『バクマン。』 104 ページ 「ステップとウォッチ」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 45 号)
今回、白鳥シュンが描いた『恋太 & ピース』の表紙が出てきます。その絵柄を見て、「ジャンプ」のある新連載を連想しました。
その前に──まずは、下のニュースをご覧ください。
【漫画家】うすた京介が少年ジャンプ現役連載漫画家と結婚 : はちま起稿
このおめでたい話を聞いた「数字で呼ばれる掲示板の住人」が、「『連載できたら結婚しよう』という、リアル『バクマン。』なのでは」と書き込みをしていて、笑いました。なるほど、時期的に見て、それに似たことがあったのかも。
ということで──、当サイトでは『エニグマ』を応援しています!(幻覚・夢オチだけはかんべんな!)
3 日後 月曜
ストップウォッチで作画にかかる時間を計り、時間の短縮を図るサイコーです(微妙な日本語)。ムダにスタイリッシュなその姿は、「シリアスな笑い」を自分自身で表現している。
最後にシャッ
とサイコーが描き上げるところなんて、地獄のミサワの(カチャカチャカチャ…) (ッターン!)
ネタみたいです。オサレじゃのう。
惚れさせ295 「エンターキー」 | 地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」
このページのサイコーは、いつか『SKET DANCE』の早乙女ロマン(か男子漫研)がマネすると見た!
93 分 43 秒…
作画のスピードについて、かなり具体的なことが書かれています。下書きで 1 枚・1 時間半くらいかかるのは、平均的な速度なのでしょうかね。ほかのマンガ家たちの実情も聞いてみたい。
意外だったのは、原作をネームに直す・下描き・ペン入れの 3 つとも、同じ時間の比重だったことです。一番時間がかかるのは、ペン入れかと思っていました。
いずれにせよ、下描きの 1 話分で 30 時間かかっていたところを 18 時間に短縮するのは、これまでの 1.6 倍ほどの速さで描く必要があります。さらに質も上げるという……。並大抵の努力ではできません。
一方、岸辺露伴先生は 20 分間ほどで完成原稿を 1 枚仕上げていた。
アニメにならないから もう 1 本
仕事場では、マンガ本を読んでいるかコーヒーを飲んでくつろいでいる。──これが、シュージンに対する自分の(意地が悪い)認識です。
そんなシュージンなのに、原作を 2 本描く時点で、すでに精一杯なんですね。連載を何本も抱えている原作者は、どんな時間の使い方をしているんだろう……。
シュージンの行儀の悪さを指摘するカヤは、将来、いいお母さんになりそうですね。お父さんがああいう人だし、カヤ自身も体育会系だし、礼儀作法には厳しそう。
たぶん 仕事のネタ
カヤに相談できない物事を作る。──これは、シュージンが「やってはいけないこと」です。もちろん、浮気も含む。高木夫婦はカヤを中心に廻っている──くらいのバランスがちょうど良いと思う。
いままでもそうでしたが、こうやってシュージンが背負い込む問題のほとんどは、サイコーが足かせになっています。シュージンが結婚している相手はカヤなのか──サイコーなのか、たまに分からなくなる。
