『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 13 巻 「ユーガッタメール!」
以前にも書きましたが、この巻の見どころは、まず表紙です! どうして急に、ヒメコがパンツルックをしているのでしょうね。しかもキワドイ……。
あとは、最初のほうに載っている「登場人物」に注目です。主人公の姿が描かれていないというのは、おそらく前代未聞のジャンプコミックスではないでしょうか。──いや、もしかすると、「バ■にはボッスンの姿が見えない」のかもしれません(「ボッスンの姿は、まるでバ■に見える」ではない)。
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以前にも書きましたが、この巻の見どころは、まず表紙です! どうして急に、ヒメコがパンツルックをしているのでしょうね。しかもキワドイ……。
あとは、最初のほうに載っている「登場人物」に注目です。主人公の姿が描かれていないというのは、おそらく前代未聞のジャンプコミックスではないでしょうか。──いや、もしかすると、「バ■にはボッスンの姿が見えない」のかもしれません(「ボッスンの姿は、まるでバ■に見える」ではない)。
平丸と吉田が登場すると、とたんに『バクマン。 外伝』が始まったようなフンイキになります。「二人の世界」、ですね……。
今までも、この 2 人は口げんかに近いやり取り(「なかよくけんかしな♪」)を何度もしていました。しかし、今回はいつもよりもケンアクなムードです。
二人の仲(?)もこれまでか……。
今回は、サイコーとシュージンが武者震いをする場面が出てきます。
武者振いといえば、亜城木の 2 人が新妻エイジと初めて合った回(18 ページ)を思い出しました。大場つぐみさんのネームの段階では、エイジを見た瞬間にサイコーは武者振い(的なもの)をします。小畑健さんの清書でも変わらず(『バクマン。 (3)』 p.46)。
ところが、実際にはエイジを目撃しても、サイコーはすこし驚いただけでした。考えてみれば当たり前です。この時点では、サイコーはそれほどエイジの凄さを分からなかったはず。バトルマンガでもあるまいし、「エイジのオーラ(戦闘力・霊圧・覇気……)を感じて──」とはならないのです。
今回、今度こそ完全に「亜城木夢叶が描くべき作品」が見えてきて、ようやく体が震える思いをしました。それくらい、次回作に可能性を感じているのですね。
今週号の『バクマン。』は、ほとんど「平丸の回」と言ってもいいくらいでした。
サイコーとシュージンは、いつか新妻エイジと競い合う日が来るでしょう。アンケートの票で、エイジを抜くかもしれない。
しかし、それでも、新妻エイジという天才の「才能に勝つ」ことは、亜城木夢叶にはできないと思う。才能のある作者が描いた作品が、人気のある作品になるとは限らないのです。
そして──、新妻エイジよりも平丸一也のほうが、「天才度」では上だと思う。平丸、恐るべし!
今週号の『バクマン。』は、タイトルがカラーページでした。
一番の見どころは、新妻エイジです。さりげなく、いつもの羽ぼうきを頭に差している。──なぜか?
それは、いつものように首や腰に羽を付けると、となりにいるシュージンや福田に羽が刺さるからです。
(絶対に笑ってはいけないマンガ家 24 時)
1 年以内にある、3 回の連載会議が終わるまでに、連載を目指す。しかも、ジャンプの看板マンガとなった『CROW』と『+NATURAL』よりも人気の作品を描く。
──亜城木夢叶の目標は、まぁ、ムチャなワケです。それに、もしも実現したら、それこそ『バクマン。』は終わってしまうのでは……。
そのため、この一年間の描写は、ゆっくりじっくりと進行していくと思われました。しかし──、このマンガは、「時が加速した世界」なのです!(ゴゴゴゴゴ……)
ただでさえ天使の岩瀬が、上目遣いという武器を手に入れて、読者の脳内嫁率を急加速しているな……!
参考: 「感情」を獲得したボーカロイド ―初音ミクAppend. – ゴールデンタイムズ
こんな表情で女性として 駄目ですか
、と美しい女性から言われたら、「そんなことはない!」と叫ぶか、東京タワーのテッペンから I Can Fly するか、2 つに 1 つじゃないですか! オレから鼻血を何リットル引き出すつもりだよ……!
──とキモい発言は置いておいて……。
今週号のジャンプには、新人作家が描く読み切り作品が載っています。あえて内容には触れませんが(なぜ?)、作者の紹介ページがスゴい!
まず、ジャンプの海賊マークに──、おっぱ■がある !? このさくしゃはあたまがおかしい、と思いました(誉め言葉)。
そして、担当の編集者である「服部哲」氏の、メッセージとイメージ映像(笑)が添えられています。そうか、現実世界の服部は、こんな容姿をしているのか……!
というか、服部(服部ジャン=バティスト哲)氏の顔くらい、調べれば普通に分かる世の中なのでした。