『バクマン。』 82 ページ 「ヒントとベスト」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 20 号)
今回は、サイコーとシュージンが武者震いをする場面が出てきます。
武者振いといえば、亜城木の 2 人が新妻エイジと初めて合った回(18 ページ)を思い出しました。大場つぐみさんのネームの段階では、エイジを見た瞬間にサイコーは武者振い(的なもの)をします。小畑健さんの清書でも変わらず(『バクマン。 (3)』 p.46)。
ところが、実際にはエイジを目撃しても、サイコーはすこし驚いただけでした。考えてみれば当たり前です。この時点では、サイコーはそれほどエイジの凄さを分からなかったはず。バトルマンガでもあるまいし、「エイジのオーラ(戦闘力・霊圧・覇気……)を感じて──」とはならないのです。
今回、今度こそ完全に「亜城木夢叶が描くべき作品」が見えてきて、ようやく体が震える思いをしました。それくらい、次回作に可能性を感じているのですね。

![Sticking [佐原の町並み] (by d'n'c) Sticking [佐原の町並み] (by d'n'c)](https://farm3.static.flickr.com/2036/1507953007_d8914c9d2e_m.jpg)


![Day 8 - Secret 8 [Post Secret] (by mysunshine ?) Day 8 - Secret 8 [Post Secret] (by mysunshine ?)](https://farm5.static.flickr.com/4033/4251370782_8d06315006_m.jpg)





