Nikon D90
Nikon D90 を片手に撮影してきた。もうこれで、自分はキムタクだと自称しても良いだろう(?)。
というか、いま気が付いた。なんと、ニコンのサイトでは木村拓哉氏の写真がそのまま掲載されている。これって、珍しいのでは? 「ソッチの事情」には あまり詳しくないし、調べる気もないけれど。
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それはともかくとして──。
この D90 は借り物である。レンタルボンバーというネーミングセンスがアレな店で借りた。
カメラとレンズは別々に借りたのだが、どうも元はズームレンズキットとして販売しているようだ。普通に新品を購入すれば 10 万円以上はする商品を、990 円 x2 で借りられた。2,000 円でキムタクになれると思えば安い(※注: なれません)。
自分の段取りが悪いせいで、撮影できた時間は数時間ほどだった。D90 の魅力を引き出せなかったが、たぶん、使える時間が数日でも数週間でも変わらないだろう。豚や猫が出てくるコトワザを思い出す。
ということで、デジタル一眼レフカメラの初心者が見た Nikon D90 ──という視点で感想を書く。