バクマン。一覧

バクマン。 #53-1 「18 と 40」 見上げる天井と鳴る電話

『バクマン。』 53 ページ 「18 と 40」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 42 号)

Strawberry Milk Splash 0034 (by Robbie's Photo Art) (by Robbie’s Photo Art)

まだまだ、先週分の感想を書いています。来週の月曜日までには、先週・今週分を書き上げたい……(希望)。

今回、パソコンが壊れて分かったことは、自分とパソコンが切っても切れない関係になっている、ということです。「関係」というのは大げさで、片思いに近いですが。

車がなくても(行くところがない)、電話がなくても(かかってこない)、パソコンだけは手放せない。

さて、では、「これから一生、パソコンが使えないのと、マンガが読めないのとでは、どっちを取る?」と聞かれたら、どうしよう。うーん……。

『バクマン。』に出てくるマンガ家たちなら、マンガと何を天秤に載せられても、即答するでしょうね。

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バクマン。 #52-4 「感想と疾走」 喜ぶ高浜と不安がる亜城木夢叶

『バクマン。』 52 ページ 「感想と疾走」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 41 号)

Praying hands (by Wiedmaier) (by Wiedmaier)

いちおう書いておくと──この記事は「52 ページ」の感想です。

2009/09/23 現在、ジャンプ誌上では「54 ページ」まで進んでいて、当然のように自分も読みました。しかし、感想を書く際には、いったん先の展開を忘れて、読んだ当時の自分を(イタコのように)呼び出して書いています。

週刊誌にマンガを連載している人は、コミックスを発刊するときに、同じような「イタコ状態」になるのでしょうか。デビュー当時のドタバタを思い起こしたり……。単行本の 1-2 巻あたりだと、絵柄がコロコロと変わる時期だから、あまり読み返したくないでしょうね。

ブログを長く続けていると、過去の記事を読んだときに恥ずかしい思いをします。「なんで、こんな事を書いたんだろう……」とか、「──これ、明らかにオカシイよね」とか。それでも、書いた当時の自分を尊重して、読者のみなさんが寛大であることを信じて、記事の修正は極力しません。

──まぁ、「『美味しんぼ』ハチミツ事件」みたいな事が起こらない限り……(←質問は一切受け付けません)。

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バクマン。 #52-3 「感想と疾走」 だます吉田と だまされる平丸

『バクマン。』 52 ページ 「感想と疾走」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 41 号)

king and queen of the junk yard (by iboy_daniel) (by iboy_daniel)

自宅の PC が故障中なう……。再開します!!

ようやく、やっと、ついに、自宅のパソコンが完全に復帰しました。思えば、長い道のりだった……。

結果的に、マザーボード(ASUS P4P800・無印)を取り替えて直りました。その前に買った CPU(Pentium 4/ 3.0GHz)はムダになりましたが、まぁ、2k 円(マニアっぽい言い方)だし、予備に持っておきます。ヤフオクのおかげで、最低限の出費で済みました(マザボが 5,000 円)。

パソコンの電源を入れても起動音がしない・ファン類は動く──という状況でした。マザーボードか CPU・電源部分の不具合だろう──とまずは見当を付けます。そして、可能性の高い順番に原因を つぶしていく──という順当な作戦を実行しました。

そう、いつでも「問題の原因は どこにあるのか」を確実に見極めることが大事なのです。

『バクマン。』でも、『TRAP』が不調の原因がどこにあるのか、早急に見つける必要がありますね(──という段階での感想です)。

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バクマン。 #52-2 「感想と疾走」 少年マンガの本分とダメ作家

『バクマン。』 52 ページ 「感想と疾走」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 41 号)

Fight Club (by Kevin Steele) (by Kevin Steele)

今週号の『バクマン。』は、ジャンプを飛び抜けて各マンガ業界に波風を立てそうな内容でした。

とくに、今回の感想で書いた範囲は、ドキッとした編集者と読者が多いはず。何も感じない人は、自分に誇りを持っているか、元からプライドがないか、どちらかでしょう。

個人的には、「響恭太郎と編集者がケンカする」場面が良かったですね。コミカルな笑いを取るためのシーンと見せかけて、けっこう深いですよ……。

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バクマン。 #52-1 「感想と疾走」 作家のプライドと意識のズレ

『バクマン。』 52 ページ 「感想と疾走」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 41 号)

Cat on fax machine (by Secret Pilgrim) (by Secret Pilgrim)

今週号は「亜城木夢叶の迷走編」です。

冒頭でサイコーとシュージンが行なっていることは、作品をより良くするための努力──なのですが、逆に作品を悪くしている。それが、素人の目にも、すぐに伝わってくるのです。

おそらく、マンガ界の傾向に対する作者からの批判、でもあるのでしょうね。

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バクマン。 #51-4 「再開と下位」 キャラへの愛着とファンの要望

『バクマン。』 51 ページ 「再開と下位」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 40 号)

にゃ・手紙 (by popkiss) (by popkiss)

次の会話は、少年マンガの全読者と、すべての編集者に読んで欲しいです。

高木:
「バトルやって このマンガ 人気出ると 思う?」
真城:
「逆に下がりそうな 気もするけど」

ここでは「バトル」となっていますが、「安直な人気取り」と読み替えるのが正しい。

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バクマン。 #51-3 「再開と下位」 次の会議と不自然なバトル

『バクマン。』 51 ページ 「再開と下位」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 40 号)

TWO AWARD-WINNING FLICKr PHOTOGRAPHERS DUKE IT OUT (by Okinawa Soba) (by Okinawa Soba)

テコ入れと打切りは、悩ましい関係です。

良いテコ入れは あり得るけど、打切りに善し悪しはあるのか──。いまのジャンプは、「円満な連載終了」ができるのでしょうかね?

どちらかというと、「もっと続きが読みたかった」よりも「あそこで終わっておけば良かったのに」というジャンプマンガばかりを思い出します。ムリに人気を取りに行って、自滅するのがほとんど。

『バクマン。』で、テコ入れの良い方向性が描かれるのか、期待しています。

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バクマン。 #51-2 「再開と下位」 アンケート順と単行本の売り上げ

『バクマン。』 51 ページ 「再開と下位」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 40 号)

«A photographer for dinner would be a good idea!» (by Tambako the Jaguar) (by Tambako the Jaguar)

福田がイチオシしてサイコーもエイジも大納得だった、『To Love る』は──ビックリする展開になりました。ネタバレなので、詳しくは書きませんが……(ほとんどバレバレ)。

ただ、最終ページを見る限りでは、しばらく面白い展開が続きそうですね。コミックスが楽しみです。お得意のなんとか券が発行されるのでしょう。

そこで思ったのが、「続きはウェブで」ならぬ、「続きはコミックスで」というマンガです。今後は増えるのでは。実際に、週間連載と単行本では内容の違うマンガがありますよね。

「雑誌での連載とコミックスとの違い」について、今回の『バクマン。』で出てきました。

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バクマン。 #51-1 「再開と下位」 高浜の師匠と『BB ケンイチ』

『バクマン。』 51 ページ 「再開と下位」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 40 号)

at Shibuya, Tokyo (by no_typographic_man) (by no_typographic_man)

今週号から新展開です。「サイコーがマンガを描き続ける」という部分は変わらないですけど。

サイコーといいエイジといい、マンガ家は常にペンを走らせているのだろうか。本当に「呼吸をするように絵を描く」感じです。

ということは、絶賛休載中のマンガ家も、じっくりとツメを研いでいるのでしょうね。──きっと、そうだろう……。

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バクマン。 #50-4 「無茶と根性」 スポ根マンガと自己管理

『バクマン。』 50 ページ 「無茶と根性」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 39 号)

15.大仏様 / May.'09 (by takuchucamerabu) (by takuchucamerabu)

サイコーと川口たろう先生が言う「根性」とは、「歯を食いしばって がんばること」──ではありません。よく勘違いをしている人が多いのですが、がんばることが大事なのではなく、

根性で結果を出すこと

こそが重要なのです。何かに一所懸命になることは素晴らしいが、結果がともなえば より良い。

スポ根の 読み過ぎ

上で書いた根性の話ですが──。

自分自身がアマノジャクなので「じゃぁ、がんばらなくても結果が出ればいいのか」という意見もすぐに思い浮かびます。それは、その通り。──しかし、努力や根性なしに達成できることで、結果を出せるようなものは、それほど価値が ないのでは?

まぁ、自分はアマn(省略)なので、さらには「価値があることしか やってはいけないのか」という考えも思いつく。「ご自身でお考えください」としか言いようがありません。

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