『新米婦警キルコさん』 第 8 話 「キルコの自宅訪問」
まさかのバレット回でした!
──いつものように後半からキルコが全部 持っていくけれども、とにかくバレットがウザいくらいに存在感を強調しています。
まるで、消え落ちる前の線香花火みたいに(意味深)。
扉絵のキルコも、ごく自然に胸が強調されているッ!
ここはツンデレ
──もといレッドメガネ
──もとい知秋もマネして、「全ッ然くくれていない残念さん」に なって欲しかった!
まさかのバレット回でした!
──いつものように後半からキルコが全部 持っていくけれども、とにかくバレットがウザいくらいに存在感を強調しています。
まるで、消え落ちる前の線香花火みたいに(意味深)。
扉絵のキルコも、ごく自然に胸が強調されているッ!
ここはツンデレ
──もといレッドメガネ
──もとい知秋もマネして、「全ッ然くくれていない残念さん」に なって欲しかった!
過去最大の破壊力を持った「ぶき
」が登場しました!
こいつァハルから演技が良いわい! な感じ(?)で「のせられガールズ」たちが活躍しています。「そっち」方面は描かないと思っていたから、うれしい不意打ちを食らいました!
最初の扉絵から「床に はいつくばるキルコさん」(ごくり……)でサービス精神ガチ盛りです!(?) 本編の内容も おもしろく、「ジャンプ」マンガのパロディっぽいネタが仕込んであって楽しい!
今年も『キルコ』で笑い続けます!
まるで映画のような見せ場の多い話でした!
扉絵のキルコたちもビシッと決まっていて、これまた映画のパンフレットみたいです(※ハルを除く)。
バレット・ホークは、完全に「CV: 玄田哲章」で声が再生されました!(アーノルド・シュワルツェネッガーの声を吹き替えることが多い声優さん)
ということで、「ロケット・ランチャー逆噴射」が見たかったなー。
菓子パンは超・高カロリィです!
食事の時間がない時や緊急時には非常食としては優秀ですが、手っ取り早く太りたい人の御用達とも言えるくらいの凶悪さを誇る──。
そんな「女子力 10 倍メロンパン
」をドカ喰いするキルコが恐ろしい扉絵でした。ひっそりと置かれている「ケルベロくん ストラップ
」も物悲しい。
ただ、普段のキルコの機動力からすると、これくらいエネルギィは必要でしょうね。「週刊少年ジャンプ」のバトル・マンガに出てくる主人公も、毎日 牛の丸焼きくらい食べていないと不自然かも。
「さあ、みんな集まって! 『新米ゆっくり ドヤコさん』が始まるよ!」みたいな回でした!(?) うれしそうなキルコの表情が多くて、読んでいてニヤニヤが止まりません!
ハシラのアオリ文に「キルコまさかの大反響 !?
」と書いてあったり、キルコ自身が「キルコブーム到来ですかねえ
」と喜んだり、現実世界とシンクロしていて おもしろい!
週刊少年ジャンプで連載中の『新米婦警キルコさん』が局地的なブームに!キルコさん可愛い!! : はちま起稿
新しい登場人物も加わり、話に広がりが出始めました。
作者のセンスがピカイチであることは確信しているので、これからも多くのキャラを生みだして欲しいです! 自分としては「キルコ(黒)」みたいな邪悪な人物が見てみたい!
前回はキルコさんの得意な戦場だったため、生き生きと ほぼイキかけていました!(?) あやうく「週刊少年ジャンプ」お得意のバトル展開が続くと思いきや──。
一転して今回は、ようやく女性警官らしい仕事が やって来ます。──だが しかし!
「年端のいかない子どもたちに社会のルールを教える」なんて、音無キルコにとって「全日本制圧」より むずかしいミッションなのでは!? 案の定、結果は「てへぺろ☆」です(?)。
この世には、トンファブレードでは解決できないことが多すぎる──。
などというシリアスな空気はゼロの感想をどうぞ!
『キルコさん』は昔から大好きで、第 1 話から 100 回くらい読んでいました! ハッキリ言ってオタク・レベルです!(矢口っ
世間のブームに乗っかってアクセスを稼g おもしろい作品なので、感想を毎回 書いていきますね! キルコさんの魅力や小ネタについても追及しますよ!
この雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律の拡大解釈が まかり通り、言葉狩りが多い ご時世に、題名に「女性警官」ではなく「婦警」と付けるなんて挑戦心が たくましいですね!
そもそも「ジャンプ」で警官が主人公の新連載て!