『トゥモロー・ワールド(Children of Men)』
- The Children of Men DVD 公式サイト(英語) 予告動画あり
- トゥモロー・ワールド – Wikipedia
- 超映画批評『トゥモロー・ワールド』90点(100点満点中)
見る前: ( ´_ゝ`).。oO( まぁ、どうせ「世界は我々(アメリカ)が救う!」みたいな映画だろうな…… )
見た後: ( TДT).。oO( ……(目から汗が出て 何も見えん……!) )
相も変わらず、あまり前知識を持たずに映画を見ています。なので、本作品も「お気楽・人類滅亡直前モノ」と思って見始めましたが、開始 一分後にはその考えを改めました(このシーン、ビックリするよな!)。『ジュラシック・パーク』を「人が死なない お気楽映画」と思って見始めた、みたいな状況──と言えば、わかる人にはわかるかと。
本作品の見どころは、「長回し」を初めとするリアルな映像です。終盤の、ビルを舞台にした銃撃戦は、「まるで そこにいるような」感覚を、映画で初めて味わった──というくらい、臨場感があります。このシーン、ぜひとも劇場で見たかった!
この映像だけでも見る価値がありますが、ストーリィは暗くて重い物になっています。見るのに、ちょとした「覚悟」が必要かもしれませんね。
ストーリィ
時は 2027 年。人類全体で、まったく子供が生まれなくなってから、早 18 年──。いまだに不妊の原因は、不明。人類は絶望し、世界全体で、非常に治安が悪くなっている。映画の舞台となる英国では、不法滞在者は人間扱いされず、反政府派による(と 報道されている)爆破テロが多発。
ある冬の日、英国エネルギー省に勤める、主人公のセオ・ファロン(クライヴ・オーウェン)が、反政府派のリーダでセオの元妻でもある、ジュリアン・テイラー(ジュリアン・ムーア) 一味に連行される。ジュリアンがセオに要求したのは、ある不法滞在者の「通行証」を手に入れることだった。
その不法滞在者、キー(クレア=ホープ・アシティー)は、なんと、子供を身ごもっているのだった──。
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by G-Tools , 2007/11/29