『ダ・ヴィンチ・コード』
メジャな映画を見ようキャンペーン(なげやり)、まさかの第参弾。今回はちょう有名な『ダ・ヴィンチ・コード』です。
- ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション
- トム・ハンクス ダン・ブラウン ロン・ハワード
- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006-11-03
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by G-Tools , 2007/07/09
謎と史実
謎が謎を呼ぶ展開、というよりも、まずは謎があってそこにお話をくっつけた、という印象。とくに冒頭のダイイング・メッセージは無理があって、そこでちょっと冷めてしまったかも。
また、史実が下書きになっているので、キリスト教圏にいないと、なかなか感情移入が難しいです。しかし、熱心な信者だったら、途中で席を立ちたくなるかもしれませんね。
聖杯
キリストの話でよく出てくる「聖杯」。『インディ・ジョーンズ』でも出てきましたよね。その聖杯の解釈が、自分には新しくて面白かったです。
ただ、この映画の後でやたらと類似作品や TV の特集を見たので、「マグダラのマリア」なんてキーワードが出てきても、「ああ、やっぱり」みたいな感じで素直に見ることが難しいですね。
主人公(トム・ハンクス)とヒロイン(オドレイ・トトゥ)が安易に恋に落ちなかったり、最後にちょっとしたどんでん返しがあったりしたのがよかったです。