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Windows の仮想メモリサイズ

結論: Windows ユーザは今すぐ「仮想メモリ」の設定を見直そう

今年の初めに PC のメモリを増量し、快適に使っていました。

コンピュータの「速さ」を妨げるもの : 亜細亜ノ蛾

しかし最近、Firefox で ldr から多数のブログを見ている(※)と、頻繁に「引っかかり」を感じます(※→余談だけど、そろそろこの行為を ひと言で表わす単語が欲しい)。

まぁ、Firefox だし(重いブラウザの代名詞的な存在?)、OS と プログラムを入れている HDD もそろそろ古くなっているし(HDD 診断ソフトによると、壊れる予想日は常に「今日」)──と諦めていました。

引っかかり具合は、自分の体感速度で「最大を 10」とすると、

「10, 10, 9, 2, 10, 8, 1, 0, 10, 5, ...」

みたいな感じです(伝わるかなー)。たまに、フリーズっぽくなったり。

CPU は 3.0GHz の Pentium4 だし、そろそろ古くなってきたから仕方がないな──とノンキに構えていました。──ところが!

「仮想メモリ」の設定を見直すことで、明らかに快適になりました。簡短に設定ができるし、いつでも変更が可能なので、ぜひ お試しください!

まずは「システム管理サイズ」に変更

きっかけは、情報屋さん。を読んでいて見つけた下の記事です。

パソコントラブル出張修理・サポート日記: メモリを増設したのに速くならない。

そういえば、自分はしばらく前から、仮想メモリは使わない設定にしていたんですよね。参考にしたのは、下記のページだったかな?

仮想メモリを使わない:デジタルARENA

自分の PC が積んでいる物理メモリは、1.5GB と、今となってはそんなに多くありません。

しかし、仮想メモリ無しで普通に使っていて、メモリの消費量が 70% を越えることは、ほとんどありませんでした(ちなみに、Firefox は常時 200MB 越え)。だから、仮想メモリなんて無くてもいいだろう、と。

しかし、「システム管理サイズ」に変更すると、

「10, 9, 10, 10, 10, 8, 10, 7, 10, 10, ...」

みたいな(伝われ! 俺の思い!)感じで引っかかりが減り、体感速度が速くなりました!

もちろん、速度の最大は変わらないのですが、「渋滞している道」と「すいている道」をとおる違い──くらいの差は感じますね。かなり快適になりました。

仮想メモリの最適サイズは?

しかし、管理サイズにすると、1.5GB くらい HD 容量を食ってしまう。環境によっては物理メモリ容量の 1.5 倍になるため、恐ろしい量を圧迫します。

本当に、これくらいのサイズが必要なんだろうか?

仮想メモリの最適なサイズは、「タスクマネージャ」を使うとすぐに分かるようです。

[最大値]の値は、Windows 2000/Windows XPシステムを起動してから、これまでの間に使用された仮想メモリ・サイズのピーク値である。つまり、システム起動からこれまでに、日常的な操作をひととおり行った後だとすれば、この[最大値]の値が、システムで必要な仮想メモリ容量ということになる。

@IT:Windows TIPS -- Tips:最適なページ・ファイル・サイズを知るには

そのほか、タスクマネージャからメモリの情報を知るには、下記の記事が分かりやすかった!

Windows TIPS -- TIPS:必要メモリ・サイズを見極める

自分の場合は 600MB くらいが最適サイズのようです。ちょっと多めの 800MB を仮想メモリサイズにしました。

今回の件で

じつは、自分は ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)のサポートセンタ(サポセン)で働いているので、ある程度は PC の知識がついている──と思っていたのですが、今回の件で、まだまだだなー、と思いました。

サポセンでは、インターネット接続ができるかどうか、くらいしかお客さんの面倒を見ない(サービス範囲を超えるので見てはいけない)ので、「PC の専門家」になる必要はないのです。

──けれど、今回のような「基本の基本」みたいなことをわかってなかった、というのは、ほんのちょっぴりショックでした。たとえるなら、東大病院 16 施設分くらい。

──と落ち込むのは 0.5 秒くらいにして、エ■画像でも収集しにいくか☆

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