最後の台詞は「気持ち悪い」じゃなくて「あんたなんかに殺されるのはまっぴらよ」だったんです。
という話は、確かエヴァンゲリオン関連書籍で見かけたはず。または、シナリオブックか何かでそういうセリフになっていたかな。
ちなみに、劇場版『THE END OF EVANGELION』のシナリオが載ったのは、富士見書房 ドラゴンマガジンの1997年10-11月号。ここでは(台本を元にまとめたので当然ながら)最期のセリフは「気持ち悪い」になっている。
via: ルクダルのだるだる日記
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最後の台詞は「気持ち悪い」じゃなくて「あんたなんかに殺されるのはまっぴらよ」だったんです。
という話は、確かエヴァンゲリオン関連書籍で見かけたはず。または、シナリオブックか何かでそういうセリフになっていたかな。
ちなみに、劇場版『THE END OF EVANGELION』のシナリオが載ったのは、富士見書房 ドラゴンマガジンの1997年10-11月号。ここでは(台本を元にまとめたので当然ながら)最期のセリフは「気持ち悪い」になっている。
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