『暗殺教室』 第 116 話 「客の時間」
「どんぐりつけ麺
」は、E 組ならではの出し物です!
獲れたて新鮮
な山の食材をすぐさま調理して出せる利点は、E 組の生徒ならではの技術ですね。これで立地条件の悪さが帳消しになり、野山の風景の良さが生きてくる。
ところが、思わぬ所から妨害する者が現われて──!?
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「どんぐりつけ麺
」は、E 組ならではの出し物です!
獲れたて新鮮
な山の食材をすぐさま調理して出せる利点は、E 組の生徒ならではの技術ですね。これで立地条件の悪さが帳消しになり、野山の風景の良さが生きてくる。
ところが、思わぬ所から妨害する者が現われて──!?
『暗殺教室』が「ジャンプ」の表紙を飾りました!
「登場人物たちが舞台の上で殺せんせーに操られている」カラー・イラストと なっています。本作品のアニメ化・実写映画化を記念したのでしょうが、本編の内容を暗示しているような……。
「勇者」烏間 惟臣が「お姫様」イリーナ・イェラビッチを助けて、2 人が急接近しているような構図です。いいかげん、どつきあいおつきあいを始めたら良いのに!
センタ・カラーもヌルフフフと『暗殺教室』です!
こちらは いつもどおりの「誰得 殺せんせーイラスト」でした。しかも、アメリカ合衆国の国旗を模したデザインです。いったい、なぜ……?
──ラシュモア山国立記念公園にある歴代 大統領の胸像は、世界的に有名です。でも、「ジャンプ」で描かれると別の意味が含まれる。
そう、今週号で最終回となった『NARUTO』の「火影岩」が思い浮かびますね! 松井 優征先生なりの敬意なのでしょう。
潮田 渚は母親の呪縛から逃げられるのか?
これは渚を含む E 組の生徒だけ ではなく、椚ヶ丘中学校に通う全生徒に共通する問題です。言うまでもなく、現実世界の子どもたちにも当てはまる。
潮田家ほど極端では なくても、どの家庭でも親の束縛は受けます。大変ありがたいけれど、いつかは その拘束を解いて、自分の翼で羽ばたくべきでしょう。
「親からの卒業」こそが、「大人になること」です。
E 組に進路相談の時期が やってきました!
『ニセコイ』の感想でも書いたけれど、進路の相談は、学校だけではなく連載の「卒業」を予感させます。
とくに E 組の場合は、来年も話が続く可能性は ほぼ皆無なわけで、より切なさを感じる──。
ようやく「死神」の脅威が去りました。
終わってしまえば たいしたことの無い相手に感じますが、それは怪物・烏間 惟臣が いたからです。生徒たちだけだったら、かなり危険だったでしょう。
それでは、殺せんせーも危なかったのかと言えば──。
進路の相談で三者面談をする時期が来てしまった!
思えば永遠に続くと思われた『SKET DANCE』の高校生活でも、急に季節が変わっていき進路の話が出てきます。そうすると、終わりが近づいてきたのだな──と寂しくなってくる。
「学園もの」の宿命と言えるでしょう。
いや、高校を卒業した後も続く作品もある。
「ジャンプ」で言うと『DEATH NOTE』や『バクマン。』は主人公が就職・結婚した後まで描きました(この 2 作品以外に思いつかないが)。
だから、『ニセコイ』も それに続いて欲しい!
まさかの新キャラ投入です!
読者の大半(おもにオレ)が忘れつつある「錠(じょう)と鍵(かぎ)」問題も解決していないのに、もう これ以上の複雑な関係が描かれるなんてことは──あったのだ……。
3 人の「鍵っ娘(こ)」(いま命名)と つぐみんに、いま最大のピンチが訪れる……!
普通なようで普通じゃない体育祭の開催です!
体育祭そのものは通常の競技ばかりでした。人造生命体の殺せんせーがいる学校だから、行事も奇想天外──ではない。
生徒たちも、腕が伸びたり(ドン!!!!)分身したり(ってばよ!)戦闘中に自分の技を相手に語ったりしません(……だと……!?)
それなのに、じつに『暗殺教室』らしい試合の展開になっていて楽しかった!
また、今回も描き下ろしが面白い!
下描きレベルのサラッとした 1ー2 コマなのに、「山椒は小粒でもぴりりと辛い」みたいに効いてきます。
その山椒的なスパイスは本編でも多く見られ、「安全じゃないドラッグ」風に やめられません!