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バクマン。 #163-3 「意思確認と承諾」 夏頃と了解

『バクマン。』 163 ページ 「意思確認と承諾」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 08 号)

ComicMarket80-0812_024夏ごろの思い出と言えば──これで了解?

コミックス 1-2 巻で終わる「打切り」コースか、ダラダラと続ける「引き延ばし」コースか。「ジャンプ」マンガは この二択しかない──という風潮を断ち切らないと、雑誌そのものの寿命が終わってしまいます。

新妻エイジの『CROW』は、人気絶頂のまま終わるという最高のエンディングを迎えました。亜城木夢叶の『REVERSI』も同じような終わり方が できそうだけれど、はたして どうなるか──。

また、最近は「復活」もブームです。倉庫に何年も寝かせておいた食材を取り出すようなもので、調理の仕方を間違えると(初期)山岡士郎に「こんな出来そこない、食べられないよ」と突っ返される。

自分が何度も読み返す過去の作品と言えば、まっ先に『寄生獣』と『銃夢』の名前を挙げます。これらを復活させると どうなるだろう?

すでに『銃夢』は『銃夢 Last Order』として続編が描かれて、作品としてはリニューアルに成功しました(出版社とアレコレあったけれど)。でも、『寄生獣』は そのままで良い気と思う。

人類の英知──それは、永遠に色あせない作品です。

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バクマン。 #163-2 「意思確認と承諾」 ラジャーと前置き

『バクマン。』 163 ページ 「意思確認と承諾」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 08 号)

7/365 No Leaf Clover...????「ラジャー」に妙な意味はないよ──と前置きする

久しぶりに服部の自宅マンションが出てきました。かの天照大神(アマテラスオオミカミ)も愛用したという冬の神器・コタツとミカンを堪能している。もう 1 つの重要アイテム──もとい家族として、ネコもいて欲しいところですね。

(ちなみに、アマテラスの名前がパッと出てこなくて、「日本最初のヒキコモリ」で検索しました。そういうネタのほうが忘れない。──これってテストや受験に応用できそうだな)

あいかわらず部屋が本で侵食されているけれど、服部の趣味は読書だけなのでしょうかね。マンガが奥さま・本が愛人という感じ。見た目はスポーツマンなんですけどね。

何かの間違い──いや大正解で岩瀬と付き合っていたら、同じコタツに彼女も入っていたでしょう。でも服部はマンガのことばかりを考えて、「家で一緒にいる時くらい私を見て!」と岩瀬が言ったり──する未来は存在しないのかな……。

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バクマン。 #163-1 「意思確認と承諾」 視聴率と深刻な顔

『バクマン。』 163 ページ 「意思確認と承諾」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 08 号)

TV Shows We Used To Watch - BBC Juke Box Jury 1959-672 度と来ない──視聴率なんて気にしない時代

連載の開始から 1 年程度でアニメ化は早い。──これは業界の常識として知られていますが、あまりアニメを観ない自分には不思議です。1 年前に始まった週刊連載のマンガを 1 週間に 1 度アニメにして、どうして追いつくのだろう?

原作よりもアニメの内容を充実させることがプロの仕事では? ──などとシロートが生意気な口をきいたけれど、実際は難しいのでしょうね。

たとえば、逆にアニメからマンガになったハノカゲさんが描く『魔法少女まどか☆マギカは、アニメと同じ全 12 話に収めているけれど、あきらかにページが足りなくて苦労しているな──という感じでした。

ここから考えると、アニメよりもマンガ原作のほうが、1.5 倍か 2 倍くらいの量が必要そうです。ということで結論は、『まど☆マギ』はアニメもマンガも、2 期・3 期が必要ですね!!

“魔法少女まどか☆マギカ” カテゴリィの記事 | 亜細亜ノ蛾

(この記事は『バクマン。』の感想です)

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HUNTER×HUNTER #332 「喝采」 当選よりも尊い友だち

HUNTER×HUNTER No.332 「喝采」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 08 号)

Tauro, Piscis y Cáncer病院を出る全員が──笑顔で いられたら

毎回のように驚きの展開が待っています。ところが、過去の話を読み返してみると、ちゃんと答えへの糸口が見えることも多い。感想を書いていると、どうしてそこを見抜けなかったのか──と思ってばかりです。

ちゃんと今までの展開を頭に入れていれば、今回の話にも自然と つながっていました。だから読解力が高い人には、何もビックリするところがなく普通に読めたでしょうね。そういう人は、匿名の掲示板に何人もいそう(本当かどうかは さておき)。

自分は驚けて良かった!

何度も書いているように、マンガはクイズではないですからね。答えを探るために読むものでも、教訓を得るためのモノでもない。読んで自分が どう思ったか。──それだけが重要です。

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HUNTER×HUNTER 4 巻 「最終試練開始!」 2 – 決闘も運賃も負けない

『HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)』 No.4 「最終試練開始!」

大雀蜂
眠れる森の──蜂

第 4 次試験はゼビル島にて行なわれる「島編」で、No.23 から No.32 まで続いてきました。

──惜しい、あと 1 話でピッタリなのに!(『ふしぎの海のナディア』の「南の島編」は 23~33話だった)。

ただ、ゼビル島はくじら島と似た環境なのに、ゴンが地の利を生かすこともなく、ちょっと物足りなく感じました。

あまり少年マンガで森林が舞台のバトル・マンガを描くのも縁起が悪いから、これくらいでちょうど良いでしょうね(時代が逆だけれど)。

タカヤ -閃武学園激闘伝- #森漫画と呼ばれた理由(わけ) – アンサイクロペディア

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HUNTER×HUNTER 4 巻 「最終試練開始!」 1 – 一瞬のスキと一発の借り

『HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)』 No.4 「最終試練開始!」

Coffee Shop 44一杯の借りで済んだら──楽だったのに

もう時効だろうから白状すると──、ヒソカが言った下のセリフを、連載当時に決めゼリフとして掲示板で使っていました……。あのころのオレは青すぎた。いま思い出すと、顔が青くなる。

しかし 青い果実ってのは どうして ああも 美味し そうなんだろう ねェ…

H×H』の とくに初期は、自分にとって黒歴史の宝庫でした。似たような人も多いでしょうね。すっかり熟れきった果実の今、それはそれで良い思い出です。だから 10 年後にも感想が書ける!

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バクマン。 #162-4 「温泉と二択」 キザと後番

『バクマン。』 162 ページ 「温泉と二択」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 07 号)

2010-05-27_155159_Canon EOS 7D_18-270mmキザな彼は──いつも高みを見ている

旅の恥は かき捨て」は、悪い意味で使われることが多い。催しものや祭がある日には、路上駐車が何となく許される──みたいな感覚です。

旅の恥はかき捨て の意味 旅に関連する慣用句 – Weblio辞書

しかし今回の話では、この言葉が良い感じに使われていますね。手アカの付いた慣用句がキレイに浄化されたような、新鮮な気分を味わいました。

キザなことを言うために、旅に出るのも面白そう!

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バクマン。 #162-3 「温泉と二択」 初日と一番の運

『バクマン。』 162 ページ 「温泉と二択」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 07 号)

初日の出に誓うさまざまな人の願いを載せて──日は また昇る

これだけ長々と大量に感想を書いているのに、ふと「本当に『バクマン。』って人気があるの?」と思ってしまいます。

もっと具体的には、「『バクマン。』の どこを読者は好きなのか」が見えてこない。──なんだか下の記事みたいですケド。

きちんとした質問が できない人たち | 亜細亜ノ蛾

たとえば今回は「パーティ会場や温泉地でダラダラすごす」という話でしたが(え?)、これは多くの読者に支持されるのだろうか──と不安になってくる。各作家が必死に執筆する回と、今回の息抜き回とでは、どちらが人気なのでしょうかね。

たとえ世の中で自分ひとりしか読者がいなくても、それでも好きでいれられるし、感想も書き続けますよ!

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バクマン。 #162-2 「温泉と二択」 社員旅行と飲みなおし

『バクマン。』 162 ページ 「温泉と二択」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 07 号)

shot@鬼怒川社員旅行も楽しまなければ──鬼が怒る

はしゃぎながら卓球をするカヤが、『ポケットモンスター』とか『パロディウス』に出てきそうな顔で面白かった! あるいはヤドカリみたいに見える。原形あれへんがな。

デフォルメ具合が立体にすると映えそうなので、このままカヤをフィギュア化して欲しい!

そもそも『バクマン。』のフィギュア自体が すくなくて、自分の知る限り、カヤの立体化は下のプライズ賞品くらいです。良いキャラなのになー。

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バクマン。 #162-1 「温泉と二択」 特賞と知名度

『バクマン。』 162 ページ 「温泉と二択」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 07 号)

HD-DVD vs Blu-ray
(この規格の知名度は──と考えては いけない)

作品の中では 2017 年 になっています。ブルーレイ内蔵 60 型 3D テレビは、5 年後の世界でも高級品なのでしょうね。そのテレビを置いて鑑賞できる空間のほうが得がたいと思うけれど、「ジャンプ」作家なら余裕──ということかな。

「ビデオの録画・再生ができる機能を内蔵したテレビ」と言えば、自分はナショナルの「テレビデオ」を思い出します。便利と言えば便利ですが、「ビデオが故障したらテレビまで見られなくなる」というクレームも多かった。

──あ、今こんなことを書くと「逆ステマ」とか言われてしまいますね! ソ■ーさん、すみません! そして GK さん、乙です!

絶賛発売中の『バクマン。 (16)』(←ステマ)に書いてある大場つぐみさんのコメントによると、「つねに現代と思って読んで欲しい」とのこと。そう言われても、近未来の世界観は気になりますよね。5 年後の自分は何をしているのだろう……。

バクマン。 16 巻 「新人とベテラン」 簡単じゃないと立ち直り | 亜細亜ノ蛾

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