『バクマン。』 32 ページ 「電話と前夜」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 19 号)
先週号の話になるが、ものスゴい人物が『ONE PIECE』に登場した。それはイワさん(「イワ様」だゼェ !!
)──ではなく、名もない元・王族である。
イワレンコフに国を滅ぼされた彼は、
- 難攻不落のインペルダウンへ潜入し、
- なおかつ大砲を持ち込み、
- ヒミツの「ニューカマーランド」を見つけ出し、
- 打ち返された大砲の直撃に耐え、
- なんといっても、オンナになった瞬間に「キャーっ !!」と恥ずかしがる
──のである。どんだけスペック高いんだよ!
この回は、「イワレンコフが どれだけスゴいか」を示すエピソードとして描いているはずだ。それが、この恥ずかしがり屋さんのほうが、インパクトが強いように思えた。
名前がない脇役と言えども、とんでもなくキャラが立っていないと『ONE PIECE』には出演できない、という話である。
──さて、いったいこの話が、今週号の『バクマン。』と関連するのだろうか? ハッキリ言って関係ないのだが、どうしても書きたかった。
強いて言えば、今回の感想の部分に、サイコーと亜豆が恥ずかしがる場面が出てくる。恥ずかしがる女の子は良い。まだまだ長いこの先の人生で、おそらく見る機会がないと思うと、余計に良く思える。悲しい話やね……。
