暗殺教室一覧

暗殺教室 第 15 話 「旅行の時間」 旅の恥は脱ぎ捨て

『暗殺教室』 第 15 話 「旅行の時間」

Madonna & Child, Bishop's Porch, Lincoln Cathedral 誰よりも慈悲深く──神よりも神々しく

あでやかな舞子さん──の格好をした殺せんせーという「誰得」な扉絵が笑えます。「おいでやす、京都ヌルルン滞在記」という担当編集の付けたアオリ文も おもしろい!(コミックスでは消えているだろうけど)

でも、イリーナ先生とか中村 莉桜とか潮田 渚とか、いくらでも華やかなヒロインが いるのだから(ん?)、たまにはニセコイ』レベルのテコ入れ扉絵をお願いします!

茅野 カエデ──は、すごい勢いで帯が落ちそうだから勘弁してあげて!

あと本編では、烏間 惟臣に「脱げ」と命令されて、おとなしく従うイリーナ・イェラビッチが! (本当)

続きを読む


暗殺教室 第 14 話 「テストの時間」 尾ヒレの付いた問題

『暗殺教室』 第 14 話 「テストの時間」

Éclair Koinobori (Bleu et Rose), Fauchon Paris, Shinjuku Takashimaya
まな板の上の鯉でも──カロリィが強敵

やっぱりバトル編が来たか!?(ガタッ)

──と思わせる演出が楽しい回でした。しかし、受験生にとっては かなりリアルな表現に見えたのでは? 今回の話を笑って読める人は、もうすっかりテストのことなんて忘れた大人か、試験を放棄した子どもだけだったりして。

テスト用紙という「二次元の世界」では、「現実味のない話」が展開されている。──なるほど、ファンタジィなゲームと よく似ていますね!

カオスちゃんねる : あ、こいつ数学、算数のたかし君だな、と思った時

続きを読む


暗殺教室 第 13 話 「くるくるの時間」 ぼくの先生は刃

『暗殺教室』 第 13 話 「くるくるの時間」

教育熱心な殺せんせーが光って(回って)いました!

お気軽な暗殺マンガと見せかけて、青少年の教育にもギリギリ向いていそうなところが素晴らしい! 対殺せんせー用の柔らかい素材のナイフと BB 弾の銃は、子どもがマネしても大丈夫(?)な点も抜け目ないですね(グッズの展開が目に見えるなー)。

さすが「No.1 学園触手漫画」です! (エ■マンガも調査したのだろうか?)

続きを読む


暗殺教室 第 12 話 「支配者の時間」 硬くて そして 乾いている

『暗殺教室』 第 12 話 「支配者の時間」

Done!
先生のカタキは──私が倒す!

まるで「ヒーローもの」のような扉絵が格好いい!

とうとう『暗殺教室』もバトル・マンガに変身か!? ──と勘違いしてしまいそうですね(※第 1 話の冒頭から戦っていた)。

黒ずくめトリオのなかでも、とくに茅野が新鮮です。茅野が積極的に銃口を向けているポーズは初めて──のはずですよね、自分の記憶が確かならば(信頼率: 0.02%)。

何回 見ても女の子にしか見えない(見ようともしない)体形のは、ゴツい銃を持っていて頼もしそう! 案外、E 組を卒業した後は、イリーナと一緒に暗殺稼業を続けるかも?

カルマは あいかわらず危なっかしい感じが良いですね。3 人を撮影したカメラ・マンが、「撮影の フリだけで──って 手榴弾んんん!!!1(←辞世の句)」とか焦っていそう。


本編は表紙以上に衝撃的でした!

なんと、ついに渚が凶暴な表情をして純真な生徒に襲いかかる!! ──か!?(スポーツ新聞風味)

続きを読む


暗殺教室 第 11 話 「集会の時間」 殺意が通れば合理が引っ込む

『暗殺教室』 第 11 話 「集会の時間」

Gustav Klimt-Mäda Primavesi, 1912
いつの世にも存在する──装飾系女子

扉絵で「個人主義が強い生徒達」を紹介しています!

おなじみの赤羽 業(あかばね カルマ)や、「毒物系女子」の奥田 愛美(おくだ まなみ? あいみ?)も、トリッキーな伏兵に入っていますね。

しかし、元祖トリッキィ少女といえば、中村 莉桜(なかむら りお?)でしょう! 殺せんせーを授業中に発砲して「てへぺろ☆」していた女生徒です。なんとなく髪型が「鉄の処j ──乙女」な感じ。

あとは、毒々しいムードの狭間 綺羅々(はざま きらら?)と、どちらかと言えば非・E 組な香りのする竹林 孝太郎(たけばやし こうたろう)が気になりました。とくに竹林はアヤシイ!

最終話あたりでクラス全員の心が 1 つになって、殺せんせーとの共存を──というタイミングに、アッサリと竹林がナイフで刺殺したりして(→100 億円ゲット♪)。

続きを読む


暗殺教室 第 10 話 「プロの時間」 エイリアンを恋人に

『暗殺教室』 第 10 話 「プロの時間」

coffee lover
たとえ異邦人とでも──仲良くできるはず

今週号はセンタ・カラーを飾りました

(おそらく)色鉛筆で描かれた潮田 渚が、自然の緑に溶け込んでいて目に心地好い。内容と合っているはずなのに、「こんなマンガだったっけ?」と思ってしまうところも楽しかった。

「イリーナ・イェラビッチが殺せんせーの触手でヌルヌルと【超・自粛】されているコピック塗りの絵」──という安直な路線にしなかったところが、いかにも松井優征先生らしいですね!(訳: 次は お願いします!)

話の内容も おもしろかった!

マンガとして楽しめるだけではなく、「日本よ、これが教育だ。」と言われたような歯ごたえです。暗殺と触手とビッチさえ なかったら、学級文庫に指定できますね(作品が成り立たない)。

続きを読む


暗殺教室 第 9 話 「大人の時間」 山を張って御里が知れる

『暗殺教室』 第 9 話 「大人の時間」

Week 9: Bam! Bloomers!
悲しいほどに──所変われば品変わる

ついにイリーナ・イェラビッチの魔の手が殺せんせーに迫る! ワナに かかった先生の生死は!? 「勝ったッ! 第 1 部完!」──か!!!?

──などと書いてみたけれど、棒読みしますよねー。あまりにもアカラサマな今回の題名を知るまでもなく、展開は見え見えでした。もちろん、期待どおりに!

しかし! 真に驚くべきことが あったのです──!

続きを読む


暗殺教室 第 8 話 「胸の時間」 色とナイフは使いよう

『暗殺教室』 第 8 話 「胸の時間」

Whitsun
立派な胸と──可憐な翼

今回は「完全にアウト祭り」です!

サポート役の生徒を紹介する扉絵では、ようやく茅野 カエデという本名(?)が明かされました。彼女は、サポートどころか暗殺に参加していないように見えて気になります! (殺せんせーの身内?)

──まぁ、マッハ 20 で飛び回る標的を相手にして、何をどうサポートするのかは不明ですけれど……。

速水 凜香(はやみ りんか?)や神崎 有希子(かんざき ゆきこ?)も かわいらしくて良い! とくに神崎は、物静かな空気をまとっている──のにナイフを持っているから、ヤンデレさんっぽくてイイネ!

潮田 渚(しおだ なぎさ)は、あいかわらず「胸がある」ようにしか見えないし、あいかわらず頭が羽ばたいている。いつか飛び立ちそう。

一番ぶっ飛んでいるのは、松井先生ですね!

続きを読む


暗殺教室 第 7 話 「毒の時間」 まごころを、毒に

『暗殺教室』 第 7 話 「毒の時間」

beaker full of koolaid
ハートまで溶かすのは──劇薬より言葉

次々と新しい発想を生み出す本作品では、「理系女子」も一筋縄ではいかずに絡みついてくる……!

毒女」という言葉が あって(当然のように E 組は全員が独身だろうけれど)、この文字どおりの女性が登場します!

いわば、「毒物系女子」ですよ!

また、「現役女子中学生の■に体を入れる先生」という激ヤバな場面も登場します! さらには、「少年ジャンプ」基準を余裕で打ち壊す限界突破のラスト・シーンが すごかった!

続きを読む


暗殺教室 第 6 話 「二択の時間」 空に浮かぶクモのよう

『暗殺教室』 第 6 話 「二択の時間」

長腳赤蛙 Long-legged Brown Frog 飛ぶことに失敗しても──あきらめない

「(先生の命を)食べることって楽しい! (暗殺用ワナを)作ることって幸せだ!」がテーマの『クッキンアイドル アイ! マイ! かるま!』が始まりました!

──ということもなく、いつものように安定して「殺伐とした感動話」な仕上がりが見事です。作者の松井優征先生は、つねにトゲトゲした展開を奇妙なマイルドで包み込めますね!

しかし、すぐに作品のノリは つかめるけれど、この先が どこへ繋がっているのかは、いまだにサッパリ分かりません。ほのぼの暗殺マンガのままで突っ走れるのかな……?

続きを読む