HUNTER×HUNTER No.307 「喪失」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 23 号)
とつぜんですが、自分は『トリコ』が好きです。
今週号の『トリコ』は、長い戦いが終わり、「癒しの国」へやってきたという、息抜きの回でした。重傷を負ったメンバが多いというのに、和やかなフンイキで笑いを取る。──この感じが好きです。
さて、どうして『H×H』の感想で『トリコ』を取り上げたのか。──例によって例のごとく、あとのほうでちまちまと書いていきます。
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とつぜんですが、自分は『トリコ』が好きです。
今週号の『トリコ』は、長い戦いが終わり、「癒しの国」へやってきたという、息抜きの回でした。重傷を負ったメンバが多いというのに、和やかなフンイキで笑いを取る。──この感じが好きです。
さて、どうして『H×H』の感想で『トリコ』を取り上げたのか。──例によって例のごとく、あとのほうでちまちまと書いていきます。

(ハーレーに乗った王子様は、「俺がパンチラの描き方を教えてやる
(キリッ」と言う──)
8 巻の表紙は──なんと! ここに来て、サイコーが単独で描かれています。コミックス 1 巻から久しぶりですが──、まだまだ表紙に登場していない人も多いような……。
これまでの表紙を振り返ってみましょう。
うーむ、なんという偏りの多さでしょうか。サイコーの登場が多いのはともかく、アシスタントの安岡やアフr ──雄二郎、名もなき(?)声優さんまでデカデカと描いてある。それなのに──、
──カヤも蒼樹も平丸も出てこない!
とくに 8 巻は、カヤと蒼樹とのつながりができた記念すべき巻なので、この 2 人を描いて欲しかった……。4 人でファミレスにいる場面、とか。
服部・雄二郎・港浦が入っていったお店の名前は、ROSE BAR
という……。
──そ、それって、「ソッチ系」によくアリガチな名称なのでは !? 「バラ」ですよ、バラ! ネタバレになるので作品名は書きませんが、バーテンダーが主人公のマンガで、「バラ」な人がオチとして出てくる話があったなぁ……。
もちろん、20 歳未満であるサイコーとシュージンは、そんな事は知らない(ハズ)。ああ、コイビトとオクサンを捨てて、2 人はソッチの方向へ進むのか……! でも、それはそれで、次回作のネタになったりして。
──と、悪ノリはこれくらいにして……。
細かいことですが、今回のサイコーが言ったセリフには疑問を持ちました。
岩瀬のほうがマンガ家として人気があるから、短期打切り作家
の亜城木夢叶には笑えない、とサイコーは言う。これは極端な話、「人気のマンガ作家は何をしてもいい」となる。──いや、極論中の極論ですけどね。
でも、作家の人間性と、作品の人気・質とは、別にして考えるべきだと思う。
これは、芸能人についても同じことが言えます。結婚したとか離婚するとかいう私的な話と、公的な場で「別に……」と不機嫌な発言をすることとを、同列に考えるのはオカシイ(誰の話?)。そもそも、他人の私生活をとやかく言う精神が良くない。
マスコミのことを「マスゴミ」などと呼び、有名人のプライベートを暴くサマを批判する前に、「誰が『マスゴミ』を求めているのか」を、自分の頭で考えてもいいと思う。
──って、となりの山田さんがゆってたよ(どこまでもチキン)。
今回の『バクマン。』は、1 話丸ごと「主人公が知人を尾行する」という、探偵マンガ以外では珍しい話でした。
尾行と言えば、下のページが面白かったですね。
最近俺が尾行してる女の子がストーカーの被害に遭ってるらしい:ハムスター速報
──ただ、この手のスレで「>>1 が犯人だろ……常考……」みたいな反応をする人は、面白くない! ノリが悪すぎます。
そういう人はきっと、「マンガなんてただの紙だろ」とか、「ラブプ■スにハマるヤツなんてバ■じゃないの?」とか、「毎週毎週、ジャンプマンガの感想を書く 3X 歳は■■■■」とか、思っているのでしょうね……(最後だけ正解)。
(Suica のペンギンを見ると、故・SABE 氏を思い出す……)
ニコニコ動画で自分が好きだった動画のシリーズに、「サイレン(SIREN) を喋りながらやってみた」があります。今でも好きで、たまに見ている。
「うちゅー」と名乗るうp主(うぷぬし)と、その友だちである「友人(ゆうじん)」が、「SIREN」をプレイして実況する。その掛けあいマンザイのような実況──というかベシャリが面白くて、シリーズが終了した時は寂しかったです。
二人のやり取りの中で、たまに乱暴な口調で言い合いになることもありました。第三者が聞いていると、すこしケンアクなムードにも聞こえる……。
そんなときに、「本当は、二人は仲が悪いの?」みたいなコメントがつくことも多くありました。
──でも、男同士だったら、友だちに対して少々ヒドい言葉で会話をすることも、普通にありますよね。だから、上のようなコメントをつけた人に対して、「お前、友だちいないのかよ」と返す人も多かったです。
今日、ふと思ったのは、「仲が悪いの?」と書き込んだ人の中には──女性もいたのでは? だったら、よく分かる。女性同士だと、「たとえ仲が悪くても、表面上は仲良さそうに話す」ことが多いですからね。
さて、なぜ、『バクマン。』と関係のないことをエンエンと書いてきたかというと──。
(こんな幼虫も、成長すれば蝶に──ならずにこんな蛾になる)
少年マンガが描く永遠のテーマは「成長」です!(断言) 成長と一口に言っても、いろいろありますよね。たとえば──、
第 1 話からじょじょに経験を積んだ主人公が、長い時間をかけて目的を達成したり──、
長期間の修行やらアイテムの入手やらで強くなったり──、
「ひと夏の経験」を経て急に成長したりする。
成長なきマンガは少年マンガではない──とまでは言いませんが(いつまでも学年が変わらなかったりするし)、「マンガに育てられた」という人も多いと思う。自分もその一人です。そういう読者のためにも、友情や努力などの納得のできる理由をつけて、主人公を成長させて欲しいものです。
久しぶりに、ロマンこと早乙女浪漫が登場しました! 本当に、待ちわびましたよ。
ロマンが出てきても、いつもとは違うフンイキですが、それはそれで面白い。今回の話を読むと、「ロマン病」は伝染するのだな、と分かります(?)。自分も、感染したいものだ。
そういえば、ボッスンはアシスタントとしてロマンを手伝ったことがあります。ボッスンはマンガ家を目指さないのでしょうかね。──作風がロマンテイストになりそうだし、なにより作者とカブってややこしいから、それはないか。
以前にも書きましたが、この巻の見どころは、まず表紙です! どうして急に、ヒメコがパンツルックをしているのでしょうね。しかもキワドイ……。
あとは、最初のほうに載っている「登場人物」に注目です。主人公の姿が描かれていないというのは、おそらく前代未聞のジャンプコミックスではないでしょうか。──いや、もしかすると、「バ■にはボッスンの姿が見えない」のかもしれません(「ボッスンの姿は、まるでバ■に見える」ではない)。
平丸と吉田が登場すると、とたんに『バクマン。 外伝』が始まったようなフンイキになります。「二人の世界」、ですね……。
今までも、この 2 人は口げんかに近いやり取り(「なかよくけんかしな♪」)を何度もしていました。しかし、今回はいつもよりもケンアクなムードです。
二人の仲(?)もこれまでか……。