『暗殺教室』 第 132 話 「殺し技の時間」
雪村あかりは殺せんせーを倒せるのか?
先生と生徒との悲しい戦いが続いています。どちらが勝っても負けてもスッキリとは終わらない。それとも、殺せんせーには隠されたワザが残っているのか……。
決着は思わぬ展開でした。
なんと、ここに来て潮田 渚の「必殺技」が飛び出します! 先生から直伝のワザでトドメを刺すという主人公らしい王道の決まり手でした。
熱心な読者なら見ているはずの そのワザとは──?
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雪村あかりは殺せんせーを倒せるのか?
先生と生徒との悲しい戦いが続いています。どちらが勝っても負けてもスッキリとは終わらない。それとも、殺せんせーには隠されたワザが残っているのか……。
決着は思わぬ展開でした。
なんと、ここに来て潮田 渚の「必殺技」が飛び出します! 先生から直伝のワザでトドメを刺すという主人公らしい王道の決まり手でした。
熱心な読者なら見ているはずの そのワザとは──?
今週号の巻頭カラーと表紙を飾りました!
映画版の公開に合わせた表紙は、手描きイラストと 3D CG の殺せんせーが肩を並べています。帽子のヒモの位置がズレていたり、質感が異なっていたり、それぞれの差違が目立っている。
「映画と原作は違うモノとして楽しんで欲しい」というメッセージ──とは考えすぎでしょうか。
タイトルのカラーは時代劇(?)でした。
神崎 有希子と倉橋 陽菜乃・速水 凛香が、ごく自然に(棒)悩ましいポーズを取っています!
しかし──、アニメや単行本の宣伝が絶妙な位置にあって隠れている! 雪村あかりレベルの殺意に目覚めそうです!
雪村あかりの過去が語られる──。
「天才子役」という呼び名は彼女にとって重圧で、しかも演じている人物は「殺してやる!!
」と叫ぶ少女でした。
あとは ただただ退屈そうな表情をしています。ほんの少しだけの笑顔が見られたのは、普通の学生と同じように就職を目指そうと考える一瞬だけでした。
その「演技をしない」という日常は──、二度と来ない。
『暗殺教室』ファン必携の一冊です!
本編だけでは不明だった生徒たちの交友関係が面白い! 意外な事実も明かされます! 原 寿美鈴の厚すぎる腹人望、堀部イトナが苦手とする女生徒、三村 航輝が好きな子などが分かる!
女神・神崎 有希子の杉野 友人に対する思い──は、見たままだけれど。
初めて本名が公開されたキャラもいます。
尾長 仁瀬や多千羽 百合音・獅堂 鳴子といったヒロインたちの秘密もバッチリと載っていますよ! (誰!?)
カラー・ページも充実しています!
これまでジャンプに掲載されたカラーのイラストをすべて集めました! 表紙のイラストはタイトル文字を消している点も うれしい。
映画版のファン向けに、各キャストのインタビューや紹介も充実しています。
盛りだくさんで何度も読み返したくなる!
烏間 惟臣 vs.「死神」戦も大詰めです!
化け物同士の戦いに、イリーナ・イェラビッチも関わってくる。いつものシリアスと笑いの絶妙なバランスに、ラブ・ストーリィも楽しめる話でした。
潮田 渚の母親登場に進路相談・学園祭──と盛りだくさんの 13 巻です!
茅野カエデがセンタ・カラーを飾りました!
第 125 話のイラストと対になる構図です。あのときはプレゼントの箱に「Go to
」(すぐmeet kill soon迎えに殺しに行く)と書いてあり、『暗殺教室』らしい「あいさつ」だと思っていたけれど本気だったのか……。
今回は ただ一言、「kill
」とだけ刻んでいる。
シロが語る「怪物」とは誰か?
E 組の教師は殺せんせーも烏間 惟臣も化け物クラスだし、イリーナ・イェラビッチも胸囲がモンスタ級です(え?)。
しかし、「教室で毎日 授業を受ける
学生・兼・暗殺者」をシロは指しています。生徒で言えば、潮田 渚は暗殺者として ずば抜けている。
それでは、渚が「怪物」なのか──!?
カバーの折り返しが毎回おもしろい!
まず、あいかわらず若々しい荒木 飛呂彦先生の顔写真に驚きます。現在 54 歳とは思えないツルツルした肌は、半分くらいの年齢に見える。まさに波紋使いそのものですね!
荒木先生が語る「最後の晩餐
(ばんさん)」が興味深かった。やはり先生も人の子でしたね。
(お母さんがトニオ・トラサルディーと同じスタンド使いなんだな、とも思った)
Reviewer: あじもす @asiamoth,
あとは卒業まで、殺せんせーの暗殺に まっしぐら!
──と思っていたら、とうとつに演劇 発表会
が始まりました。ごく普通の穏やかなイベントで、しかも大勢の前で発表するため、とても暗殺を仕込む余裕は無い。
つまりは、完全に息抜きの回でした。
──息抜きをはさむだけに、次回からが恐ろしい……。
理事長との勝負に決着が付きます!
浅野 學峯と殺せんせーは似た者同士
なのに、お互いに分かり合える機会が なかった。雇用主と雇われ教師という立場を超えて、いわば敵同士のような関係です。
もちろん、殺せんせーは全人類にとっての敵ですが、理事長に とっては昔の「弱い自分」の象徴として憎んでいる。
理想の教育
を追い求める二人は、あくまでも対立し続けますが──。