『バクマン。』 53 ページ 「18 と 40」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 42 号)
珍しく、作中の時間がハッキリと描かれました。
ある原稿を描き終えた日は、2012 年 1 月 13 日
とのこと。「ものすごく近未来」に感じる年ですが、あと三年を切っているんですよね。もう、来年は 2010 年か……。
そんなわけで、感想が一週分前のものとか、細かいことは気にしない!(ホント、すみません……)
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珍しく、作中の時間がハッキリと描かれました。
ある原稿を描き終えた日は、2012 年 1 月 13 日
とのこと。「ものすごく近未来」に感じる年ですが、あと三年を切っているんですよね。もう、来年は 2010 年か……。
そんなわけで、感想が一週分前のものとか、細かいことは気にしない!(ホント、すみません……)
最近、めっきりと涼しくなってきました。──と思ったら、急に暑くなってきて、「そうか、夏休みも、もう終わりか……」みたいな感じです。1 か月前の太陽を、間違って出してしまった、みたいな(←?)。
『バクマン。』の舞台では 12 月──冬です。しかもあと 2 週間で 来年
という、こちらも「終わり」に似合う季節ですね。
始まりがあれば、終わりもある。──そしてまた、亜城木夢叶の次回作が始まるのは、いつになることでしょう。急展開が好きな作者(と読者)だから、案外、すぐに次回作の話が出たりして。
今回の感想を書く範囲で、ひとつの終局が描かれました。サイコーとシュージンの 2 人にとっては、試練の時です。
サイコーにとっては、とくにツラい「終わり」でしたね。しかし、これに関しては、「ようやく寝ぼけた夢から覚めたか」とも思いましたが。
ひとつの夢は消えましたが、また次のステップへと進む 2 人を見られて、ホッと一安心です(ヤケを起こして盗んだバイクで走り出したりしたら、どうしようかと)。
まだまだ、先週分の感想を書いています。来週の月曜日までには、先週・今週分を書き上げたい……(希望)。
今回、パソコンが壊れて分かったことは、自分とパソコンが切っても切れない関係になっている、ということです。「関係」というのは大げさで、片思いに近いですが。
車がなくても(行くところがない)、電話がなくても(かかってこない)、パソコンだけは手放せない。
さて、では、「これから一生、パソコンが使えないのと、マンガが読めないのとでは、どっちを取る?」と聞かれたら、どうしよう。うーん……。
『バクマン。』に出てくるマンガ家たちなら、マンガと何を天秤に載せられても、即答するでしょうね。
いちおう書いておくと──この記事は「52 ページ」の感想です。
2009/09/23 現在、ジャンプ誌上では「54 ページ」まで進んでいて、当然のように自分も読みました。しかし、感想を書く際には、いったん先の展開を忘れて、読んだ当時の自分を(イタコのように)呼び出して書いています。
週刊誌にマンガを連載している人は、コミックスを発刊するときに、同じような「イタコ状態」になるのでしょうか。デビュー当時のドタバタを思い起こしたり……。単行本の 1-2 巻あたりだと、絵柄がコロコロと変わる時期だから、あまり読み返したくないでしょうね。
ブログを長く続けていると、過去の記事を読んだときに恥ずかしい思いをします。「なんで、こんな事を書いたんだろう……」とか、「──これ、明らかにオカシイよね」とか。それでも、書いた当時の自分を尊重して、読者のみなさんが寛大であることを信じて、記事の修正は極力しません。
──まぁ、「『美味しんぼ』ハチミツ事件」みたいな事が起こらない限り……(←質問は一切受け付けません)。
自宅の PC が故障中なう……。再開します!!
ようやく、やっと、ついに、自宅のパソコンが完全に復帰しました。思えば、長い道のりだった……。
結果的に、マザーボード(ASUS P4P800・無印)を取り替えて直りました。その前に買った CPU(Pentium 4/ 3.0GHz)はムダになりましたが、まぁ、2k 円(マニアっぽい言い方)だし、予備に持っておきます。ヤフオクのおかげで、最低限の出費で済みました(マザボが 5,000 円)。
パソコンの電源を入れても起動音がしない・ファン類は動く──という状況でした。マザーボードか CPU・電源部分の不具合だろう──とまずは見当を付けます。そして、可能性の高い順番に原因を つぶしていく──という順当な作戦を実行しました。
そう、いつでも「問題の原因は どこにあるのか」を確実に見極めることが大事なのです。
『バクマン。』でも、『TRAP』が不調の原因がどこにあるのか、早急に見つける必要がありますね(──という段階での感想です)。
今週号の『バクマン。』は、ジャンプを飛び抜けて各マンガ業界に波風を立てそうな内容でした。
とくに、今回の感想で書いた範囲は、ドキッとした編集者と読者が多いはず。何も感じない人は、自分に誇りを持っているか、元からプライドがないか、どちらかでしょう。
個人的には、「響恭太郎と編集者がケンカする」場面が良かったですね。コミカルな笑いを取るためのシーンと見せかけて、けっこう深いですよ……。
今週号は「亜城木夢叶の迷走編」です。
冒頭でサイコーとシュージンが行なっていることは、作品をより良くするための努力──なのですが、逆に作品を悪くしている。それが、素人の目にも、すぐに伝わってくるのです。
おそらく、マンガ界の傾向に対する作者からの批判、でもあるのでしょうね。
次の会話は、少年マンガの全読者と、すべての編集者に読んで欲しいです。
- 高木:
- 「バトルやって このマンガ 人気出ると 思う?」
- 真城:
- 「逆に下がりそうな 気もするけど」
ここでは「バトル」となっていますが、「安直な人気取り」と読み替えるのが正しい。
テコ入れと打切りは、悩ましい関係です。
良いテコ入れは あり得るけど、打切りに善し悪しはあるのか──。いまのジャンプは、「円満な連載終了」ができるのでしょうかね?
どちらかというと、「もっと続きが読みたかった」よりも「あそこで終わっておけば良かったのに」というジャンプマンガばかりを思い出します。ムリに人気を取りに行って、自滅するのがほとんど。
『バクマン。』で、テコ入れの良い方向性が描かれるのか、期待しています。