『とめはねっ』
『とめはねっ』という書道マンガを読みました。
この、一巻の表紙をよく見ると、背景に「永」という字が書いてあります。それが何故なのか、というのは作中に書いてあります。こういうウンチクを知ると、ちょっと習字をしたくなりました(影響されやすいタチ)。
書道マンガといえば
書道マンガといえば『ラブレター』を思い出しました。あのマンガも面白かったなー。手元に『ラブレター』が無かったのでレビューを探したところ、面白いサイトが見つかりました。
『ラブレター』がどんなマンガをまとめたひと言、ストーリーはありきたりだが、よくできている。基本的には「ガラスの仮面」
というのが、納得。
衝撃的なヒロイン
主な舞台は廃部寸前の書道部で、初めは女子部員が 3 名しかいません。しかし、その 3 名がそれぞれ個性的でいいんですよね。
さらに、もう一人ヒロインがいるのですが、この子がまた、イイ! このヒロインの意外な一面が判る場面が、かなり印象的。ネタバレになっても知りたい人は、「マンガがあればいーのだ。」さんのレビューをどうぞ。
読者から作品を募集
コミックの巻末で、読者から書道の作品を募集しているのが面白いです。採用された作品は、背景などに使われます。
こういった、いわゆるメディアミックスはよく聞きますが、書道作品を募集する、というのは珍しいですね。
しかし──その割には公式サイトは無いようです。公式サイトを作って、作品を募集したらいいのに。『クチコミの技術』を読んで、担当者は勉強して欲しいですね(何様?)。
