『バクマン。』 135 ページ 「連続と阻止」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 27 号)
岩瀬愛子との打合せをした際に、港浦はボケーっとしていました。その理由を岩瀬は勘違いしていますが、実際には、
「ハズレが出ても、もう 1 本」
という逆・当たり付きアイスクリームみたいな発想をしていただけだという……(ハズレ→『+NATURAL』・当たり→『正義の三肩』)。
港浦と高浜が 0 から立ち上げて、ようやく初ヒットになった作品が『三肩』だから、思い入れの度合いも違う。それは分かるけれど、ほかの作品を ないがしろにするのは問題です。
あの中井巧朗ですら、まともに働いている。今も昔も、アシスタントとしての腕前は一級品です。彼と比べると、本当に港浦は良いところが見当たらない。この先、見せ場があるのでしょうか。
「数打ちゃ当たる」方式で予想しておくと──。
『三肩』のドラマが失敗しそうになったり、原作を無視した演出をしようとした時に、「あんた マンガを何だと思ってるんだ!」と格好良く港浦が監督に注意する──といった展開が、あったらいいな……。















