『バクマン。』 173 ページ 「瞬間と最終巻」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 18 号)
「友情の崩壊は、金の貸し借りから」と昔から言います(さっき考えた)。親しい友人に お金を貸す時は「帰ってこなくても良い」つもりで渡せ──と以前に母親から言われました。その通りだと思う。
しかし、貸した お金が返ってこないことよりも、もっと深い悲しみが世の中にはあるのです……。
今回の話では、まさかの「借金の お願い」が描かれたけれど──。
「友情の崩壊は、金の貸し借りから」と昔から言います(さっき考えた)。親しい友人に お金を貸す時は「帰ってこなくても良い」つもりで渡せ──と以前に母親から言われました。その通りだと思う。
しかし、貸した お金が返ってこないことよりも、もっと深い悲しみが世の中にはあるのです……。
今回の話では、まさかの「借金の お願い」が描かれたけれど──。
「オレたちの戦いは終わらな(ry」みたいなタイトルでドキドキしますが、「もうちっとだけ続くんじゃ」なようで安心しました。いまのところは──。
興味深いことに、自分が大好きな作品たち──『バクマン。』も『HUNTER×HUNTER』も『めだかボックス』も、「大きな節目を迎えて新たな物語の始まりへ──」という展開です。
4 月という「始まりの時期」に合わせただけなのか、お互いに意識し合ってるのか、ちょっと気になりました。『バクマン。』に出てくる作家たちのように、ライバル同士だったら おもしろい!
第 11 巻の後半も、バトルと謎掛けが熱かった! とくに謎のほうは、いま見ると あざといくらいに全力で引っ掛けに来ています。
冨樫義博先生の「けけけ」と笑う姿が目に浮かぶ……。
そう言えば、この巻の内容が「ジャンプ」に載った西暦 2000 年で、クロロ・ルシルフルは 26 歳でした。なんと、自分と同い年ですよ!
ただ、不思議なくらい 作中の時間は遅いため、作者が現実世界と年代を合わせているか どうかは不明です(携帯電話やパソコンなどの技術はシンクロしているけれど)。
いずれにせよ、12 年も前の話なのか──。
Yahoo! ショッピング: HUNTER×HUNTER 11
Reviewer: あじもす @asiamoth,
「まるで写真のような」人物画の表紙です。中身を読めば誰かは すぐに分かるけれど、コミックス派の人は「知らない人」に見えたのでは? 某・芸能人とか。
表紙の折り返しに載った写真には、「大きな犬と兎の ぬいぐるみ」が写っています。喜ばしいことに、もう 1 人増えました。セーラームーンたちの きょうだいですね!
肝心の内容は──見どころしかない! 今後のマンガ史に残り続けるべき 1 冊でした。アクションもセリフも一流です!
Yahoo! ショッピング: HUNTER×HUNTER 11
Reviewer: あじもす @asiamoth,
早いもので、2012 年も(定型文省略)ということで、来月・4 月にはマンガの単行本が何冊も発売されます! どんだけ財布から血と汗と涙を持っていくつもりだよ……!
今回は、このブログで感想を書く予定の 4 冊を紹介します。──感想は書く……! 書くが……今回まだ その時と場所の指定まではしていない。そのことを念押しして おきますね!
『H×H』の最新巻・第 30 巻は 2012/04/04(水)に書店へ並ぶ──はずです!(不安)
Yahoo! ショッピング: HUNTER×HUNTER 30
Reviewer: あじもす @asiamoth,
コミックスを手に入れたら、加筆・修正部分(ないだろうなぁ……)や通して読んだ感想を書きますね!
過去の記事: “HUNTER×HUNTER” カテゴリィの記事 | 亜細亜ノ蛾
あとの 3 冊は記事を書き下ろします。さて、睡眠時間をどれだけ削れば書き終わるかなぁ……。
『バクマン。』世界の「ジャンプ」で ほぼ一番人気の作品である『REVERSI』に、ヒロイン──どころか女性キャラが 1 人だけなんて、かなり不思議な気が します。
たとえば、あの(女性の登場人物が極端に少ないことで有名な)『トリコ』でさえ、リンと節乃・あと「急に堂々となった人」などが登場しました(あの場面は良かったですね!)。
いけさんフロムFR・NEO RE 「トリコ」~むしろ堂々と?小松が見た二代目メルクの真実!!
同じく『REVERSI』にも、準ヒロインや女性のモブキャラくらいは出てくるのでは? たとえ原作には皆無でも、アニメ版のオリジナル・キャラクタを投入しそう。
──ということで、アニメ版『REVERSI』には けっきょく、田中・大月・郷田・何多良も参加したりして(ついでにメガネっ子・山崎も)。気まずい!
亜豆・大月・郷田の 3 人を見ていると、『ガラスの仮面』を思い出します。とくに、郷田多可実(ごうだ たかみ)は月影千草っぽくて渋い!
ただし、これは自分が勝手に思っているだけで、大場つぐみさんは意識していないでしょう。たとえば──。
『ガラスの仮面』の主人公である北島マヤは「天才型」で、ライバル役の姫川亜弓は「努力型」な点が最高に おもしろかった! 貧乏な家庭に生まれた主人公と、裕福なライバルであれば、普通は逆にしますよね。
上記から考えても両作品に共通点は少ないのですが、それでも──大月奈々観は白目が似合いそうだよなぁ……。
ジャンプで白目と言えば: おそろしい子! 「ガラスの仮面」: Kiss Like Judas
大月奈々観の真骨頂! といった一コマが出ました。ライバルの弱味を見つけた瞬間から、ずっと浮き浮きしていたでしょうね。亜豆以外の同業者にも、同じようなイヤミを言い続けてきたに違いない。
イイですねー、この性格の悪さ!
画面の向こうや作品の世界に居てくれる限り、根性が悪い人は大好きです! ナナ姫は、憎まれ役として今後も出てきて欲しいな。──ムリだろうけど……。
いよいよ亜豆の演技が始まります! ただ 1 人だけ台本を持たずに戦地へ立った彼女は、間違えずに演じきれるのだろうか……。
じつは、今回の前半には かなり不満を感じました。
原作者の大場つぐみさんは、物語を描くために登場人物をコマのように動かしています。そのこと自体は良いのだけれど、今回ばかりは不自然すぎました。
ところが、その不満の 99.98% くらいは覆い尽くすほど、小畑健さんの絵が良い! 「いままでの亜豆は なんだったんだ」と思えるほど魅力的でした。
そして「ナナ姫」も(黒く)輝いている!