07月 28日 23:22 | コメント (0) | トラックバック

舞城王太郎 『阿修羅ガール』 残酷な主人公の恋心

なにせあの舞城王太郎だ、油断はできない。 ──と思ったが背後から刺された、という作品(なんだそりゃ)。 筒井康隆氏が自作の『ヘル』に似ていると評していたが、どちらかというと、アレ。

投稿者 asiamoth : 2007年 07月 03日 21:42 | コメント (0) | トラックバック

『パプリカ』 筒井康隆・著 女の美しさと男の幼稚さ

今頃になって『パプリカ』の小説版を読了。 10 年以上前、というかエヴァ以前の作品とは思えない新しさ! SF 的な考察は丸投げし、主人公の女性を中心に書いてみた。

投稿者 asiamoth : 2007年 04月 15日 23:57 | コメント (0) | トラックバック

面白さで越えられない壁、はてなダイアリー「小鹿」

オモシロ日記サイト、「小鹿」の紹介。 どの日記も面白く、自分好み──なのだが、あまりにも自分が書きたかった類の面白さに近い。 読めば読むほど、自分のセンスのなさが浮き彫りに。が、頑張ろう……。

投稿者 asiamoth : 2007年 01月 13日 23:36 | コメント (0) | トラックバック

『富豪刑事』(筒井康隆・著) 刑事はキャデラックで登場

TV ドラマ化もされた『富豪刑事』を読了。 とにかく設定が面白く、登場人物も魅力的。 十分、いち作家の代表作になりそうなのだが、筒井康隆作品の氷山の一角に過ぎないのが凄い。

投稿者 asiamoth : 2007年 01月 04日 21:26 | コメント (0) | トラックバック

オチの先読み不可 『笑うな』(筒井康隆・著)

実に多彩なショート・ショート集。 筒井康隆氏の作品だけあって、短篇といえど軽く読み飛ばせない。 この記事の最後、唐突に『時計じかけのオレンジ』が出てくるのはスルーの方向で。

投稿者 asiamoth : 2006年 12月 22日 23:56 | コメント (0) | トラックバック

『ロートレック荘事件』(筒井康隆・著)の「おとなり小説」とは

相変わらず淡々とした描写ながら、どこかに狂気をはらんだ書き方が凄い。 トリックというか小説の構造は「あの作品」そっくりだが、ラストが凄まじい。 この上ない悲劇を味わった。

投稿者 asiamoth : 2006年 12月 15日 23:25 | コメント (0) | トラックバック

七瀬は今も『エディプスの恋人』なのか──

昭和 50 年代の作品とは思えないくらい、古びていない。 じわじわと迫ってくる文体にのめり込んで一気に読了──凄まじい一作だ。 ──と思っていたらシリーズ三作目というオチ。

投稿者 asiamoth : 2006年 11月 30日 23:26 | コメント (0) | トラックバック

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