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暗殺教室』 番外編 #2 「居酒屋の時間」

Bamboo baby
遊戯にも触手を抜かず──破竹の勢い

蛍に似ている生徒」とは潮田 渚でした!
蛍は茅野カエデと似ている、と前回の感想で書いています。さらには雪村あかりあぐりと あずさの名前の類似から「母娘・姉妹説」にまで展開してしまいました。
さすがに考えすぎだったか(いつものこと)。

肝っ玉 親子

の母娘は本当に良いキャラです。
とくに女子小学生(だったのか!)の蛍がスゴい。目の前で高速に移動したり変形したりする巨体を見て「特殊メイク」の一言で済ましている。普段から居酒屋で酔っ払いを相手にしているだけに肝が据わっています。
山手線ゲームで焦っている蛍がカワイイ! 何かに目覚めそうです(何をいまさら)。

天使とゲーム

とうとつに合コンごっこが始まりました。
殺せんせーが胸の豊かな女性にこだわる理由は 触手の影響と考えられています。しかし それは0.02%くらいで、残りは元からの趣味でしょう。あぐりの面影を追っている可能性も高い。
ただ、女子大生に心を引かれる原因はオッサン世代だからだろうか? そう言えば「死神」の年齢は不明です。意外と年を取っているのかな。
あと、天国にいる あぐりが見たら どう思うか……。

避けるべき人と酒

とりあえずカシオレ」「女子か!!
と殺し屋たちがツッコミを入れている。これは「カシス・オレンジは男が頼むと恥ずかしい」ネタです。──『暗殺教室』の対象読者と思われる小中学生に分かるだろうか?

酒くらい自分の好きに飲めば良いと思う。
体質や好みで酒を飲めなければ、その場の空気や料理を楽しむべきです。そこに文句を言うような人とは距離を置いたほうが良い。たとえ巨乳な女子大生でも。
──だから1回だけ!!!1(ナニを?)

殺せんせーで真にドン引きするべき点は別にある。
全速力のマッハ20で合コンのゲームに全力を出すことです! 生徒が見たら失望する──と思ったけれど、教室でも さんざん見せている姿だった。

守るべきモノ

殺し屋は他人を幸せに できるのか?
ようやく番外編のメイン・テーマが見えてきました。合計4回しかないのに2回まるまる使っての前置きです。長ッ! とも思うけれど、それだけ しっかりと地盤を固めたからこそ、今後の展開が楽しみになる。

「下町」「人情」「人助け」
──安いドラマが お似合いなポンコツ殺し屋たちです。そして自分は そんなベッタベタが大好きだ!
殺せんせーは、E組の生徒だけではなく殺し屋の お手入れも欠かさない。殺し屋のことも影から超音速で見守るでしょう。また、仙石たちの命を奪わないように見張る かもしれない。
殺す以外に解決方法を見つけ出したら、殺し屋の稼業から足を洗う道が見えてくる。
そうしたら本当に劇団を結成しそう!

おわりに

題名は酒は詩を釣る針から借りました。
意味は「酒を飲むことによってとてもリラックスができて感性が豊かになり、詩歌も生まれる、引いてはいい事を思いつくということ」。泣き上戸や怒り上戸は よく聞きますが、昔の人は「芸術上戸」が多かったのでしょうか。
みなさんは くれぐれも酒の席で説教しか楽しみのないオトナには ならないように──。

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