『新米婦警キルコさん』 第 8 話 「キルコの自宅訪問」
まさかのバレット回でした!
──いつものように後半からキルコが全部 持っていくけれども、とにかくバレットがウザいくらいに存在感を強調しています。
まるで、消え落ちる前の線香花火みたいに(意味深)。
扉絵のキルコも、ごく自然に胸が強調されているッ!
ここはツンデレ
──もといレッドメガネ
──もとい知秋もマネして、「全ッ然くくれていない残念さん」に なって欲しかった!
キルコさんの魅力
女子力に こだわる点が音無キルコの魅力です!
──完全に独自な解釈で一般人とはズレているけれど、「女子っぽいんだよー!!
」と主張するコマは良かった! バレットだけがキルコとタメ語で話せて、ちょっぴり うらやましい!
安鍵 春樹を家に誘うキルコが かわいらしかった!
これまでのキルコが笑う場面は、目を開きすぎで まゆ毛が無いから、不気味さが強調されていました。今回は文句なしに かわいい!
レベルの高いお胸が袋状の服は、流島デパートに置いてあったのでしょうか。意外と流島にもスタイルの良い女子が多いのかも。
このワンピースも美倉 カンナが選んだのでしょう。休日に女性警官が小学生と買い物──、のどかな風景だな。
──とキュートな場面を前半に持ってくるからこそ、いつも以上に恐ろしい後半のキルコが生きてきます。
特殊傭兵部隊「ファントム」
(寒気)で「隻眼の山猫
」(ワン・アイズ・クーガー
)(鳥肌)なんて呼ばれていた過去のほうが、あの電報よりも恥ずかしい気がする……。
今回の小ネタ
バレット・ホークの指立ては完全にアレだ!
『ターミネーター 2』の「I'll be back!」(訳: 『3』で帰ってくるから、みんな観ろよ!)ですよね! 完全にバレットは アーノルド・シュワルツェネッガー(声: 玄田 哲章)で確定です!
あと、電報を読む姿がタモリさん入ってた。
バレットへの疑惑
バレットが朝食の準備をしている場面では、署のゴミ捨て場にトンファブレイドが捨ててある。これは燃やせないゴミなのか、再生可能ゴミなのか──。
もしかすると、たっぷりとキルコが使い込んだ愛用品(意味深)だから、こっそりとバレットが収集しているのかも しれませんね。あのオッサンなら、歴代の眼帯も集めていそう。
ハルは、バレットを「ただの過保護
」と思っている。
しかし、どちらかと言えばキルコに対する恋愛感情──にも似た独占欲でしょう。バレットに まゆ毛がない理由は、キルコと おそろいにした可能性がある(もしかして目も!?)。──ストーカの素養を感じます!
バレットとハルは、似た者(犯罪者気質)同士ですね!
一緒にする意味は?
ユニットバス
は、自分には意味が分からない設備です。
どうして「用を足す場所」と「体を洗う場所」を、なぜ一緒にするのか──! 自分が風呂に入っている時に、同居人や客がトイレに行きたくなる状況を考えていません。すくなくとも日本の文化には向いていないと思う。
一方、神様は人体の遊ぶ場所とトイレを一緒にした。
おわりに
最後のコマは感動の一場面みたいに見えます。
しかし──、「そんななぐれるみんなを まもれるようになるのが 私のゆめです
」なんて電報に書いてある。わざとらしく平仮名で読みにくいけれど、「殴れる みんな」って!
つまり、キルコにとって大好き
な相手とは、ケンカ
もするし 殴ることもある。
やっぱり、キルコのスマッシュ
は愛情表現ですね!