Movable Type 4 への移行作業(途中)
週末なので軽めに行こうぜ!(挨拶)
ということで、今回は思いっきり手抜きで、他人様の記事を丸パクリです(なんだ、いつもと一緒か)。
下記の記事が素晴らしかったので、さっそく真似っこしてみました。Movable Typer(造語)必見の記事ですよ!
MovableTypeプラグインのコードを書く準備を40秒で済ませる – blog.aklaswad.com
この記事は「MT プラグイン開発の準備」という視点で書かれているので、
「あ、わたし関係ない。パス」
と飛ばしてしまう人がいるかもしれませんが、普通に MT を使っている人にも役立ちます。
MT はバージョンアップのたびに「ファイルのお引っ越し」が大変。なので、勢い「全部上書き」にした後で途方に暮れたり──。
そういった手間を減らし、安全にバージョンアップする方法、としても読める記事です。
具体的にやったこと
例として下記のようなディレクトリ構成にします。
/ (root)
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+-------cgi-bin/
| +-------mt/ (MT 本体)
| | |
| | +-------mt-static/
| | +-------mt.cgi
| | +-------mt-config.cgi
| |
| +-------mt-dev/ (オレオレディレクトリ)
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| +-------plugins/
| | +-------(追加したプラグイン)
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| +-------alt-tmpl/
| +-------(オレオレ.tmpl)
「/cgi-bin/mt/」に MT 本体を置いて、「/cgi-bin/mt-dev/」に自分が追加したプラグインやカスタマイズしたテンプレートファイル(.tmpl)を置く、という感じ。
さらに、「mt-config.cgi」は以下のように書きます(必要な部分だけ抜粋)。
CGIPath /cgi-bin/mt/
StaticWebPath /cgi-bin/mt/mt-static/
PluginPath ./plugins
PluginPath ../mt-dev/plugins
AltTemplatePath ../mt-dev/alt-tmpl
こうすると、
- プラグイン:
- /cgi-bin/mt/plugins/: 有効
- /cgi-bin/mt-dev/plugins/: こっちも有効
- テンプレートファイル(.tmpl):
- /cgi-bin/mt-dev/alt-tmpl/: ここのテンプレートが優先
- (上記にない場合は /cgi-bin/mt/tmpl/ のファイルが使われる)
という状態になります。──なんだか自分の説明だと、テレパス相手にしか伝わらない予感。
要するに、「mt-dev」(オレオレディレクトリ)にプラグインやテンプレートファイルを置くようにすれば、バージョンアップの際にいちいち引っ越ししなくてもいいわけです。
リンク先には、さらに「mt-static」以下の引っ越しも不要にするトリックがあります。始めにやっておくと後々かなり楽になるので、ぜひとも挑戦してみましょう!
下記の記事で書いた、シンボリックリンクも使えると、さらに便利。
Movable Type 4 正式リリース! インストールと雑感 : 亜細亜ノ蛾
MT4 の流儀?
余談。
いまのところ、せっせとテンプレート編集の毎日です。全くのオリジナルテンプレート作り──は今度にして、mt.Vicuna を MT4 用にゴニョってます。
いちおう書いておくと、コメント部分以外はコピペでそのまま使える(と思う)けど、わざわざ自分流に書き直すのが趣味なので。
──しかし、MT4 の流儀に沿って <MTSetVar>, <MTGetVar>, <MTIncludeModule> を駆使して作るテンプレートって、思ったよりスマートじゃない。余計に、ゴチャゴチャするだけのような。
結局、自分のスタイルにあった書き方をするのが一番。
──ということに気付くまでに、ものすごく遠回りをしてしまった。
しかし、自分の手を動かしてみないと、わからないことでもあるので、無駄ではない。──といいな。