『暗殺教室』 第 146 話 「激戦の時間」
今回の殺せんせーは たった 1 コマだけの出演でした。
『名簿の時間 暗殺教室 公式キャラクターブック』に よると、殺せんせーが 1 コマしか登場していない回は、第 115 話までに 3 回あります。──意外と多い!
ただし、さすがに主役だけあって、殺せんせーは すべての回に登場しています。主人公である潮田 渚も同様に──と思ったら、前回は潮田の姿が見えませんでした。
いったい、渚は どこにいるのか──?
似ていて遠い
寺坂 竜馬の中村 莉桜に対する言葉が良かった!
いつも ひょうひょうとして明るく振る舞う莉桜を「クラスで一番
のクソ真面目
」だと見抜いている。おそらく初めて言われて照れている中村がカワイイ!
この指摘は、赤羽 業にも当てはまります。
いつもカルマは相手を小馬鹿にしたり、わざと力を抑えている。そんな不真面目な態度を見せつつも、誰よりも勉強と暗殺のために爪を研いでいます。カルマは「努力型の天才」ですね。
じつは、カルマと莉桜は似て非なる 2 人です。
たしかに、冒頭では以心伝心で 2 人とも作戦に通じていました。頭の回転の速さは同じくらいでしょう。他人に見せる素振りと内面が違う点も似ています。
しかし、たとえば渚への接し方は微妙に異なる。
積極的にスキンシップを図る中村に対して、赤羽は言葉で おちょくるだけです。カルマのほうから渚に触れた回数は少ないのでは?
凛として射撃
速水 凛香が強すぎます!
二重の意味で危ない姿勢(ごくり……)でも、名前どおりに「凛っ」としている(『めだかボックス』?)。
彼女が卒業後、「普通の高校生」をしている姿が想像できません。高校生活を送る一方で、影では人間相手の暗殺者として活躍しそう。
──あ、それ、『キルミーベイベー』だ……。
次代の死神
渚の「死神」っぷりが格好良い!
なにより、審判役の烏間 惟臣をカモフラージュに使うアイデアが素晴らしかった! 推測するに、「超体育着」の迷彩機能が無くても、渚なら自然に気配を消して溶け込めたでしょう。見事に盲点を突いた作戦です。
このような戦略は、ロヴロ・ブロフスキや殺せんせーからも教えられていないはず。渚が自分で考えて行動している。
「三代目の死神」は、どこまで力を付けるのか──!?
おわりに
女子中学生が野外で全裸……だと……!?
矢田 桃花が急に露出しだして ちょっと笑いました。「イメージ映像」だとは分かっていても、あまりにも唐突すぎる! 桃花の桃部分が美味しそう!(?)
桃花×凛香という珍しい絡み(意味深)も良かった!
題名は「刀折れ矢尽きる
」から借りました。
戦争では武器と弾薬の管理が重要です。ゲームと違って死んでも復活できないし、弾薬箱から無限に武器が出てこない。負傷兵の治療や食料の管理など、考えなければ ならないことが山ほどある。
そこまでして手に入れたいモノ・守りたいモノとは、いったい何だろう? 自分には分からないし、分からないまま一生を終えたい。