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暗殺教室』 第 83 話 「泥棒の時間・2 時間目」

zero 26 文字では表わせず──埋もれゆく

なんと、女子全員の「3 サイズ」が明かされました!
「お色気なラブコメもの」ではない作品で、これは かなり珍しい事態です。もしかしたら「ジャンプ史上」で初めてなのでは?
(そもそもヒロインの体形が事細かに分かる作品は『To LOVEる』くらいかも?)

一時期は不思議と数が多かった「週刊少年ジャンプ」のラブコメは、現在では『ニセコイ』と『i・ショウジョ』くらいです。これらの作品では、3 サイズなんて どのヒロインも公開されていません。
どこまでも『暗殺教室』は新しい……!

2014-03-20 追記。
あまりの事態に編集部や先生も動揺したせいか、この作品が始まって以来で最大の誤植が発覚しました!
速水 凛香は射手だけに、普段から防弾ブラを着用していたのでしょうね!

Twitter / ansatsu_k: おはようございます。今週発売の少年ジャンプ16号に重大な誤植がありました。

茅野
「詳しく話を聞かせて欲しい(切実」

神秘のアルファベット(一部 数字)

全員が順当な大きさでしたね!(とくに「0」)
頭ひとつ飛び抜けていたのは矢田 桃花(E)です!(胸の「頭」ではなく) 中学生で この成長具合だと、近い将来は胸囲が身長を追い越す可能性まである(わけがない)。

そして矢田(E)と茅野カエデ(0)の 2 人が並んでも、「E+0=E」、つまりはカップが変わらない!(?) また、「矢田×茅野」がキマシタワーしてしまうと、「Ex0=0」、矢田まで(0)と化す!(!?)


あと、前原 陽斗が当たり前のように出席簿(に書かれたカップ数)を見ているけれど、すぐに女子は隠すべきだったのでは? 岡野ひなた(A)も「みんな見て」じゃねェっつーの!

黒ずくめの名探偵

前回の最後の新聞記事は「ネタ」かと思っていました。
赤羽カルマが言うように、「地球爆破と 比べたら 可愛いもんでしょ」とも考えられる。
ただ、「×立派な犯罪」→「○れっきとした犯罪」であることは間違いない。これまでの殺せんせーの行動原理とは大きく矛盾します。そこから推理して「にせ殺せんせー」を見つけ出す展開が おもしろかった。

不破 優月(B)は、すっかり探偵役として定着してきて良い感じです! 不破(B)と茅野(0)のコンビなら、今回の想定した犯人(F 以上専門)には襲われないだろうし……。
体も頭脳も そこそこ大人の 名探偵」と不破(B)は自己評価しています。そうか、(B)だけに けっこう育っているのか……(ゴクリ……)。

清らかさ ゆえに

冒頭の「汚物を 見る目」が痛ましかった!
思いっきり嫌悪感をあらわにする女子のなかでも、片岡メグ(C)と中村 莉桜(D)は さすがの貫録です(サイズではなく表情が)。
あと、後ろのほうで分かりにくいけれど、われらが女神・神崎 有希子(B)も白目をむいていて恐ろしい……。

一方で、倉橋 陽菜乃(B)は かわいらしい!
「彼女だけは どんな状況でも愛らしく描こう」といった作者の思いが見えました。
男子に混じって昆虫狩りをするほど天真爛漫な倉橋(B)ですが、意外とソッチ方面は堅くて、不潔な異性が許せないのかもしれませんね。たとえば、名前の後に いちいちサイズを書くヤツとか……。

真・真犯人

今回の犯行には疑問が残ります。
下着ドロを計画したのはシロで、実行犯は鶴田で確定でしょう。すこしは堀部イトナが手伝ったかもしれない。
しかし、クラスの女子 全員のカップ数をわざわざ調べて記入し、「永遠の0」なんてギャグを書く人物たちだろうか?

ということで正解は、「出席簿にサイズを書いたことだけは殺せんせー」だと見ました!

かりに、この考えが当たっていた とします。その場合でも、普段の言動から考えた殺せんせーの好み(あるいは今回の犯人像)からすると、矢田(E)ですら対象からは外れているんですよね。
「殺せんせーの女生徒を見る目」が「そういう方向」へ行かないよう・疑われないよう、注意深く描かれている──と以前に書いたことを改めて強く意識しました。
(ヒント: 準備室の先生の 机にグラビア雑誌を山ほど入れている時点でアウト)

たとえばファザコンやブラコンの生徒がいて、「殺せんせーへの禁断の愛が芽生える」なんて展開が あっても楽しいと思う。
──あ、将来のイトナが その枠なのか!?

おわりに

最後に対先生シーツで囲っていたけれど──、
これだけ手の込んだ仕事をしておいて、天井がスカスカなのは新手のギャグだろうか? イトナが中に入った あとは閉じるかもしれないが、普段の冷静な先生だったら逃げられたはず。
いや その前に、シロと同じように対先生用素材で作った服を鶴田に着せておけば良かったのに! 真犯人を見つけて我を失っている先生なら、簡単に引っかかったでしょうね。
またもやドジっ子のシロでした。


題名は「泥棒に追い銭」から借りました。
どれだけ生徒からの信頼が厚くても、今回の殺せんせーは半分──いや、8-9 割は泥棒みたいでしたね。むしろいままで(月を爆発させた以外は)犯罪に走っていないことのほうが疑わしい。

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