アイシールド21一覧

バクマン。 #38-3 「窓と雪」 意地を張る男と迷う女

『バクマン。』 38 ページ 「窓と雪」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 26 号)

American Football At Åsane Seahawks And Bergen Storms Training Field (by Magnera) (by Magnera)

いちど言ってしまったことで、引っ込みがつかなくなる。──よくあることだ。

レギュラメンバは全員が足の速い選手──というムチャな設定にしてしまったせいで、「どう見てもチート」な女性選手を登場させたり……。

『アイシールド 21』小泉 花梨のトンデモ描写に失望 : 亜細亜ノ蛾

一方、『黒子のバスケ』では「全員、20 点がノルマ──ただし黒子は特別に除外」とアッサリ描いた。

──そりゃそうだ。選手にはそれぞれ役割分担がある。ピッチャにホームランを要求するカントクはいないのだ。

(ところで、この作品を「ホクロのバスケ」という不思議なタイトルと思っている人は、いないだろうな……)

役割を無視したおかげで、もうだれも小泉なんて覚えていないよ……。いいキャラクタなのに、「なかったこと」になってしまった。

勢いで言いだしたことでも、柔軟に対応するべし、という教訓と思っておこう。

(などと言いながら──。そもそも「小早川瀬那は、足は速いけど腕力は平均以下」という設定もウヤムヤだ。セナが阿含の頭を片腕で押さえつけて倒したときには、すでに「もうダメだ」と思っていた。今週号では、セナが進の技まで使うし……)

今週号の中井も、自分が言い出したことのために、大変な思いをした。

それでも──男に生まれたら、決めたことを貫き通す必要がある。それが、男の生きる道だ。

「え、この男女同権の時代に、なに言ってんの?」という人は、もう一度『バクマン。』を一話目から読み返そう。どう見ても、戦後・昭和の「男性中心社会」の香りがする作品なのだ。男のロマンがテーマである。

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『アイシールド21』の村田雄介先生、「作画屋」を自称

『ヘタッピマンガ研究所R』

今週のジャンプ(週刊少年ジャンプ 2008 年 35 号)の『ヘタッピマンガ研究所R』に、ビックリするようなことが書いてありました。

ref.: ヘタッピマンガ研究所R – Wikipedia

同誌に『アイシールド21』を作画として連載中の村田雄介が、漫画家を目指す村田の担当編集者・斉藤にマンガの基礎を教える、という内容なのですが、表情が豊かなキャラを描くコツを聞かれて、村田先生はこう答えるのです。

キャラ作りからの話になっちゃいますからねェ そこ行くと僕 わかんないもんで 作画屋だし

そーゆー根本的なとこは また別の機会に 誰か別の先生に解説していただくとして……(「複雑な表情」で)

『週刊少年ジャンプ』 2008 年 35 号 p.448

これは──潔い!

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『アイシールド 21』小泉 花梨のトンデモ描写に失望

『アイシールド 21』 285th down『小泉花梨』

えーっと、今回はグチです。しかも、(週刊少年)ジャンプで連載中の『アイシールド 21』のグチ。30 過ぎのオサーンが。

今週号(2008 年 29 号)の『アイシールド 21』 を読んだ人は、半分以上が「どんだけ~」と、のけぞったことでしょう。

──この画像は、のけぞりすぎですが。(ところで、この 4 コマの作者を誰か教えてくだちい)

うーん、作者、どうしちゃったの? というくらい、今週はダメダメでした。次回からは、このマンガをギャグマンガとして読もう、と思うくらい。

さて、今週号のネタバレありで、『アイシールド 21』を読み込んでいる人向けに書いたので、知らない・忘れた部分は、Wikipedia をどうぞ。

アイシールド21 – Wikipedia

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