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森博嗣『地球儀のスライス』に冨樫義博が解説を

[冨樫☆世界:冨樫義博 「地球儀のスライス」解説](http://blog.livedoor.jp/togasiyosihiro/archives/50012707.html “冨樫☆世界:冨樫義博 「地球儀のスライス」解説”)
冨樫先生が森博嗣という方の短編集「地球儀のスライス」の巻末に解説を書いているとのこと。
講談社ノベルズ版を持っているけど、こちらには載っていない。文庫版の方に載っているらしい。

地球儀のスライス
地球儀のスライス

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森 博嗣
講談社 (2002/03)
売り上げランキング: 6,225

>文庫「地球儀のスライス」が発行されたのは2002年3月。
>ここから考えて、冨樫先生が解説を執筆した時期は、2001年の年末から2002年の年始頃と推測できます。
>この時期にも何度か休載はあったようで、
>「こんな解説書く暇あったんなら掲載しとけよ」とお怒りになる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこは棚上げにしておきましょう。(というより、当時叩かれなかったんでしょうか?)
>[冨樫☆世界:冨樫義博 「地球儀のスライス」解説](http://blog.livedoor.jp/togasiyosihiro/archives/50012707.html “冨樫☆世界:冨樫義博 「地球儀のスライス」解説”)
ゲームに解説文の執筆、合間にマンガ原稿(ぉ──と、大忙しの先生です。


値段を付ける、というアイデア

アイデアというか、ちょっとした遊び。

自分が好きな作家、森博嗣氏が森博嗣のミステリィ工作室で「いいキャッチコピーに値段を付ける」と語っていたところから発想。

「面白い言葉やアイデアに対して値段を付ける」

もちろん厳密に決めるわけではなく、適当に。金額は硬貨一枚か紙幣一枚単位。

「そのアイデア、千円!!」「今の言葉は500円だな」といった感じ。

特にそれで何になるというわけでもないが、いいアイデアに価値を与えることによって、自分にとって「いいアイデア/そうでもないアイデア」が区別できると、いいアイデアが出る気がする。言葉も然りしかり

森博嗣氏の関連情報

[了]陰摩羅鬼の瑕、読了

前回のエントリー・[読]陰摩羅鬼の瑕、ようやく半分(400ページ)まで読んだ : 亜細亜ノ蛾から、一気に読み終わった。

もし、本作品をうっかり間違って「本格派ミステリィ」として読んでいた人は、ビックリする(か怒り出す)だろう。本作品は、というかこのシリーズはあくまでも「妖怪小説」だ。

それにしても今回は「トリックが全くない」内容になっている。自分の中では「ミステリィとは、文中に“謎”が出てきて、その謎が解かれないまま物語が進行していく作品」と解釈しているので、本作品もミステリィと言える。

冒頭の「この人の論旨には瑕がある。」というただ一言の謎(というか真意)を解くために、その後の700ページが費やされている、という印象。

しかし、作中で「探偵は推理をしない」し「拝み屋が憑き物落としをする」までは「犯人死者もいないし、そもそも事件は起きていない」という、本シリーズに慣れていない人には少々敷居が高い内容になっている。……まぁ、あくまでも「探偵が犯人を言い当てる」というタイプのミステリィと思って読むと、だけど。

そうはいっても、ちゃんと最終的に犯人は逮捕されるし事件は解決する、という、何とも説明しにくい作品だった。

陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず)
京極 夏彦

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[読]陰摩羅鬼の瑕、ようやく半分(400ページ)まで読んだ

今頃、読み始めた。発売から二年近く経っているのか。

今は400ページくらいまで読み進んだ。ちょうど半分くらい。まだ事件は起きていない……。というか、400ページを費やして、人物紹介と過去にあった事件の説明という、普通の小説の冒頭部分が、ようやく終わった辺り(まだまだ続く可能性もあるが……)。この前100ページは、延々妖怪談義だったり。

京極氏の小説の特徴として、本編が始まる前に「事件解決直前」の描写が描かれている。それでいて謎解きに支障が無いのが見事。まぁ、当然「誰がラスト近くまで生き残ったか」は分かるが。

まだまだ感想が書けるほど物語は進行していないので、読了後にまた記事を書くことにしよう。

ところで、関君はいつも通りだった。「関口巽=碇シンジ」として読むのもアリ?

陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず)
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5 しんみりしました。

4 不思議な印象

3 鳥の城


ちゃんと人物紹介もあるので、これから読み始める人にもいい。

てか、「鳥の城」って感想はどうだろう……


『湘南人肉医』映画化、『最後の晩餐』

『湘南人肉医』映画化、『最後の晩餐』
映画化不可能と云われたとのことですが、一体誰が映画化されると予想できたでしょうか。
[最新情報](http://www.last-supper.jp/news.html “最後の晩餐 -The Last Supper- OFFICIAL SITE”)で、『最後の晩餐』公開記念イベント 「カニバリズムだよ、全員集合!?」というイベントのことが書いてあるのですが、残念ながら2005/01/20にあったらしく、もう終わってますね。
『[湘南人肉医](http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4043572069/asiamoth-mt-22/ “Amazon.co.jp”)』を書店で見かけた時は、カニバリズム好き(誤解を受けそう)としては無視できなかったので買いました。全体的に「何で!?」の連続でしたが(主人公と犠牲者が一緒にいるところをマンションの管理人に何度も見られているのに捕まらない)、ラストシーン付近はパンチが効いていて、一見の価値ありです。

湘南人肉医
大石 圭

角川書店 2003-11
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