『チャーリーとチョコレート工場』
主人公のチャーリーは子役(フレディ・ハイモア)で、ジョニー・デップはチョコレート工場長・ウィリー・ウォンカ役です。
ウォンカが経営するチョコレート工場は、スパイ防止のため、一般人は立ち入り禁止です。そこへ、子供を 5 人だけ招待することになったのですが、工場内では不思議な世界が広がっていて──。というファンタジィ映画です。
ものすごく面白いけど、ちょっとお子様には見せられないよね、という映画でした。R15 くらいが、ちょうどいいように思います。
世の親御さん方が、中身を見ずに「子供向け」と判断して、お子様に買い与えるようなことが無いように願います(まぁ、何万枚と子供の手に渡ったとは思うけど)。子供にとっては、ホラー映画と言っても過言ではない内容です。
確かに、
- 原作は児童文学小説『チョコレート工場の秘密
』(ロアルド・ダール 著)である
- 全編、美味しそうなお菓子ばかり
- 基本は「家族愛」の話である
- 可愛らしい(?)リスが出てくる
──と、どこからどう見ても、「子供と一緒に家族で楽しむ映画」だし、DVD 収録の予告編を見ても、ディズニー映画を実写にしたような、じつに楽しそうな映像です。
しかし、子供が見たらトラウマになるかもしれません。それくらい、ちょっと毒が強い映画です。元が童話といっても、頭に「本当は恐ろしい」が付く感じ。
大人が見て、シュールなブラックユーモアを楽しむ映画ですね。
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by G-Tools , 2007/11/12