拘束し慣れているLと拘束され慣れているミサ

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#### DEATH NOTE : Page.52 「寸止」
えー、エントリーを投稿するのを忘れていました。「ありえねー」って感じですね。
今回は巻中カラーです。いつものように、死神を背景にしたライトの絵がきれいでした。ヨツバキラ編のクライマックスにふさわしいですね。


##### 感想
###### また拘束されるミサ
今回もミサは、カラーページでは、後ろ姿だけでした。カラーでミサのアップを見たかったですね。
その後は、拘束し慣れているLと拘束され慣れているミサ、という感じでした(?)が、結局ミサの出番はここで終わりでした。捜査本部で「レム」の存在を知る唯一の人物ですが、このまま何もできないで終わるようです。このままではL達にデスノートの存在が分かってしまうのですが…
###### 格好良すぎのワタリ
今回、格好良かったのがワタリと局長。特に、ワタリはビックリするくらい格好良かったです。ほとんど目が開いてないように見えるのですが、見事なライフルの腕でした。今回の「火口捕り物劇」は、ワタリがいなかったら確保はできず、火口が自害するところでした。
気になったのが「ライトとワタリ、*普通に会ってる*よ!!」というところ。今の今まで、ライトにはワタリの存在は明かされていなかったのに、普通にライトとワタリがいる場面になっていましたね。Lも隠すことなく、普通に「ワタリ」と呼びかけています。…いつの間に、「ワタリというのは、モニタの向こうにいるもう一人のL」とライトに思わせている作戦が無くなったのでしょうか?
###### 格好良すぎの局長
ウエディと局長が火口を待ちかまえるシーンで、ウエディが「Mr.夜神」と呼びかけたり、「相変わらず堅いのね」「うむ」という会話のシーン、妙に二人の中が親密に見えたのは気のせいでしょうか。気のせいです。
その後、「哀れ、局長散る!!」…となるかと思ってちょっとビックリしました。あくまでも「法」を重んじながらキラと対峙する局長、見事でした。
###### LLコンビ
さて、今回の捕り物劇の中心はやはり、LとライトのLLコンビ…って、え? よく考えると、火口を確保するのにLやライトが出てくる必要は無いのでは? 人員不足、といえばそれまでですが…
やはり、どう考えても次回以降の展開上、この場所にLとライトがいる、と考えるのが正解かと思います。
###### 哀れな火口の最期(?)
なんだか、見ていると哀れに見えますね。思えば、火口はライトの計画の犠牲者とも言えます。私利私欲の為にデスノートを使った報いといえばそれまでですが。
段々と追いつめられて、最期は自分の手で終わらせようと決意する…そういった描写が見事でした。
###### 相沢と伊出
あまり予想もしていなかった相沢の登場ですが…ビックリするくらい、デスノートにしては珍しい「説明口調」でしたね。
##### 次回の予想
割とストレートな展開だった前回と今回。これからがどうなるかが見物ですね。
###### デスノートはどうなる?
最大の疑問は、この後デスノートがどうなるか。
自分の予想のひとつが「L達に見つからないうちにレムが持ち去る」です。もちろん、その前に火口に所有権を放棄させるのが先です。ただ、問題はLとライトが「松井マネージャの名前を控えたノート」を見ている事ですね。この二人がノートの存在を忘れたりするはずがありません。
というわけで、デスノートがこのまま車内にあっても、レムが持ち去っても、どちらにせよLは核心に迫ることになるわけです。そこが最大の疑問です。
そこで、自分なりの結論です。
ずばり、**ノートはL達に見つかる**!! ただし、それは「*ただのノート*」です。つまり、*レムがデスノートによく似たノートにすり替える*訳です。これなら今後の話の展開にも無理が無いと思います。