バクマン。一覧

バクマン。 #15-1 「送信と返信」 メールとシュージンのヘッドホン

『バクマン。』 15 ページ 「送信と返信」 (週刊少年ジャンプ 2008 年 52 号)

シュージンがいつも身につけているヘッドホンに、珍しく型番が書いてあった。「SONY MDR-XD100」らしい。

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SONY MDR-XD100 ヘッドフォン
ソニー 2004-10-21

by G-Tools , 2008/11/24

意外とチープなモデルなので驚いたが──よく考えると、シュージン(の家)は裕福ではないのだった。今週号では原稿料の話も出てくるので、そこに つながっているのかもしれない。

対象的に、光熱費込みで仕事場を与えられるくらい、サイコーは裕福だ。シュージンが言う「血」も持っている。そして、なによりサイコーがマンガ家を目指す理由は「好きなコと結婚するため」なのだ。──なんか、腹が立ってきた……。がんばれ、シュージン!

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バクマン。 #14-3 「御馳走と卒業」 サイコーの問いと亜豆の答え

『バクマン。』 14 ページ 「御馳走と卒業」 (週刊少年ジャンプ 2008 年 51 号)

しまった! 来週は月曜日が休みである。そのため、もう「来週のジャンプ」が店頭に並んでいる。コンビニで肉まんと一緒に買ってきた。肉まんうめぇ wwwww ──じゃなくて、先週分の感想がまだ書き終わっていない。

ということで、昨日の続きで 14 ページの感想を最後まで書く。

自分は、中学校の卒業には特別な思い入れがある。ようするに「昔は良かった」。そのため、今回の感想は「自分語り」の量が多めだ。興味がない人は読み飛ばしてもらうとして──。

最後の二行だけは目を通して欲しい。ほかに あまり見ない感想ではないか、と思う。

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バクマン。 #14-2 「御馳走と卒業」 シュージンの夢と見吉の涙

『バクマン。』 14 ページ 「御馳走と卒業」 (週刊少年ジャンプ 2008 年 51 号)

昨日に続いて 14 ページの感想を書く。また長くなったので、終盤は明日に持ち越した。

東京には何度か行ったことがある。自分は三重県に住んでいるが、新幹線だと居眠りする間に着く。車では──助手席で熟睡している間に到着である。そのため、ずいぶんと近く感じるのだ。地図上では、かなりの距離が離れているのに──。

そんな自分から見ると、今週号の展開には疑問がある。同じことを思った人も多いのではないか。

ただ、「隣町や他県よりも、隣の家のほうが遠い」と思うことはある。最近になって引っ越したが、以前のアパートには 20 年以上も住んでいた。しかし、隣人のことは何一つ知らない。たぶん、街で会っても気が付かないだろう。

「気軽に行ける範囲」とは、単純な距離だけでは測れないものだ。心と心の間隔は、なおさら──。

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バクマン。 #14-1 「御馳走と卒業」 バトルマンガと頼もしい服部

『バクマン。』 14 ページ 「御馳走と卒業」 (週刊少年ジャンプ 2008 年 51 号)

珍しく風邪を引いた。病気に対する免疫力も落ちて、「ブログ書きたくない病」にかかってしまった(Tumblr はオーケーだけど)。よって、このブログのウリである「毎日更新」の頭に「ほぼ」を付けるしかない状況になったのだ。まぁ、読者の大半が気にしないだろうし、何日も休まないようにしよう。

今回の『バクマン。』は今後の展開の鍵になりそうな場面が多い。

前半は地味なのだが、じつにこの作品らしい場面で味わい深い。それに、服部の言葉が心強く感じた。こんな編集者が付いてくれたら、面白い作品ができるのは当然だ──と いかないところがマンガの難しさである。

面白いマンガって何だろう? マンガの面白さは どこにあるのだろう? ──これからずっと自分は考えていくだろう。そして、ほかにも多くの人が影響されるに違いない。『バクマン。』以降のマンガ界が変わることを望む。

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バクマン。 #13-2 「チョコと赤マル」 冷めたカップルと叫ぶ服部

『バクマン。』 13 ページ 「チョコと赤マル」 (週刊少年ジャンプ 2008 年 50 号)

個人的には、服部の熱く叫ぶシーンが今週号の見どころだった。──という人は少ないと思うが……。自称「服部ウォッチャ」としては見逃せない。服部こそ、この作品の裏主人公と見ている。

順当に選べば、盛り上がった場面はクリスマスやバレンタインデーになると思う。しかし、純粋な恋愛マンガではないこの作品では、アッサリと過ぎ去るのであった。そして、作中の時間も現実世界を追い越していく。サイコーとシュージンが見る未来のジャンプは、今よりも面白くなっているのだろうか──。

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バクマン。 #13-1 「チョコと赤マル」 叫ぶエイジと『バター マン』

『バクマン。』 13 ページ 「チョコと赤マル」 (週刊少年ジャンプ 2008 年 50 号)

巻頭カラーで新妻エイジが吠える!(一切の誇張なし)

『DEATH NOTE』の L の素顔を初めて見たときは、ものすごく違和感があった。すぐに慣れたが。コミック派の人は、2 巻の表紙で先に明かされてm9(^Д^)プギャーーーッだった。やっぱりジャンプマンガは、週刊連載を追うべきだ。

L に負けないくらい、エイジも初登場のインパクトがスゴかった。さらに、今回の執筆シーンが突き抜けている。タイトルは見開きのカラーイラストで、エイジがまるで死神のようだ。構図も色使いも素晴らしい。小畑健さんは、ほかにもイラストをいろいろな場所に提供している。いったい、どれくらいのスピードで描いているんだ……。

今日は、「13 ページ」の前半について感想を書いた。あらすじやネタバレを避けているが、なるべく本編を楽しんでから読んで欲しい。

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バクマン。 #12 「10 と 2」 戦力外通告する編集長と暴走する服部

『バクマン。』 12 ページ 「10 と 2」 (週刊少年ジャンプ 2008 年 49 号)

今回は、服部の活躍が見どころだ。暴走、と言ったほうが正しいかもしれないが。

いつもの自分なら、見吉の「H」をもっと大々的に取り上げ、数回に渡り特集するところである。サイコーとシュージンと見吉との三角関係、とかも。しかし──これを書いている翌朝には引っ越しなのだ。しばらくネットが使えない。残念!

川口たろう先生に、あるマンガ家の姿が色濃く見えてきた。さらには、原作者の大場つぐみ先生も……。実際は、どうなんだろう。

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バクマン。 #11-2 「後悔と納得」 服部の意見と編集長の断言

『バクマン。』 11 ページ 「後悔と納得」 (週刊少年ジャンプ 2008 年 48 号)

今日も感想が長くなった。──『バクマン。』だけに限定しても、すでに 5 万字くらいは感想を書いていると思う。趣味で小説を書く人やプロの作家なら、数日で書く量だろうが──読書感想文が嫌いだった自分からは信じられない。30 年以上「オレ」をやっているが、こうなるとは思わなかった。人生、何があるか分からないものである。

今回の後半は、ジャンプ編集部が舞台になっている。ジャンプの編集部は、大昔のジャンプ誌上で見た覚えがある。最近では珍しいのではないか。──今のジャンプ読者の何人が、昔は表紙に作家の顔写真が載っていた事実を知っているのだろう。世の中、知らないほうが良い物もある。

ところで、引っ越しの日が延びた。そのおかげで、なんとか次回の感想も遅れることなく書けそうだ。「引っ越しって何のこと?」という人は気にしないように……。

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バクマン。 #11-1 「後悔と納得」 見吉のパンチと岩瀬の涙

『バクマン。』 11 ページ 「後悔と納得」 (週刊少年ジャンプ 2008 年 48 号)

今週号のジャンプは、冨樫先生の巻末コメントに注目。

川口先生、ぼくも人物はカブラです。聞いたら他にもいました。がんばります。

『週刊少年ジャンプ』 2008 年 48 号 p.464

さりげなく、カブラペンにダメ出しをしていたサイコーへのイヤミ? いやいや違うと思うが──。カブラでもピグマでもワコムでも、いい絵は描けるだろう。ただ、やはり G ペンでタッチを出した線が「ジャンプらしい絵」に合う──と言われている。読者の一人からすると、冨樫先生のように線を重ねてタッチを出す手法でも、どちらでも良い。面白ければ。

さて、前回のラストで あり得ない状況になっていた。続きはどうなったのか──。

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バクマン。 #10-3 「不安と期待」 キモい石沢とモテるシュージン

『バクマン。』 10 ページ 「不安と期待」 (週刊少年ジャンプ 2008 年 47 号)

ようやく、今回の感想を書き終わった。ジャンプマンガの感想を 3 回に分けて書くなんて、自分ぐらいだろう。しかも 30 過ぎで、寅年の獅子座・B 型で、名古屋出身の三重県在住で──というと、確実に自分だけのはず。

『バクマン。』と読んで思うのは、人生はどんな転機が待っているか分からない、ということだ。今回の話が、まさにそうだ。サイコーの視点から見れば、悪いことばかり起こっている。しかし、シュージンは良い面しか見ていないのだ。たんに性格の違い──と言えばそれだけだが、二人の姿から学べる物は多い。

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