『バクマン。』 92 ページ 「意地と決断」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 31 号)
『DEATH NOTE (13)』を読んで驚いたことに、『DEATH NOTE (7)』での「あのデキゴト」も『DEATH NOTE (12)』での終わり方も、ほぼ初めから作者は決めていたそうです。
この作品でデビューした大場つぐみさんは、なんと才能あふれる人なのでしょう……!
同じ作者が描く『バクマン。』も、きっと先のほうまで展開が決めてあるのでしょうね。
とはいえ──、今となっては「なかったこと」にしたいことも、細かい部分ではいくつか出ているはずです。『走れ! 大発タント』とか、仲井? 中居? という人とか……(細かくない細かくない)。
一番の困ったデキゴトは、新妻エイジの「権限」でしょう。誰よりもマンガを愛する、エイジはそんなこと言わない。これ、いまだに真意が分からないなぁ……。
もし僕が ジャンプで一番人気の 作家になったら 僕が嫌いな マンガをひとつ 終わらせる権限を ください
『バクマン。 (2)』 p.46
ところが今回、エイジは「権限」を発動するのです!















