『バクマン。』 67 ページ 「パンチラと救世主」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 03・04 合併号)
メリー・クリスマs ──あれ? なんだっけ、この呪文……?
などという基本的なボケは置いておいて、クリスマスプレゼントです!(『バクマン。』の 6 巻はまだ発売していない・アンド・自腹でどうぞ)
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メリー・クリスマs ──あれ? なんだっけ、この呪文……?
などという基本的なボケは置いておいて、クリスマスプレゼントです!(『バクマン。』の 6 巻はまだ発売していない・アンド・自腹でどうぞ)
【今週号のジャンプ、最大のネタバレ】
ついに、新妻エイジが嫌いなマンガを ひとつ終わらせる 権限
を使う日が来ました!
──p.415 ページをご覧ください。
今年最後の「週刊少年ジャンプ」に、『バクマン。』はセンターカラーで載りました。
ただ、カラーページは 1 ページだけで、すこし構図的に詰まりすぎな感じがします。アニメ化の広告も入っているし……。そのせいで、蒼樹紅の面積が狭くて、不満です。福田がいないのに中井がいたり。
本編の方は、いつもより 1 ページ多い、20 ページもあります。100 以上の『バクマン。』感想を書いている自分からすると、この 1 ページの差は、ものすごく大きく感じました。内容も盛りだくさんで、今年の最後を飾るにふさわしい回です。
今週号は、「終わりよければすべてよし」という感じのラストでした。
──が、よく考えると、亜城木夢叶の連載に向けては、何も進んでいない。いわば、息抜きのようなエピソードだったわけです。
その間に、ライバル──静河流はメキメキと力を付けている。切れ者・クセ者の山久が、さらに知恵と力を貸す。
サイコーとシュージンは、新妻エイジに勝つことをひとつの目標にしていますが、その前に、足をすくわれるのでは……。
ついに、シュージンが見吉に対して、ある「申し込み」をしました!(バレバレ)
なんだかんだ言って、いままでハッキリとした話は、シュージンからは明言していませんでしたよね。見吉のほうは、「いつかは高木と──(はぁと)」と思っていたに違いありません。しかし、シュージンの気持ちは分からない。
そうやって、大事なことを口に出さず、相手を思わせぶりにするところが、「女泣かせ属性」なのです。自分には、よく分かる……(なぜ?)。女性のみなさん、気をつけて!
今回も、シュージンはその場しのぎで言っているように、初めは聞こえました。見吉も、すこし疑っている。しかし、今すぐだ
なんて言われたら、誰でもノックアウトです! 恋はいつでもハリケーンですね!!
今回の見吉は、このドロボウネコ
などと、作中の 2012 年 に生きる 10 代は絶対に言わないような古語を叫んでいます。
おそらく、シュージンの影響で、古いラブコメマンガのセリフが頭に残っているのでしょう。イマドキ、そんなセリフ、言わないよな……。
──あ、その前に、普通に生きていたら、そんな状況にならないか。
祝・アニメ化!
──と言っても、『バクマン。』の作中のサイコーとシュージンのマンガのアニメ化の話ではなく、『バクマン。』そのものがアニメ化になるのです。あー、ややこしい!(──か?)
Yahoo! のニュースでも取り上げられていますが、声をかけれる
、という誤字が、ものすごく気になる……。それと、あらすじだけを読むと、あらためて「ねェよ wwwww」という話ですね。いかにも「マンガっぽい」感じ。
<バクマン。>マンガ家目指す少年たちの物語 「デスノート」コンビが原作 来秋アニメ化(毎日新聞) – Yahoo!ニュース
いずれにせよ、『ばくまん!』とかいうタイトルに改変されなくて、良かった良かった……(←?)。
今回のラストはもう、ビックリですよ。
どうしても理解できないのは、中井の行動そのものよりも、なぜ作者がこんな中井を描いたのか。『ハイドア』に命を賭けていた中井には、応援する読者もたくさんいたでしょう。どうしてこうなった!
してはいけない恋
など、この世にはありません。
すべての人間は、いつでも、どこでも、誰に対してでも、恋をしていいのです!
──ただし、好意を超えた先の「行為」に関しては、自己責任でお願いしますね……。