バクマン。一覧

バクマン。 #45-4 「病気とやる気」 頑張り屋さんと お人形

『バクマン。』 45 ページ 「病気とやる気」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 33 号)

カメラ女子 (by purprin) (by purprin)

今回は、亜豆の母親と妹が登場しました。たまにしか出てこないので、逆にインパクトがあります。

そういえば母親の美雪は どこかで見たことがあるような──と思い出したのが、これだ!

アニメは見ていませんが、大好きな あきまん氏がキャラデザなので、キャラクタだけは なんとなく知っていました。──美雪とは髪型くらいしか似ていませんが。

あきまんさんのブログを見ると、トップ画像が「巻き髪に挑戦してみた美雪・または美保」みたいでワロタ。ほかにも「ヱヴァンゲリヲン新劇場版: 破」関連のイラストがあったりして、必見です!

akiman’s blog – livedoor Blog(ブログ)

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バクマン。 #45-3 「病気とやる気」 夜の公園と笑顔で電話

『バクマン。』 45 ページ 「病気とやる気」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 33 号)

The New Iphone 3GS gets a Phone. (by The Ninja Monkey) (by The Ninja Monkey)

今回は、ムチャをするサイコーを止めるために、シュージンが電話をかける場面がありました。

ただ──、ちょっと思いついたのが、別の解決方法です。

ようするに、原稿を仕上げても、ジャンプ編集部が受け取りを拒否すればいい。編集長がサイコーへ直接 電話でもして、

「いまの状態で仕上がった原稿は、どんな状況であろうと受け取らない」

と釘をさせばいいのです。

──まぁ、言うだけヤボですし、ケチを付けるわけでもないけれど。

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バクマン。 #45-2 「病気とやる気」 作家の意志と医師の指示

『バクマン。』 45 ページ 「病気とやる気」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 33 号)

FM2 + Ai Nikkor 24mm Acros100 10m 隣の公衆電話 (by midorisyu) (by midorisyu)

今回の件で、「新妻エイジは特別」であることが強調されましたね。高校に通いながら、一人で話を考えてマンガを描く──並大抵のことではありません。

それにしても、とうとう一度もエイジの登校シーンがなかったことは、非常に残念です。学校でもマンガを描いていたのか、ルックスからしてモテたのではないか、無事に卒業できたのか、──いろいろ気になりました。

「新妻エイジの高校生活」を主題にして、コミックス 3 巻分くらいの番外編が作れそうです。まぁ、256% 出ないと思いますが……。

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バクマン。 #45-1 「病気とやる気」 マンガ家の本分と医者の義務

『バクマン。』 45 ページ 「病気とやる気」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 33 号)

BOSS to go (by t6mdm) (by t6mdm)

今週のジャンプはスゴかった。

『銀魂』の ぶっちゃけた叫びには、「とうとう作者が自ら言ってしまったか……」と笑いました。廬山昇龍覇(ろざんしょうりゅうは)は やり過ぎだが、面白い。

そう、マンガというモノは、数々のタブーを乗り越えてこそ、面白くなるのです。

今回の『バクマン。』では、まるで作品を飛び出して「ある先生」へのメッセージを送るような、そんな風にも取れる場面がありました。──ごぶさたしていますが、その先生は、お元気なのでしょうか……。

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バクマン。 #44-4 「恩返しと裏返し」 真っ青な顔と変な汗

『バクマン。』 44 ページ 「恩返しと裏返し」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 32 号)

Blue Face Blowout (by The Ninja Monkey) (by The Ninja Monkey)

今週号のラストは、衝撃的でした。高校生のマンガ家を主人公にしたマンガで、ここまで描くのか……。

それでも、すこしだけ「マンガチックな展開」と思ってしまう自分が、悲しい。

本当の意味で作品を「素直に読む」ことが、だんだんと難しくなっています。ついつい、「どうせ次回は こうなるだろう」と思ったりして。

好きなモノは好きなままで、分析したり解読しなくても良いのだ! このブログでは、なるべく「解説」ではなく、「感想」を書いていきます。

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バクマン。 #44-3 「恩返しと裏返し」 加藤の告白と高浜の冗談

『バクマン。』 44 ページ 「恩返しと裏返し」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 32 号)

The Lion Sleeps Tonight - HDR (by Peter Gorges) (by Peter Gorges)

ジャンプでは毎週、どれかの作品がカラーで掲載されます。自分が覚えている限り、「カラー原稿を落とした」とハッキリ分かる号は ありませんでした(でも、実際には存在するんだろうな……)。

ごく普通に考えて、カラーの回は大変な作業になりますよね。各作家さんは、頭が痛いところでしょう。

『バクマン。』の作画担当である小畑さんは、カラーの原稿を年に何枚も──いや、ジャンプ以外でもカラー作品を仕上げています。コピックを使っているから素早く仕上げられるとしても、ものすごい仕事量ですね。じつは、「小畑」と「健」という、二人組なのでは?(正解: 三人組)

ちょっと思ったのが、「カラーで仕上げるための専門家」は いないのでしょうか?

マンガ原稿の仕上げにはアシスタントが欠かせません。しかし、カラーのページを仕上げるのはマンガ家本人、と なぜか決まっています。これが自分には不思議で仕方がありません。

モノクロのマンガは上手でも、カラーのセンスが皆無──という作家さんもいると思うのですが……(誰かとは言わない・言えない)。

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バクマン。 #44-2 「恩返しと裏返し」 平丸の逃亡癖と夜中の FAX

『バクマン。』 44 ページ 「恩返しと裏返し」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 32 号)

fax (by anomalous4) (by anomalous4)

いつの間にやら、見吉がアシスタントとして意欲的になっています。すこしは、ギャラをあげても いいのでは……。

そのうち、見吉は『To LOVEる』に出てくるザスティンのような立ち位置になってきそうです。──いや、彼よりも気が利くし、若いし、何より巨乳だし──ザスティン、あやうし!(?)

もともとは体育会系の見吉がインドア派へ転向すると、いろんな ところがダルンダルンに なってくるのが心配です……(今週の『SKET DANCE』ネタとカブっている)。まぁ、そのあたりは、シュージンと深夜の特訓をして体型を維持している、と思っておきましょう(?)。

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バクマン。 #44-1 「恩返しと裏返し」 服部の予言と 10 万部

『バクマン。』 44 ページ 「恩返しと裏返し」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 32 号)

Green means...keep out? (by Darwin Bell) (by Darwin Bell)

今週号の『バクマン。』は、急展開の連続でした。

──って、毎回、そういう感想になるマンガですが。しかし、今回は いつもとは違う終わり方で、不安になりました。次回、どうなるんだろう……?(これも毎回のように書いている気がする)。

自分は、感想を書くときに「初めて読んだときの思い」を大切にしています。

月曜日にジャンプを買ってきて、1 コマ 1 コマ目を通していく──。そのときの「ハラハラ・ドキドキ」や「──えええ !?」を大事にしたい。

感想を書き始めるときには、当然のように作品を何度も読み返します。しかし、初めに読んだ状態へ頭をリセットしてから、キィをタイプする。それが一番、自分にとって面白い感想になるのです。

「44 ページ」(不吉な数字だ……)は、ラストが分かっていると、1 ページ目からサイコーに「違和感」があることに気がつく。すこしわざとらしいですが、今回の感想では、その違和感を気にしつつも、ラストを知らない自分の視点から書きました。

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バクマン。 #43-4 「ボケとニュース」 嬉しいニュースとギャラ

『バクマン。』 43 ページ 「ボケとニュース」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 31 号)

水木しげるロード mizuki-shigeru road サラリーマン山田 salaryman-yamada (by puffyjet) (by puffyjet)

今週号の後半で、小河や港浦の態度に対して、疑問や不満を持った人もいるのでは?

「マンガ家の先生が休日もなく仕事をしているのに、アシスタントや編集者が休むのか!」

──と。ハッキリ言って、自分も すこしは思う。

しかし──勤め人って、大変なんですよね……(ヒシヒシと実感)。なかなか、人の夢のために自分の時間を割けません。だからこそのサラリーマンなワケですね。それに、しっかりと働くためには、休むことも重要です。

人は根性論のみにて生くるにあらず、ですよ(?)。

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バクマン。 #43-3 「ボケとニュース」 頼もしい中井と素直な蒼樹

『バクマン。』 43 ページ 「ボケとニュース」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 31 号)

Nippon budoukan 05f 日本武道館.JPG (by midorisyu) (by midorisyu)

自分の中で、編集者の吉田が好印象になってきました。平丸の取り扱いが上手だし、編集者としての発言も誠意を感じます。

「41 ページ」での各編集者の発言をまとめてみました。

  • 相田: 1 話完結で様子見
  • 吉田: 面白いトリックと推理を、確実に描いていく
  • 雄二郎: テコ入れするべし。ジャンプで推理物はハヤらない
  • 瓶子: 地道にy(答えになっていないので省略されました)
  • 服部: ……

あくまでも結果論ですが、実際にウマくいった方法を提案していたのは吉田です。

そして、(瓶子を除外すると)相田が一番テケトーな答えですね。相田の評価は「うなぎ下がり」(?)です……。

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