『暗殺教室』 第 82 話 「泥棒の時間」
今週号の「ジャンプ」のセンタ・カラーを飾りました!
いつものように殺せんせーがヌルヌルと色鮮やかに描かれる誰得カラー──ではなく、赤羽カルマと潮田 渚がクールに描かれています。
主人公とヒロインのイラストで良かったー(?)。
肝心の本編は、ユルいギャグ展開で軽く楽しめます。
ところが、ちゃんと『暗殺教室』らしい教育の方針が描かれているし、後半の悪徳警官(殺せんせー)対策には驚かされました!
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後編では新しい登場人物が出てきました!
「ええっ? また一条ハーレムが増員するのかーい!?(マスオ」とか思ったけれど、はてさて……。
小野寺家からは姉妹が別々の回で活躍し、なにより表紙を大きく飾った橘のメイン回が見物です!
いつもと同じで、いつもと違う恋物語をどうぞ!
橘 万里花の表情が悩ましげな第 11 巻です!
本編を読むまでは「あれ? マリーって こんな感じだったっけ?」と思ったりする。しかし、いままでにも彼女の おしとやかさは描かれてきました。普段とのギャップが良いですよね!
──まぁ、カバーを外すといつもどおりですケド。
それにしても──ヒロインなのに表紙の扱いが小さい!
コミックスの中身でも今回の出番は少なめで、次の巻での巻き返しに期待したいです! (もちろん、鶫 清司郎のこと)
記念すべき第 8 巻です!
何のことかと言うと──、潮田 渚が ようやく本来の姿を取り戻したのだ! このブログで しつこく言い続けてきた甲斐が ありました(?)。
そりゃ、カルマを見つめる目も熱くなる(意味深)。
タイトルから分かるように、今回は遊びの話です!
──が、この作品らしく暗殺の授業へと つながっていく。ギャグも織り交ぜて生徒を育成していく自然さに、いつもながら感心して読み進めました。
烏間 惟臣の実力を見られた点でも興味深い!
ままままさかの茅野カエデが主役の回ですすす!(困惑
連載の当初はメインのヒロインと思われたのに、だんだんと出番が少なくなり、「解説役・兼・モブ」という扱いに落ちていく──。
まるで、某『ニセコイ』の桐崎 千棘のような立ち位置(※)の茅野ですが、今回は大活躍してくれました!
(※: アニメから見始めて千棘ファンになった人が、単行本を読んで作者へ抗議文を送らないか心配!)
扉絵の茅野も かわいかった!
『お菓子の国のカエデ』といった感じの衣装(と銃)で、茅野を主人公にしたスピンオフの作品が作れそう──というか作って欲しい!
──そんな話!?
浅野 學峯理事長と竹林 考太郎が不自然に密着!
──という「(意味深)」な終わり方をした前回からの続きです(そんな話だったっけ!?)。
ド S(「ド支配者」の意味)な浅野親子に感化されて、竹林までソッチの世界へ行ってしまうのか!?(ドッチだよ!)
今回の扉絵は RPG 風でした!
どう見ても「魔王
」──ではなくスライム丸出しの殺せんせーは、この姿でもマッハ 20 で動けるのでしょうか? はぐれメタルみたいに、逃げ足だけは速いのだろうなぁ……。
黒騎士風な赤羽カルマの隣には、魔女っぽい奥田 愛美がオーラ全開で立っています。この 2 人は、もう すっかり夫婦として定着していますね!
潮田 渚は二刀流(意味深)です。
渚は、勇者──というよりは盗賊が似合いそう。普段から殺せんせーの弱点を調査しているから、本来は偵察兵の役割です。偵察の役目よりも殺傷能力が目立つところは、FPS ゲームの『バトルフィールド』な感じ。
いったい誰が E 組から抜けていくのか──。
前回の記事で予想したところ、天変地異でも起こるような あり得ない確率で当然のように正解しました! これも手当たり次第に名前を書いただけ普段から作品を読み込んでいる おかげです!
暗殺教室 第 76 話 「衝撃の時間」 晴天の死神 | 亜細亜ノ蛾
とはいえ、この先は まるで読めない。
その生徒にとって、何が良いことなのか。今後の展開で殺せんせーと一緒に考えていくことになるでしょう。おそらく、正しい答えなんて ありません。人生と同じく──。
夏休みの終わりには衝撃が待っていた!
──と いっても、女子生徒(神崎 有希子あたり?)が妙に大人びた表情に なったり(意味深)、男子生徒(岡島 大河しかない)が急にエ■本を卒業したり、では ありません。
そんな青春の 1 ページではなく──。
2 人が現われて、2 人が消えていく。
この急展開が生んだ波乱は、明日から始まる二学期も続きます。中学三年生らしい受験勉強と、日本人(一般人)離れの暗殺を、限りある時間の中で両立させた末に、何が待っているのか──。