アニメ・マンガ一覧

バクマン。 #118-4 「裏と表」 倫理的と判定人

『バクマン。』 118 ページ 「裏と表」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 09 号)

中入り後 土俵入り
この競技自体の──判定やいかに?)

今回は、ある人物の顔つきが変わってしまう──という場面が出てきました。あまりにも極端で、ちょっと非現実的な気もします。まるで、作者が二次元と三次元の 区別もつかねー人みたい。

ゴン:
お前 なんだか トランプとか 武器にして 戦いそうな 顔だよな(笑)
ヒソカ:
トランプを武器に する奴なんて 現実にいるわけ ねーだろ!

──ということで、今週号の『めだかボックス』は、『HUNTER×HUNTER』にケンカを売っているとしか思えません。売られたケンカは、「ジャンプ」誌上で買わなきゃ──、ね!>冨樫先生

(注意: この記事は『バクマン。』の感想です)

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バクマン。 #118-3 「裏と表」 マーケティングと意気投合

『バクマン。』 118 ページ 「裏と表」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 09 号)

コミックマーケット
(この「マーケット」の調査は──骨が折れそうだ)

今回は、七峰の喜びかたが面白かったです。自分自身のことを、僕 すごい! 僕超すごい!と全身で喜びを表現している。こういう、素直な人物は大好きです。とくに七峰は、普段は礼儀正しいところも、高評価のポイントですね。

『バクマン。』に出てくるほかの天才たちも、自信家です。エイジも平丸も、自分の才能に絶対的な自信を持っている。

おそらく、天才たちがイヤミな人物に見えないよう、大場さんがコントロールしているのでしょうね。

さて、七峰は、いつまで「素直」でいられるのか──。

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バクマン。 #118-2 「裏と表」 アマチュアと不祥事

『バクマン。』 118 ページ 「裏と表」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 09 号)

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(アマチュアのモデルとは思えない──この風格)

事実は小説よりも奇なり。──イギリスの詩人・バイロンが叙事詩『ドン・ジュアン』に書いた言葉です。いまでは、ことわざのように使われていますね。

前回と今回の『バクマン。』には、「マンガの原稿をウェブに載せて人気を得る」という話が出てきました。現実の世界でも、同じことを考えているマンガ家志望者・作家は多いでしょうね。

でもまさか、こんな形で大々的におこなう有名なウェブサービスが出るとは、日本の感覚では予測ができなかった──。

参考: 百度(baidu)の新サービスが違法すぎてヤバイ: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man’s Blog

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バクマン。 #118-1 「裏と表」 左遷と手土産

『バクマン。』 118 ページ 「裏と表」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 09 号)

20081118 All confectioneries are mine!
(こういう手土産なら──大歓迎?)

今週号も「ジャンプ」は面白かった!

『めだかボックス』が『HUNTER×HUNTER』にケンカを売っていたり、『【エニグマ】』は「ある人物」のおかげで緊張感がなかったり、『BLEACH』で自己パロディを描いたりして、最高に楽しい。

──それぞれの説明は、また気が向いたら書きます。


われらが『バクマン。』も、やっぱり面白い! 毎週のように感想を書き続けていて、「今週はちょっと……」と思ったことは、なる(どっちだ)。

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バクマン。 #117-4 「FL とブログ」 抗議の電話とブログ閉鎖

『バクマン。』 117 ページ 「FL とブログ」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 08 号)

close(d) sight
(閉じたあとにも──まだ先がある)

何度も何度も同じページを紹介しますが──、『シンジツの教室』で起こった今回のさわぎは、『進撃の巨人』の一件を思わせます。

人気プロ漫画家が告白「僕がジャンプからマガジンに乗り換えたワケ」 – ガジェット通信

──あ、両者のタイトルも似ている!(今ごろ気がついた) やはり、大場つぐみさんが意識して時事ネタを描いたのでしょうね。

そして、それを平然と掲載している「ジャンプ」は──、何だかちょっと、こわい。

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バクマン。 #117-3 「FL とブログ」 集大成作品とお子様

『バクマン。』 117 ページ 「FL とブログ」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 08 号)

Fruitpark Fujiya Hotel
(なぜ──国旗なのか?)

今回の目玉は、『シンジツの教室』を描いた七峰透(ななみね とおる)が登場することです! 彼(「彼」でいいんだよな?)は、外見も内面も興味深い。

もう一つ注目するべき点は、現実世界の「ジャンプ」で連載中である『【エニグマ】』の名前が出てくることです。この作品の名前が、こんな状況で出てくるとは……。


正直なところ、『【エニグマ】』が連載を開始したころは、「まぁ──、10 週コースかな……」と思っていました。

ところが、最近の『【エニグマ】』は、ものすごく面白いです! 今週号は、「シリアスな笑い」をまじえつつ、ぶっ飛んでいて最高でした。

ブログを書く時間が伸びつつある状況ですが、できれば、この作品の感想も書きたい!

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バクマン。 #117-2 「FL とブログ」 「YJ」とピザの配達

『バクマン。』 117 ページ 「FL とブログ」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 08 号)

Cheesy Cat Photo
(「私が焼きました」──とでも言うかのように)

『シンジツの教室』は、普通に考えれば青年誌向きですよね。「ヤングジャンプ」にでも載れば、もっと過激な表現も可能になって──、バランスを崩すかもしれません。

できることなら、「週刊少年ジャンプ」で『シンジツ』を連載して欲しいところです。──現実世界でも!


おそらく、『DEATH NOTE』を連載する前にも、同じようなやり取りがあったのではないでしょうか。たとえば、読み切り版(『DEATH NOTE (13)』収録)にあった「死んでも蘇る」という設定に変更するとか、キラが最後には真の正義に目覚めるとか……。

『DEATH NOTE』にしても『シンジツ』にしても、「インクに水を混ぜる」ような表現のやわらげ方は、せっかくの面白さを台なしにする可能性があります。

近頃の詩人は、インクに水をたくさん混ぜる。

by ヨハン・ゲーテ

Fesh 名言集 – ヨハン・ゲーテ 名言

そして読者には、表現を直す前の原稿は見られません。「内容を薄めていない『デスノート』」が存在したりして……(読みたい!)。

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バクマン。 #117-1 「FL とブログ」 ダメ出しと選択権

『バクマン。』 117 ページ 「FL とブログ」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 08 号)

The Secret's Out!
(洗濯犬は──ダメだし)

今週号の「ジャンプ」には、「『ラッキー』と言いながら、腰に手を当ててピースサイン」をする大場つぐみさんが出てきます! まるで『とっても! なんとかマン』みたいで、これがもう、面白い!(不自然な強調)

何のことかと言えば、大好評発売中の『キャラマン。』の宣伝ページですね。『バクマン。』の直前に載っています。この本はファン必携アイテムなので、ぜひとも(下のリンクから)ゲットしてください!

このブログの感想記事: バクマン。 キャラクターブック キャラマン。 – パラレルとリアル : 亜細亜ノ蛾

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バクマン。 #116-4 「狙いと評価」 人間の醜さと瓜二つ

『バクマン。』 116 ページ 「狙いと評価」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 07 号)

おかめかぼちゃ
(「私たちって本当に──瓜二つよね!」)

現在の「ジャンプ」らしいマンガとは、どんな作品なのでしょうか? 何となくのイメージはあるけれど、誰も「これだ!」と明確には言えない気がします。

たとえば、人気のある作品から要素を抜き出してみると、「日常ではこまかいことをゴチャゴチャ言っている主人公たちが、バトルでは格好良く『ドン!!!!』と決めるバトルマンガ」──といった感じでしょうか。

当たっているような、違うような気がする。

それというのも、昔の「ジャンプ」に見られた「友情・努力・勝利の三本柱」のような、分かりやすい特徴がないからでしょう。よく言われているような、「フ女子向けのマンガばかり」でもない。


ところが、『シンジツの教室』を読むと、ハッキリと「ジャンプ」を否定しているマンガだと分かる。そこには、「ジャンプ」らしさをまったく感じない。

亜城木夢叶が描いた「邪道」な劇中作や、すこし設定が似ている『【エニグマ】』と比べても、『シンジツ』は異端者です。絵の残酷さでは上回っている『HUNTER×HUNTER』ですら、あらためて「ジャンプ」向けであることが分かる。

個人的には、雑誌の存在すらあやうくなるような問題作も、「ジャンプ」誌上で読みたいです。もはや自分の血肉となっているこの雑誌に薬物を混入するような甘美さを、いつかは味わいたい。

だって、どのバトルマンガの主人公も、みんな同じなんだってばよ!

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バクマン。 #116-3 「狙いと評価」 サイテーとペア

『バクマン。』 116 ページ 「狙いと評価」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 07 号)

cute penguin couple - explored
(ペアを組めるのは──最高だ)

『さよなら絶望先生』と『美味しんぼ』は、エンドレスエイト方式で何度も読んでいます(asiamoth 豆知識)。

ちょうど今読んでいる『さよなら絶望先生 (21)』 p.68 では、少年誌での「アウトー !!」な表現に対して、書いて いいんだ アレ──と某・マンガ家が絶望している。

参考: 週刊少年マガジンの漫画が放送禁止用語を堂々と掲載 – ガジェット通信


まぁ、グラビア満載の「マガジン」だしなぁ──、と油断していたら、今週号の「ジャンプ」でもアウトっていました。

それは、『銀魂』のいいえ それは イボ痔ではなく クリ…ですね! 書いていいんだ……ソレ。

というか、あの九ちゃんが、ちゃんと意味を把握していたことに驚きです。あ、そうか──、女性に関しては、彼女はくわしいのか。納得・アンド・俺得。


われらが『バクマン。』も、限界に挑む!

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