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自分の好きな作家、森博嗣さんの日記で、入試問題に関する面白い文章がありました。

MORI LOG ACADEMY 10/16(日)、【国語】 入試問題微妙

今年の春、関東の某有名理系大学で、拙著『工作少年の日々』が入試問題(国語)として出題された。もちろん、たとえ作者であっても、この種のものは事前には知らされない。したがって、許可を得るどうこうといったことはなく、また著作権にも触れないことになっている。ただし、試験後にその問題を一般公開する場合や、問題集などに載せるときには許可も必要だし、著作料も支払われる仕組みのようだ(最近、受け取った)。

MORI LOG ACADEMY

という「へぇー」なトリビアがありました。

また、作者自ら問題を読んでみたが非常に難しいとの発言が(笑)

さらに、書いた本人も、具体的な意味をあまり考えずに書いているので、びっくりした。どういう意味だったのか思い出せないとのこと。

自分も、国語の試験問題で

「(下線 3)このときの作者の気持ちを書きなさい(三十文字以内)」

みたいなのを見て

「締め切りヤバス (´Д⊂ つづき だれか たのむ」

みたいなことを書こうと思ったことが、何度もあります。(※注: asiamothの学生時代、2chはありません)

国語の試験問題になった作者の気持ち、がWeb上で公開されている、というのも珍しいかもしれません。

森博嗣さんが書いた参考書

ところで、「この作者の作品は、なんだかすんなりと頭に入ってくる」ということはありませんか?

自分の場合は、森博嗣さんの著書がそうです。森博嗣さんの著書に書いてあることはすんなりと頭に入ってきます。難解な数学の問題や哲学なども(完全に理解できるかどうかは別ですが)「よし、この問題を解いてみよう」「そうか、こういう考え方もあるのか──」と、まるで良質な参考書を読んでいるような気分になることがあります。

そこで思ったのが、「“森博嗣さんが書いた参考書”なら勉強したくなるかも」──ということです。

──自分にとって「森博嗣さんの文章」が頭に入りやすい、というだけで、一般的ではないかもしれませんが、著名な小説家が書いた参考書、というのがあってもいいと思います。

自分が見てきた参考書・教科書は、まず、読む気が起きませんでした──。理解させようという気が無いのでは?という書き方がしてあるというか。

ただ、最近の参考書・教科書がどういうものかを調べたわけではないので、もしかすると、読みやすい参考書・教科書、というものがあるのかもしれませんね(淡い期待)。

参考(アサマシ)

工作少年の日々

『工作少年の日々』

  • 作者: 森 博嗣
  • 出版社・メーカー: 集英社
  • 発売日: 2004/07/26
  • メディア: 単行本
ドラゴン・イングリッシュ基本英文100

『ドラゴン・イングリッシュ基本英文100』

  • 作者: 竹岡 広信
  • 出版社・メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/09/21 (通常24時間以内に発送)
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

内容は、『ドラゴン桜』とは、関係がないそうです(笑)

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