アニメ・マンガ一覧

バクマン。 #150-1 「我儘と贔屓」 無能編集と魔女の一撃

『バクマン。』 150 ページ 「我儘と贔屓」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 44 号)

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(一撃を食らいたい──こんなに可愛らしい魔女なら)

今回は大きな動きがありました。近未来を描いている『バクマン。』の世界と現実世界が、だんだんと近づいてきた感じです。

それで いつも思うのだけれど──、作中に出てくる連載マンガが現実で終わったら、どうするのだろう。もう描いてしまった分は仕方がないとして、あの大人気マンガって、いつでも終わりそうな予感がするなぁ……(どの作品?)。

そのあたりを意識してか、『バクマン。』の作中には、あまり作品名が出てこなくなりましたね。逆にプレッシャをかける意味で、こんな会話が出てきたりして──。

サイコー:
「最近の『いぬまるだしっ』は 面白い!」
シュージン:
「そうそう アニメ化してから 調子いいよな!」
加藤:
「私 いぬまるくんフィギュア コンプリートしましたよ!」
大石浩二 先生:
「もうホント 勘弁してください!!」

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HUNTER×HUNTER #319 「抽選」 つわものどもが夢の跡継ぎ

HUNTER×HUNTER No.319 「抽選」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 44 号)

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(かつて見た夢──今はもうない)

前回、「十二支ん」の予想をいくつか書きました。

HUNTER×HUNTER #318 「遺言」 すべては照らせなかった光 | 亜細亜ノ蛾

【いいわけ 開始】いやー、連日の激務(ウェブサイトの巡回)による疲れのせいで、眠い目を こすりながら書いたので、小気味よいくらいに予想が大ハズレでしたね!【いいわけ 終わり】

たとえるならば、新しく始まったアニメ版の『HUNTER×HUNTER』第 1 話を観て、

「少年(ゴン)と少女(クラピカ)とオッチャン(レオリオ)による、夢と希望に満ちあふれた冒険活劇!

──と先の展開を想像するような感じです。その幻想(ゆめ)、いつまでも見られるとイイネ! イイ……ネ……。

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バクマン。 #149-4 「持ち味と題材」 代原と自力

『バクマン。』 149 ページ 「持ち味と題材」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 43 号)

Cloudsurfin
(誰かに支えられながら──自力で歩いて行く)

人の気持ちを理解しないマンガ家の話が出てきます。

『クロガネ』の池沢春人氏は、その筆頭ではないか──と自分は思っていました。あの Twitter での発言を見るとね……。

Twitterで暴走した池沢春人がついにジャンプ連載 「めだかボックスなんかより何十倍も面白いと思う」|やらおん!

ところが、自分は『クロガネ』を かなり面白く読んでいます! ちゃんとキャラクタが描けているし、まだるっこしい展開もなくて、サクサク楽しめる。

作家は誰でもナルシストですからね。謙虚な発言をする人でも、心の中では「オレが 1 番に決まっているだろ」と思っていたりする。

──そうじゃないと、戦場では生き残れない。

まぁ、Twitter での過去の発言は ともかくとして、匿名掲示板での評価を鵜呑みにして自分の意見にするなんて、それこそ自分には理解できません。

それなんて「人間コピペブログ」?

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バクマン。 #149-3 「持ち味と題材」 謹賀新年とギックリ腰

『バクマン。』 149 ページ 「持ち味と題材」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 43 号)

soar [翔]
(新しい年の始まりに──本腰を入れていく)

今回は、「福田組」メンバの執筆する姿が多く描かれました。しかし──、新妻エイジは登場していません。ちょっと気になる……。

これまでのエイジなら、いつでもペンを握っていました。ネームでも原稿でも落書きでも、いつも何かを描いている。それがエイジです。

ところが、『+NATURAL』を盛り上げる気は、もう完全にエイジには ありません。さらに、「世に出たマンガで 1 番」を描く話も、最近では話さなくなった……。

エイジにとって、これは最大のスランプなのでは?

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バクマン。 #149-2 「持ち味と題材」 修正と大晦日

『バクマン。』 149 ページ 「持ち味と題材」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 43 号)

いかにも
(過ぎ去った年を振り返らず──上を目指す)

高浜昇陽は、今日も傍聴席にいました。

『バクマン。』に出てくる人物の中で、高浜ただ一人が取材をしています。ほかの作家は、すべて自分の人生経験の中から作品を生み出している。

作家が取材をする姿は、一般には知られていません。

世の中に「作家取材した本」は多くても、「作家取材した本」は見当たらない。なぜなら、その「取材のノウハウ」を本にする時間で、作品が書けるからです。

新聞記者が取材する方法を紹介した本といえば、『日本語の作文技術』を思い出しました。といっても、取材そのものに関しては、わずかに一章くらいしか書かれていない。

『日本語の作文技術』 本多勝一 – 本書を薦めにくい理由とは | 亜細亜ノ蛾

取材の方法なんて書くモノに応じて変わってくるし、ノウハウ化する意味は薄いのかもしれませんね。

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バクマン。 #149-1 「持ち味と題材」 おせちと侘寂

『バクマン。』 149 ページ 「持ち味と題材」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 43 号)

Osechi - New Year dishes
(時代も中身も変わったけれど──伝統は変わらない)

大好きな人物なので、今回はカヤのことばかり書いています。カヤが言った一言で話が展開して、「高木香耶のポニーテールを愛でる会」会員としては、うれしい限りでした。

「シュージンは、マンガのことをもっとカヤに相談するべき」と以前から思っています。彼女の客観的な視点は、読者と一番 近い。亜城木夢叶は 2 人とも内に こもり勝ちなので、もっと外を見るべきでしょう。

カヤは、言葉の一つ一つが するどい。

簡潔で価値のある言葉を、カヤよりも多く生み出す人物は、新妻エイジしかいないのでは? カヤが近くにいると、何だかシュージンですら お子ちゃまに思えてくる。

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バクマン。 15 巻 「励みと想い」 異動願と「殴りなさい」

『バクマン。』 コミックス 15 巻 「励みと想い」

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(こんなパンチなら──いくらでも食らいたい)

『バクマン。』はアニメも絶好調らしく、第 2 期が始まります!

NHKアニメワールド バクマン。
NHKアニメワールド バクマン。

ほかのアニメ作品のタイトルから考えて、てっきり こうなると思ったのですが──、

──普通に『バクマン。 第 2 シリーズ』でしたね。句点(。)だと増えても分かりにくいし、ひろゆき日記@オープンSNS。っぽくなるからでしょうか。

さらには、Nintendo DS(飛び出したり奥行きがあったりしないほう)のゲームも出ます!

原作では作品がアニメ化されずに苦しんでいるのに、現実世界ではメディアミックスの道を突き進む──。何ともメタメタな状況です。

コミックス 15 巻の表紙は、アニメやゲームを意識したデザインでした。

ただし、インクに汚れた手を描いたり、旧友たちとの決別を表わす構図だったりして、あくまでもマンガ作品であることを強調しています。素晴らしい!

このブログでも、ほかのメディアには目もくれず、マンガのみの感想を書いていきます。

さて、15 巻の見どころは──。

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HUNTER×HUNTER #318 「遺言」 すべては照らせなかった光

HUNTER×HUNTER No.318 「遺言」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 43 号)

#465 小鷺天使 Guardian Angel
(この世には光が満ちあふれ──母は子を はぐくむ)

いつも この冒頭の部分では、内容と関連しているような・いないような、ボンヤリとした話やネタを書いています。本編を未読の人が来られた時に、楽しさを台なしにしない配慮ですね。

あたちの 名前は」を貼り付けた人は、10 年間インターネット禁止の刑を食らうがいい!(じつは本誌の発売前に見てしまった)

そうすると、今回は何も書けなくなってしまう。

でも、べつに「冒頭にはネタバレは書かない」ルールを決めたわけでもありません。記事を読むことで、一段と作品を楽しみたくなるような、興味を刺激する文章を目指しています。

──何重にも自己弁護を張り巡らした上で書くと、新しい章に突入しました! 良かった、今回のシリーズで終わりじゃなかったんだ!

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バクマン。 #148-4 「一発勝負と一話完結」 90 年代とギャグタッチ

『バクマン。』 148 ページ 「使い捨てと闘争心」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 42 号)

So 90's
(何もかもが新しくてドキドキした──「あのころ」)

亜城木夢叶の仕事場には、何十年も前からの「ジャンプ」が置いてあります。ぜひとも遊びに行きたい!

今回出てきたのは、表紙が『ドラゴンボール』の「ジャンプ」でした。この作品は永久に不滅です! ──が、人物の絵柄は、そろそろ古く感じますね。現代ではこんなに黒目が中心に寄ったキャラはいません。

──あ、地獄のミサワさんの絵柄って、鳥山明の変化球だったのか!?

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バクマン。 #148-3 「一発勝負と一話完結」 巨大 IT 企業と秘策

『バクマン。』 148 ページ 「使い捨てと闘争心」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 42 号)

Kevin Mitnick: Ghost in the Wires
(IT とは何か──と考えた時だけ存在する幻想)

インターネットで日常的に自分は、「こんなに かわいい子がいたなんて!」とニュートリノの速さで保存したり、「これは素晴らしい!」という情報を見つけたりしています。

そんな時に、ふと関連する情報を調べると──、的外れな批評や悪口などが書いてあって、げんなりする。それくらいなら、調べなければ良かった──と思いつつも、同じことを繰り返しています。

サイコーみたいに割り切れたら良いのに……。

──今ごろ気がつきましたが、川口たろうを知っている人たちから情報を集めようとしないサイコーが、すこし不思議に思いました。なんとなく考えたその理由は、下で書きますね。

ちなみに、関連情報の検索には、「Ceron.jp」が便利です。すこし前までスパムサイトと思っていたし、いまだにそう認識している人も多いけれど、上手に使えば役に立ちますよ! ナントカとカントカは使いようですね(?)。

Ceron.jp[セロン] - みんながリンクしたニュースを集めました。
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