『バクマン。』 172 ページ 「美保と菜保」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 17 号)
大月奈々観の真骨頂! といった一コマが出ました。ライバルの弱味を見つけた瞬間から、ずっと浮き浮きしていたでしょうね。亜豆以外の同業者にも、同じようなイヤミを言い続けてきたに違いない。
イイですねー、この性格の悪さ!
画面の向こうや作品の世界に居てくれる限り、根性が悪い人は大好きです! ナナ姫は、憎まれ役として今後も出てきて欲しいな。──ムリだろうけど……。
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大月奈々観の真骨頂! といった一コマが出ました。ライバルの弱味を見つけた瞬間から、ずっと浮き浮きしていたでしょうね。亜豆以外の同業者にも、同じようなイヤミを言い続けてきたに違いない。
イイですねー、この性格の悪さ!
画面の向こうや作品の世界に居てくれる限り、根性が悪い人は大好きです! ナナ姫は、憎まれ役として今後も出てきて欲しいな。──ムリだろうけど……。
いよいよ亜豆の演技が始まります! ただ 1 人だけ台本を持たずに戦地へ立った彼女は、間違えずに演じきれるのだろうか……。
じつは、今回の前半には かなり不満を感じました。
原作者の大場つぐみさんは、物語を描くために登場人物をコマのように動かしています。そのこと自体は良いのだけれど、今回ばかりは不自然すぎました。
ところが、その不満の 99.98% くらいは覆い尽くすほど、小畑健さんの絵が良い! 「いままでの亜豆は なんだったんだ」と思えるほど魅力的でした。
そして「ナナ姫」も(黒く)輝いている!
極上のミステリィ小説を読んだような「やられた!(にんまり)」が味わえる後半でした。なにしろ「密室トリック」が出てきます!
この密室で描かれたシンプルな謎と「回答編」は、10 年以上の時間が流れた今でも色あせていません。これ以上のトリックを「ジャンプ」で読めた作品は、『DEATH NOTE』くらいです。
Yahoo! ショッピング: HUNTER×HUNTER 10
Reviewer: あじもす @asiamoth,
コミカルな絵で書かれた「旅団腕相撲ランキング
」が楽しかった! この順位は かなり興味深い。
まず、女性のパクノダやシズクや、小柄なコルトピが低い順位なのは理解できる。しかし、団長であるクロロがマチに負けているのは おもしろい。
もちろん、腕力だけで強さは測れないけれど、実際に腕相撲で負けた団長を見た団員は、「うわぁ……」と思ったのでは? 「いや、いまのは全力じゃないし!」と半泣きで負け惜しみを言う団長が目に浮かびます。
いかにも強そうなフランクリンよりも、ヒソカの順位が高かった。たしかに彼は、肩も腕もムキムキですよね。普段は ひょうひょうとしたヒソカですが、プライベートでは筋トレを欠かさないのかも。
ウボォーギンとフィンクスは順当ですが、フェイタンも意外に順位が上です。彼は「素早さで勝負」という印象でしたが、(おそらくシズク以下の)ゴンなんて話にならないほど力が強い。
一番謎なのは、ボノレノフ師匠だよなぁ……。
なによりも、ようやく幻影旅団 全員の名前を書けて ありがたい! 本編で全員の名前が明かされるのは、まだまだ先ですけどね。このブログの更新以上に、首を長くして待つ必要があります。
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Reviewer: あじもす @asiamoth,
『ゲゲゲの鬼太郎』みたいな顔をしながら、カヤは的確なことを指摘していました。いつもながら彼女はズバッと真実を見抜きますね! 「もう新妻じゃないほうのエイジ」みたいな感じ(?)。
カヤが言うように、たいへん上手だけれど──聞いていて飽きてくる演技や歌も あります。相手を感動させる声とは、なにが違うのだろう……?
自分は、『魔法少女まどか☆マギカ』の とくに 11 話を聞いて、声優の──というよりも「人間の声そのもの」の力強さと恐ろしさを思い知りました。
魔法少女まどか☆マギカ 第 11 話 – 最後まで残る思い | 亜細亜ノ蛾
もっとも人間の心を震えさせる音は、人間の声です。
美しい姉妹を神から授かった亜豆家の母・美雪の素晴らしいイラストをご覧ください! 例によって例のごとく、お茶の間や授業中・就業中に大勢で見てね!
美雪とアニメ版の声優さんについて、「42歳!!若!!ちなみに中の人は17歳
」と書かれていて笑いました。そうか、井上喜久子さんは「17 歳」でしたねー(おまいら「おいおい!」)。
女性の年齢とサイズは、数字だけでは語れない。
ブリティッシュな服装が よく似合っている亜豆の妹・美奈は、高校生くらい──または中学生に見えます。なぜか頭の中で「合法なんとか」といった単語が飛びはねている……!
ただ、亜豆が中学生のころに姉妹で並んでいた感じからすると、せいぜい 2-3 歳くらいしか違わないはずです。「亜豆が妹の成人式に付き合う」みたいな話があった、ような……。
美奈のほうが先に結婚して家を出て行く──という可能性も あり得ますよね。なんの脈絡もなく、なぜか新妻エイジの新妻になって欲しい! かも。

配信も告知も──カッコカワイイほうが良い
今回もカヤが愛くるしかった! デフォルメ顔もリアルぎみも、両方とも かわいい! 彼女が食べている おせんべいですら輝いて見える。
とくに この話のカヤは、出番が少ないながらも的確なセリフを話しています。読者にも「この場面のポイント」がズバッと伝わってくる。
悲しいかな、それって「解説キャラ」とか「脇役」の属性なんですケドね……。
「ジャンプ」の誌面では、となりに『めだかボックス (14)』の宣伝が載っていて「周波数が ぴったり合っている」。こちらは「第 1 話から ずっと主演していた主役」が、「いまから主人公を目指す話」です。
そう、いつかはカヤも真のヒロインに──。
期待と不安に満ちた新展開です!
「寝耳み水」(言えてない)な新登場の人物や、新しい舞台が明かされました。物語の流れ自体は前回までで予測できたけれど、この新キャラは読めない!
しかし──、これまでのアレコレが、また 10 年単位で放置されそうで心配でもある。新しい章に突入したら毎回起こることだから、そこは仕方ありませんね。
連載が 300 回を超えても、まだまだ新鮮な気分で読める展開に、心からワクワクしています!
「幻影旅団編」で最初の山場が、今回の「クラピカ対ウボォーギン」です! 念を覚えたての初心者と、殺しが日常の熟練者は、はたして勝負になるのだろうか──。
「いかにも少年マンガのキャラ」といった感じのクラピカと、劇画調のウボォーギンとが、何の違和感もなく完全に調和している点にも注目です。『レベルE』から捨て去ったリアル成分をウボォーで補いつつ話を進めている感じがする。
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Reviewer: あじもす @asiamoth,