『暗殺教室』 第 142 話 「迷いの時間」
長かった過去の話は終わり、現在に戻ってきました。
あとは未来へ突き進むだけ──と簡単には行かない。3 年 E 組の──人類の未来は、暗殺の成否に関わってくる。そう分かっていても、なかなか感情は割り切れません。
それでも、結末は確実に迫ってくる──。
好きな漫画の感想、便利なアプリ・おすすめ商品の紹介
長かった過去の話は終わり、現在に戻ってきました。
あとは未来へ突き進むだけ──と簡単には行かない。3 年 E 組の──人類の未来は、暗殺の成否に関わってくる。そう分かっていても、なかなか感情は割り切れません。
それでも、結末は確実に迫ってくる──。
カバーの下では、桐崎と橘が仲良くケンカしています!
本編でも争ってばかりの 2 人なので、せめて表紙くらいは親交を深めて欲しかった。扉絵だと、たまに和気あいあいと していますよね。
でも、見方によっては これはこれで──(ごくり)。
Reviewer: あじもす @asiamoth,
表紙は、「見えない弓矢」を打とうとする橘が目立ちます!
「弓と矢」と言えば、アニメが絶賛放映中の『ジョジョの奇妙な冒険』を思わせる。まさか──万里花はスタンド使いかッ!!!?
あるいは、スピンオフ作品の『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』も思い浮かぶ。
──もちろん、そんな意味合いは込められていません。
意外にも、本編そのままと言っても良いくらいのイラストでした。後ろでバトルしあっている 2 人も まるごと登場します!
Reviewer: あじもす @asiamoth,
長かった 2 学期が終わりました。
盛りだくさんだった学期の最後には、すでに 3 学期の終わり──中学校の卒業に目が向いています。それは どんな学生でも同じでしょう。しかし、3 年 E 組は、地球で もっとも重い使命を背負っている──。
1 学期の終わりは気楽でした。
クラスの全員が、殺せんせーから「教室いっぱいの二重丸」をもらっています。あとは特別夏期講習へ向けての期待が高まるだけでした。
あの「平和な暗殺の日々」は──二度と戻ってこない。
雪村あぐり先生が扉絵を飾りました!
生徒たちの将来に(あるいは質量的に)大きく胸をふくらませた先生が、志の途中で去っていく──。その思いは、殺せんせーが受け継ぎました。教師の象徴のような出席簿で上手に表現されています。
そんなことよりも、まったく違うことを考えました。
殺せんせーの触手は、『七夕の国』を思い出します。殺せんせーが かめはめ波(違う)を撃ったときにも書きました。今回は「上を向いた異形の手」なので、余計に似ている!(あ、ネタバレか)
今週号はセンタ・カラーを飾りました!
ランドセルを背負った小学生──のコスプレをする殺せんせーです。もう新入学の時期も子どもの日も終わった今、なぜ このようなイラストを描いたのか?
よく見たら、単語カードに英語が書いてあります。
ということで、『暗殺教室 殺たん 基礎単語でわかる! 熟語の時間』の宣伝を兼ねた扉絵でした(この行も CM)。
英語と言えばイリーナ・イェラビッチが担当です。できれば、彼女をカラーで描いて欲しかったな……。
『なるたる』では偶数巻に悲惨な描写が多かった
。
一方、『なにかもちがってますか』で大量に人が亡くなるのは奇数巻です
。そのように以前の感想に書きました。
さて、あっという間の最終巻(!)です。
奇数巻である第 5 巻は、いったい何人が犠牲になるのか──。
Amazon: 『なにかもちがってますか 5』 Kindle
Reviewer: あじもす @asiamoth,
雪村あぐりと死神との間には壁が あります。
物理的な障害物は取り除けても、双方の立場が縛りつける。アクリル板を壊した所で、あぐりが責任を負うだけです。
そんな状況で、あぐりは死神に血を流させる……!
やはり、あぐりは ただ者では なかったのです! 世界中を震え上がらせた殺し屋「死神」の身も心も崩壊させる。
あぐりこそが最強の暗殺者だった……!
堂々の完結を迎えた第 11 巻です!
──え? もう終わったの!? という思いが正直な所では ある。しかし、「打ち切り感」は少なくてスッキリした終わり方が好印象でした。
いろいろな伏線が、答え合わせのようにパタパタと閉じられていきます。まさか、この作品に「叙述トリック」が仕込まれているとは思わなかった!
また、単行本の特典として、「リンの お母さんの秘密(意味深)」が描きおろしで追加されています。連載派の人も要チェックですよ!
Reviewer: あじもす @asiamoth,