SKET DANCE一覧

『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 22 巻 感想・2

『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 22 巻 「フィギュア・ドール・ペインティング!」

きょうのおやつ懐かしくも新しい──過去と現在をつなぐ味

第 22 巻の後半は、出番の すくない人物に焦点を当てる話が多いです。もう十分にキャラが多くなってきたので、これからも各人物を掘り下げていく話を描いて欲しい。

とくに、安形紗綾(サーヤ)の再登場が良かった! ストーリィ的に考えて、もっと彼女の出番は多くて当然のはずなんですけどね。

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『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 22 巻 感想・1

『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 22 巻 「フィギュア・ドール・ペインティング!」

Korejanai Robo / コレジャナイロボ見てくれじゃない──ロボットも人間も

アニメ調の表紙が鮮やかな第 22 巻です!

よく見ると、ちゃんと表紙と内容がシンクロしている。例外は吉備津百香(モモカ)で、スイッチ愛しさに特別出演したのでしょうか。だったら早乙女浪漫(ロマン)も描いて欲しかった……。

美麗な「ダンテ」こと伊達聖士が中で待っていて、ドキッとしました。黙っていれば美形で格好いいのに、本編で惚れていた人物は──。てっきり彼もアッチの世界へ旅立つかと思いきや、そこは踏みとどまりましたね。

第 22 巻の前半は、軽くジャブ代わりに番外編から入り、あとは濃い話ばかりです! やっていることは いつもの「部室でダラダラ話す回」なのですが、新境地を開こうとしている。

では、長々と語っていきましょうか──。

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『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 21 巻 感想・2

『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 21 巻 「バレンタイン・クライシス」

Salt-(sea)_B130623
(混じり気のない── 2 つの辛い思い)

後半も最高です! 気がつくと、あの伝説の「修学旅行編」を大幅に上回るほどの、熱い厚い想いを書きつづっていました。

『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 15 巻 感想・2 | 亜細亜ノ蛾

前置きは さておき、感想の続きをどうぞ!

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『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 21 巻 感想・1

『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 21 巻 「バレンタイン・クライシス」

煮卵 2.0
(つややかな煮卵は──涙で濡れている)

21 巻の表紙は華やかですね! 同じく「3 人娘」が表紙の 19 巻と、意図的に似せたデザインです。

『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 19 巻 感想・1 | 亜細亜ノ蛾

そう言えば、この 6 人で 3 組のペアができ──そうで、できなかった。誰と誰を入れ替えれば完成するのか、意外と難問かもしれません。

この巻の見どころは、「懐かしい登場人物の再登場」です。キャラを使い捨てにしない姿勢は うれしいですね。あの先生にも見習って欲しい。

ただ──、登場の回数が増えたことで、逆に悲しくなることもあるのです……。それはまた後半で書くとして、前半の感想をどうぞ!

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『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 20 巻 感想・2

『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 20 巻 「SOLITUDE」

洞爺湖
(まさか この地名が──この作品に登場するとは)

20 巻の後半は、生徒会 期待の(?)新星・加藤希里の話が中心でした。ようやく彼も、『スケダン』の世界に なじんできたな──といった感じです。

でも、その「なじみ方」が意表を突いていた!

また、『銀魂』とのコラボレーション企画も見逃せません! 普通の「合作」とは一味違う点も、この師弟コンビらしい ひねくれ方です。主人公 2 人の髪型(と性格)くらいに、ねじ曲がっている。

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『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 20 巻 感想・1

『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 20 巻 「SOLITUDE」

もちもちきなこのミルクティ
(今度こそ必ず──ロイヤルミルクティ)

高貴な印象のカバーが目を引く第 20 巻です。好奇の目で見てしまう 19 巻とは対照的ですね!

まさかこの 2 冊の表紙に同一人物がいるなんて、初見では絶対に見抜けないよなぁ……。

見抜きさせてもらえないでしょうか・・・? という人は いるかもしれないけれど(問題発言)。

『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 19 巻 感想・1 | 亜細亜ノ蛾

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『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 19 巻 感想・2

『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 19 巻 「ラブリーバニーガール」

Blue Blue Tree
(部屋から出てこそ──光を見られる)

第 19 巻は「初めてのこと」が多かったけれど、いつでも この作品らしさを保っていました。

「ジャンプ」で『進撃の巨人』の名前を出す──というタブーを描くのも、この作者らしい。この件は『バクマン。』の感想でネタにしました。よかったら、あわせてお読みください。

バクマン。 #115-3 「記念撮影と教室」 7600 枚 とカミ : 亜細亜ノ蛾

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『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 19 巻 感想・1

『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 19 巻 「ラブリーバニーガール」

pink men
(棒になっても──男は男)

『スケダン』の第 19 巻は、ものすごく盛りだくさんの内容です! 笑いあり・感動あり・部室でダラダラしゃべる話あり(そればかり?)──、ないのは、早乙女ロマンが大活躍する話くらいでしょうか……。

(このブログでしつこく推している)「修学旅行編」を収録した第 15 巻に迫る勢いが、この巻には込められています。なにしろ、「あの時の続き」がようやく描かれました。長かったな──、これまでも、これからも。その感想は、明日に書きます。

『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 15 巻 感想・2 : 亜細亜ノ蛾

ところで、『スケダン』という略称だと、まるで女性が中心の団体みたいですが──そのとおりだった。それは生徒会も同じです。表紙を見れば、それも明らかですよね……?

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『HUNTER×HUNTER』 28 巻・『SKET DANCE』 19 巻・『屍鬼』 11 巻

2011/07/04 (月) 発売の「ジャンプ」コミックス

Jumping in the Beach / Saltando en la Playa
(ジャンプ・ジャンプ・ジャンプ!──羽ばたけ!)

明日・2011 年 7 月 4 日 (月) は、「ジャンプ」のコミックスが発売される日です。よりによって、このブログで感想を書いているマンガが、3 作品も含まれているという──。

2011-07-11T01:40:07+09:00 追記

それぞれの作品について、感想を書きました!

『ハンター』は、家族に見せづらい表紙だな:

『スケダン』は女子力高めです:

『屍鬼』の次の巻は、じつは──:

ここから先は、過去に書いた記事を紹介します。

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『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 18 巻 感想・2

『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 18 巻 「燃えろファルケン!」

Tiger says goodbye to rabbit 047
(ウサギと虎は──いつまでも仲良く)

今回のコミックスは、アニメ化を記念した表紙──ということもなく、むしろ絵画的でした。このあたりは、わりとアマノジャクな作者らしい表現です。

そう、『SKET DANCE』は、読者の期待を良い意味で裏切り続けている。「こうなるだろうな」を何度も外してきました。これからも、予測ができない道を歩み続けるでしょう。

たとえば、ボッスンとヒメコとの仲とか──。

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