『バクマン。』 21 ページ 「壁とキス」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 08 号)
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今回の感想では、すべてのページで見吉が登場している。後半でも再登場するし、見吉がこれほど出てくるのは後にも先にも無いのでは。もっと活躍する見吉を見たい。
飛び抜けた人物たちが身近にいて、見吉は肩身の狭い思いをしている。そうは見えないところが、一部の読者には不評のようだ。サイコーとシュージンのジャマをしているように見られる。見吉の良さは「普通の女の子」であることだと思う。高校生の女子として、普通の行動を見吉は取っている。
マンガに対して極端な考え方をするサイコーと、普通のカレシ・カノジョとして振る舞いたい見吉の間で、なんなくバランスを保っているシュージンは超人である。ほかの人間なら押しつぶされそうだ。
それに、毎日毎日マンガのネームを書けるなら、絶対にシュージンは単体で原作者や小説家として売れるような気もする。それを言っては終わりだが……。










