『暗殺教室』 第 96 話 「ビフォーの時間」
前回のラストは どうなることかと思いました。
「100 億円の賞金首」である「怪物
」の素性を一般人に明かしたら、E 組の崩壊する可能性まである。たまたま松方氏が理解のある同業者
だったから良かったものの、一つの賭けでしたね。
普段から「全身軟体な大男」が目撃されているけれど。
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前回のラストは どうなることかと思いました。
「100 億円の賞金首」である「怪物
」の素性を一般人に明かしたら、E 組の崩壊する可能性まである。たまたま松方氏が理解のある同業者
だったから良かったものの、一つの賭けでしたね。
普段から「全身軟体な大男」が目撃されているけれど。
早くも また人気投票か?
──と思わせるほど殺せんせーが一人で興奮しまくる冒頭でした。ムダに暑苦しいけれど、作中では残暑も過ぎ去った 10 月なんですよね。これから蒸し暑くなる現実世界からすると うらやましい……。
「負けから 得るものだって 沢山ある
」
──これは よく聞くセリフですね。じっさい、敗北したことで自分の弱みを見つめ直し、次には勝利を収めたという話は、現実でも創作でも日常的です。
しかし──。
「多くの者は 口先だけで 大して学ばず 敗北を忘れる
」
と語る浅野 學峯理事長からすれば、死ぬ寸前まで 悔しがって ない
状態や並大抵の努力で手に入る勝利なんて、しょせんは凡人の宝物なのでしょう。
ついに E 組 対 A 組の棒倒しが始まりました!
両軍とも正々堂々と真正面からの ぶつかり合い──に なるはずもなく、とても体育祭の行事とは思えないメチャクチャな状況が楽しめます。
この作品は「バトル・マンガ」的な要素も強い。しかし、「能力バトル」や「強さのインフレ」とは無縁です。その分だけ多彩な戦術を駆使する。
今回も(自分の大好きな)「頭脳バトル」の要素が強くなりそうで、次回も楽しみです!
『暗殺教室』が今週号の巻頭カラーを飾りました!
まずは、読者から応募された暗殺者・「生せんせー」(いかせんせー)と殺せんせーが、「なかよく けんかしな」といった絵です。──にぎやかに料理をしているようにしか見えないケド。
「殺」に対する「生」は すぐに思いつきそうだけれど、暗殺方法や設定・造形が素晴らしい! 堀部イトナに触手を植え付けたシロに生せんせーを作ってもらい、本編でも活躍させて欲しいです!
タイトルのイラストは南国風で さわやかでした!
運転席には烏間 惟臣がクールに ほほえみ、助手席ではイリーナ・イェラビッチが大はしゃぎしている。
──彼女には、後部座席の生徒たちがジャマだったに違いない。
ところで、表紙は『ニセコイ』だったから、どんなに かわいらしい(そして「ごくり……」な)カラー・イラストが見られるかと思った人は多いでしょうね。
ワクワクしながら表紙をめくると、タコとイカがケンカしている──なんて想像の限界を超えている(『To LOVEる』の 矢吹 健太朗先生なら生唾ゴクリな絵に なったはず)。
ついに潮田 渚が、あの必殺技を使う……!
そんな完全にバトル・マンガ展開から第 9 巻は始まります! もともと「地球を滅ぼす超生物を倒せ!」な「中二病的バトル物」として連載開始しましたが(!?)、とうとうアリガチな展開に堕するのか……。
──といった心配は無用でした! もはやギャグすれすれな「能力バトル」に流れることなく、あくまで『暗殺教室』らしくラスボスとの戦いを描いています!
Reviewer: あじもす @asiamoth,
木村 正義の隠し弾が明かされました!
クラスで一番の俊足で ありながらも、ほかには「特徴のないことが特徴」と思っていたけれど、あんな核弾頭を持っていたとは……!
読者と一緒に今まで知らなかった茅野カエデが驚いて当然です。──まぁ、アンタも そこそこ「エエモン」持ってますケド(胸は 0 なのに)。
どんどん狂気を帯びていく『暗殺教室』です!
冒頭からイトナこと堀部 糸成が準備を始め、しだいにクラス全体(の半分)が協力していく──という学園ドラマのような話でした。
その計画とは、「担任の先生の暗殺」ですけどね!
イトナを見限った男(?)・シロもクレイジィです。
物腰は柔らかく口調は丁寧だけれど、話している内容は誰にも ついて行けない。──それがシロの持ち味だったのですが、今回は最後に分かりやすい異常さを見せました。
はたして彼(?)は人間なのか──?
(ネコミミが生えた「けもの娘」に一票)