『バクマン。』 68 ページ 「トイレとお風呂」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 05・06 合併号)
『バクマン。』ほど電話のシーンが多いマンガもないでしょう。少なくとも、自分の知る(かなりせまい)範囲では、『DEATH NOTE』くらいしか思い浮かばない。
現実世界では、面と向かって話をしないと、なかなか相手のことが分かりません。直接会う時間を惜しみ、電話で済ませたことによって、自分の気持ちが向こうに伝わらなかった──そんな経験もあるのでは? (自分の仕事は、すべて電話での対応なので、毎日のようにあります)
ところが、マンガだと、それぞれの表情や心情を読者に伝えられる。人物を並べて書く必要がないから、自由に構図が取れるのです。
それに、たとえば、女性だったらセクシィな格好のままで会話をさせられるし──便利なことこの上なし! ですね(これ、蒼樹紅に教えてあげたいなぁ)。
















