コミックス一覧

『ニセコイ』 14 巻 「ネエサン」 1 – 幼なじみで終わらない

ニセコイ』 Vol 14 「ネエサン」

叉焼@西苑酒家 じっくりと焼き上げる──恋心

まさかの新キャラ投入です!
読者の大半(おもにオレ)が忘れつつある「錠(じょう)と鍵(かぎ)」問題も解決していないのに、もう これ以上の複雑な関係が描かれるなんてことは──あったのだ……。
3 人の「鍵っ娘(こ)」(いま命名)と つぐみんに、いま最大のピンチが訪れる……!

続きを読む


暗殺教室 第 11 巻 「体育祭の時間」 棒を倒さんとせば先ず将を射よ

松井 優征 『暗殺教室』 11 「体育祭の時間」

Pole Dancer
守るべき物がある──その強さ

普通なようで普通じゃない体育祭の開催です!
体育祭そのものは通常の競技ばかりでした。人造生命体の殺せんせーがいる学校だから、行事も奇想天外──ではない。
生徒たちも、腕が伸びたり(ドン!!!!)分身したり(ってばよ!)戦闘中に自分の技を相手に語ったりしません(……だと……!?)
それなのに、じつに『暗殺教室』らしい試合の展開になっていて楽しかった!

また、今回も描き下ろしが面白い!
下描きレベルのサラッとした 1ー2 コマなのに、「山椒は小粒でもぴりりと辛い」みたいに効いてきます。
その山椒的なスパイスは本編でも多く見られ、「安全じゃないドラッグ」風に やめられません!

続きを読む


『進撃の巨人』 14 巻 諫山創 – 鬼と棺の女王

諫山創 『進撃の巨人

Recoleta Coffin 行き着いた先は──希望か絶望か

巨人が一体も登場しないのに、衝撃ばかりの巻です!
文字どおりに世界を揺るがす秘密が明かされたり、誰もが気になっていた人物の名前が判明したり、意外な人物同士の つながりが見えてきたり──。

それより、あのゲスな顔のほうが破壊力あったりして。

続きを読む


『ニセコイ』 13 巻 「アンシン」 2 – ウソを続けられない

ニセコイ』 Vol 13 「アンシン」

エクレア
天にも昇る──エクレアの思い出

珍しく宮本るりメイン回から後半は始まりました。
ふわふわしたパンツ・ルックの私服が新鮮で、るりの「素顔」も見られる貴重な三部作です。

新鮮と言えば、一条 楽と宮本が、「るり」「楽君」と呼び合う姿まで飛び出しました! これは、トリした「別ルート」の幕開け──か!?

続きを読む


『ニセコイ』 13 巻 「アンシン」 1 – もう嫌いじゃない

ニセコイ』 Vol 13 「アンシン」

Humpback Whale! 海よりも深くクジラよりも大きい──恋心(ハート)

花火以上に鮮やかな浴衣の表紙です!
しかし、この華やかなカラー・イラストには、さまざまな感情が込められて いるのでした。無邪気さや切なさ・感情の すれ違いなど──。

でも そんなことより、つぐみんに注目しますよね!
小野寺と桐崎にイチャイチャされている鶫は、いままでの本編からは想像できない構図です! 「番外編のドラマ CD 同梱版だっけ?」と思ってしまいそう。

(あと、左上の「かんざしを挿した女性」が、誰なのか分からなかったことは内緒です)

続きを読む


暗殺教室 第 10 巻 「泥棒の時間」 明日は雨 担任は泥棒

松井 優征 『暗殺教室』 10 「泥棒の時間」

Tyven / The Thief!
悪意と策略に満ちた──盗賊の目が光る

とうとう記念すべき第 10 巻ですよ!
まず 10 進数的な意味でも めでたいし、なによりテレビ・アニメ化実写映画化も同時に決定して めでたさ 3 乗です!
でも、実写は不安──とかは言わない!(で書く)

いつも以上にカラー表紙が豪華でした。
ホログラム仕様に なっていて、ギトギト・ぬるぬる・ギラギラとアヤシく輝く殺せんせーがムダに目立ちます!(※国家機密)
Kindle 版 は?」──とか言わないで!

続きを読む


『のりりん』 9 巻 鬼頭莫宏 – 青年 追いやすく 逃げ なりがたし

鬼頭莫宏 『のりりん

89/365 - Oberon pour 勝利が あふれる一杯──と なるのか

ついにレースが始まりました!
開始直前に感じた お祭りのようなワクワク感は どこへやら、走り始めたら真剣勝負で身も心も熱くなります。──もっとも、そのまま お気楽に走っている連中もいるけれど。
タイム・トライアルは そのまま脚力の争いですが、4 時間エンデューロは自転車競技ならではの駆け引きが早くも展開しています! 補給と補水にまで戦法があるなんて面白い!

続きを読む


『ニセコイ』12 巻 「オマツリ」2 – その声は逃さない

『ニセコイ』Vol 12 「オマツリ」

Honduras-0517 - Pretty Bird........ 自由を求めて空を飛ぶ──あるいは予定どおりに

涙あり笑いあり お祭りありのニギヤカな後半です!
いつもながらに妄想をふんだんに取り入れて、どんどん内容を読み間違えていきますよ! もはや感想記事ではなく二次創作に近づきつつある。

続きを読む


『ニセコイ』 12 巻 「オマツリ」 1 – お母さんは気にくわない

『ニセコイ』 Vol 12 「オマツリ」

Afternoon Snack Perfection: Green Tea Parfait 和と洋は溶け合うが──お隣との緊張は解けず

祭り風景の表紙が色鮮やかで美しい!
宮本るり鶫 誠士郎に「ぬめぬめした適度な硬さの肉棒」(意味深)を差し出している点に まずは注目です! この 2 人の接点は ほぼ皆無だったのに、いつの間に仲良くなった(意味深)のだろう?
しかも、るりがジャンプしている点もワロタ。

カバーをめくると、さらに るりのターンです!
これだけ一条 楽に食いつく るり(意味深)も珍しい。次の巻あたりで、2 人は さらに急接近するのですが──もしかして本当にトリ END クルー!?

続きを読む


『進撃の巨人』 13 巻 諫山創 – 人の心を失っても

諫山創 『進撃の巨人

Soup is good food
安らぎの ひととき──命をつなぐ生命のスープ

不吉な数字の第 13 巻は、笑いあり涙ありでした!
おもに笑いはサシャ・ブラウスが提供し(いつものこと)、涙はアルミン・アルレルトが流しています。また放屁かー。
そういえば、「芋を食う」という ことわざ(「割に合わない」とか「失敗した」的な意味)が なかったか? ──と検索したら、下のページが一番上でワロタ。

サシャ・ブラウスとは (イモオンナとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

表紙のカラー・イラストは美麗で素晴らしかった!
コミックスの表紙は『進撃の巨人 (1)』から巨人が中心で始まり、ようやく『進撃の巨人 (4)』で登場人物が中心になりました。そのころと比べると絵の上達が すさまじい!

続きを読む