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『キャプテン・アメリカ』の最重要人物とは!? お気楽ノリで観られる映画!

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』 (Captain America: The First Avenger)

Universal Captain America 輝く星条旗は──戦地で目立ちすぎ

愛すべき おバカ映画で楽しめました!

第二次世界大戦中のアメリカとドイツを描いた作品のため、とくに前半は戦争の悲壮感が漂っています。「ナチ■」・「ヒ■ラー」といった単語が飛び交って、なんだか見ていてドキドキしてしまう……。

ところが中盤あたりでコミカルな要素が現われる。後半は完全に「トンデモ科学」なスーパー・ヒーローものとして「こまけぇこたぁいいんだよ!!」と突き抜けます!


のちに「キャプテン・アメリカ」として活躍するスティーブ・ロジャースは、クリス・エヴァンスが熱演しています。いかにも「アメリカの好青年」といった感じで、この役はハマリ役でした。

スティーブの背格好がガラッと変わることに注目ですよ! 前半は(アイス的な意味ではない)「ガリガリ君」なのに、中盤あたりでマッチョマンへと大変身します。どちらかの姿は CG 合成とのこと。下のページにある写真を見れば、一目で分かるでしょう。

クリス・エヴァンス – Wikipedia

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ミスト – 「いかがでした?」「あれが本だったら、壁に投げただろう」

『ミスト』 (The Mist)

Vampire Season
(霧が出てきたな──店内でビールを勝手に飲もう)

つまらないホラー映画です。

これはもう、「愛すべき駄作」でもなんでもなくて、ひたすら退屈な映画でしたね。たまには、こういう映画も紹介してみましょう。『ハプニング』よりはマシだし……。


この映画の見どころは──どこにもありません。

この映画を絶賛している人の多くは、キャッチコピーの「映画史上かつてない、震撼のラスト15分」を取り上げています(よくこんな映画に、プロが 90 点も付けたものだ……)。

参考: 超映画批評『ミスト』90点(100点満点中)

自分の心には、ラストも「なんじゃそりゃ!」でした。あきらかに、過大評価されている。この駄作を支援している人に向けて、ラストシーンを一行で論破します。この記事の後半をご覧ください。


これから観る人へのアドバイス:

「ホラー映画は 90 分間」という伝統(?)を無視して、本作品は 125 分間もあります。そして、前半がものすごく、かったるい

前半の 1 時間は、このような時間の配分になっています(カッコ内は asiamoth の体感による)。

  • ダラダラした状況説明: 30 分間
  • 頑固な弁護士を説得する: 45 分間
  • 触手さんとのお遊戯: 60 分間
  • 女教祖様のありがたい講釈: 1,000 分間
  • この映画で失った貴重な時間: priceless

──とこのように、前半は、本当に見るだけムダな内容になっています。そのため、これからこの映画を観ようという風変わりな人は、

まず、DVD を真っ二つに折りましょう

そして、前半部分のディスクは捨てて、後半から再生すればいいのです。「後半」の目安は、「夜、ホームセンタの中に巨大な虫が入ってくるところ」ですね。そこから見始めても、まったく問題はありません。

──後半も退屈だけどねッ!

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