『暗殺教室』 第 152 話 「宇宙の時間」
宇宙空間では静かに作戦が進行している──。
この場面は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を思い出しました(まるで似ていないけれど)。自分の なかで宇宙での作業シーンは、しばらく『暗殺教室』か『ヱヴァ』の二択になりそう。
どちらの作品も、宇宙の場面は「味付け」程度で終わっています。かつては作品の すべてを投じてきた宇宙も、そろそろ身近な存在に なってきたのかも。
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宇宙空間では静かに作戦が進行している──。
この場面は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を思い出しました(まるで似ていないけれど)。自分の なかで宇宙での作業シーンは、しばらく『暗殺教室』か『ヱヴァ』の二択になりそう。
どちらの作品も、宇宙の場面は「味付け」程度で終わっています。かつては作品の すべてを投じてきた宇宙も、そろそろ身近な存在に なってきたのかも。
とうとう宇宙へ飛び出します!
今回は その前段階ですが、すでに(バレたら)歴史に残るような大犯罪をいくつも やらかしました。中学生に宇宙船を乗っ取られた なんて、もしも発覚したら大変です。世界中から日本は批判の的──というかバカに される。
そうなる前に消されてしまうのでは──。
後半は楽しいイベントの連続です!
そう、クリスマスに お正月と続く年末は、現実世界でも楽しみだらけ……かなぁ……(過去を振り返りながら)。
前半では(最近では珍しく)桐崎が活躍しました。
その反動か、後半は千棘の出番は少なめです。その代わりに、小野寺と橘の猛攻が始まる! とくに万里花は、常識では考えられない作戦を決行してしまう!
まるで、生き急ぐように──。
Reviewer: あじもす @asiamoth,
表紙の小野寺が麗しい!
ものすごく目がキラキラしています! 完全に恋する乙女の瞳に なっている。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』的に言えば「shiny and chrome」状態です(不自然な たとえ)。
一方、桐崎たちは不穏な空気が漂っている。
いつも表紙の上部は「好き勝手にハジケる人々」が描かれています。それだけに、本巻の より険悪なムードが強調されました。
1 枚の絵で明暗を表現していて素晴らしい!
Reviewer: あじもす @asiamoth,
『ニセコイ オフィシャルファンブック トクレポ』も発売中!
『ニセコイ』の全読者が手に入れるべき一冊です!
まず、カバーのイラストが美しい! どことなく『スプラトゥーン』っぽいヒロインたちです。しかも、さらに夏にピッタリの涼しさに進化するッ!
透明な素材のカバーをめくると──、同じ構図の水着イラストが現われます! この表紙は特殊な紙で、ヌメヌメ・テカテカとしてイヤらしい面白い!
巻頭からはカラーのページが続きます!
「ジャンプ」の表紙などを飾ったイラストと再開できました。古味 直志先生のコメントも書かれています。転換期となった絵が いくつか判明し、資料としても興味深い。
カラーの目玉は「サービス」の再掲載です!
なんと、ニセコイ・ガールズたちのオール・ヌードが惜しみなく描かれているッ! ──当然ながら「ものすごく自然な湯気」のせいで、ごく一部が見えませんが。
恥ずかしがりつつも積極的な小野寺 小咲や、隠す気が あまりない桐崎 千棘、全力で肉食系の橘 万里花、溢れんばかりに成長中の鶫 清司郎たちが大活躍しました!
色塗りは業者への委託ですが、「塗りだけ『To LOVEる』
仕様」とのことです! 作者の後書きで判明しました。ある意味では『ニセコイ』と『To LOVEる』の共演かも!?
記念すべき第 150 回は華々しい扉絵で始まりました!
いつもだったら殺せんせーが 3 人分に分身して「誰得扉絵」で終わるところです。しかし、ようやく読者(98 割はオレ)の思いが届いたのか、女生徒が 2 名も出演しました!
「麦ジュース」の広告風イラストです。これなら未成年が飲んでも大! 丈! ……夫……?
あいかわらず矢田 桃花の攻撃力が すさまじい!
女子中学生とは信じられないプロポーションです。2 枚重ねになっている水着は、もはや日本人離れした破壊力を秘めている……!
女神・神崎 有希子も麗しい!
特定部位は控え目ながら、グッとくる表情でポイントを大きく稼ぎました! なにしろ名前が「(将来に)希望が有る子」ですからね! これから、です!(どの部分が?)
そして、さりげなく「きぼう」は今回のテーマである。
3 周年を記念して『暗殺教室』が表紙を飾りました!
殺せんせーがデカデカと描かれています! いつもどおりの誰得なカラーですね! もうちょっと、顔の色ではない彩りが見たかった。女子キャラは何人も いるのに!
先生の顔には金色の顔料が使われているのでしょう。
しかし、自分はデジタル版を購入しているため、黄金色ならぬ「黄土色」にしか見えません……。うん、困った。
さらに、蝶ネクタイ(形の何か)を首に巻いています。ネクタイのエピソードを読み終わった今では、これも台無しだよなぁ……。
冒頭と扉絵もカラーで描かれています。
ここで ようやくイリーナ・イェラビッチが登場しました! じつに彼女らしい役割を演じています(後ろにいる岡島 大河と同じくらい)。
扉絵から不穏な空気が漂っています!
潮田 渚と赤羽 業の殺意を具現化したような絵ですが──、あまりにもマガマガしい! 「暗殺者の印象」と言うよりは、魔界の住人を描いたようにしか見えません。
渚は完全に女性として描かれています!
カルマの頭の上に浮かんでいるから、これは「赤羽の考える潮田のイメージ」でしょう。──普段からカルマは こんな風に渚を見ているのか……(疑わしい目)。二重の意味で「雌雄を決する」話にピッタリです!
あきらかに西洋風な絵柄だけれど、殺せんせーがいる『暗殺教室』であり日本なので、葛飾北斎の『蛸と海女』のイメージみたい、と言っておこう!(?)
今回の殺せんせーは たった 1 コマだけの出演でした。
『名簿の時間 暗殺教室 公式キャラクターブック』に よると、殺せんせーが 1 コマしか登場していない回は、第 115 話までに 3 回あります。──意外と多い!
ただし、さすがに主役だけあって、殺せんせーは すべての回に登場しています。主人公である潮田 渚も同様に──と思ったら、前回は潮田の姿が見えませんでした。
いったい、渚は どこにいるのか──?
憎たらしい表情をした殺せんせーが表紙です。
描きおろしの扉絵もムカつきますね! 「バスローブ + ワイン + 100 万ドルの夜景」というバブル丸出しの絵は、いかにもタコにも先生には似合わない!
きっと、「タオルで自作した衣装 + ぶどうジュース + 背景イラスト」でしょう。
本編はシリアスな展開が多めです!
浅野 學峯理事長の過去が明かされました。その教育熱心さは、「誰かさん」とソックリです。
理事長と息子・学秀との関係も微妙に変化しました。──が、ほのぼのした親子関係からは ほど遠い。『美味しんぼ』の海原 雄山と山岡 士郎のように、いがみ合いながら成長していく。
そして最後の「怪物」が現われる!
急に現われた「ラスボス」は、まさに衝撃の登場でした! 至る所にヒントが隠されていて、いまだに「してやられた感」が残っています。なにしろ、連載の当初からトリックが仕掛けられている──!
Reviewer: あじもす @asiamoth,