October 17, 2007
今すぐ Windows の「仮想メモリ」サイズを見直そう
- 更新: 2008 年 05 月 19 日 00:25
- 2007 年 10 月 17 日 22:18 に asiamoth が投稿
- タグ: Windows, RAM, PC
- カテゴリー: PC
- コメントする
- トラックバックする
Windows の仮想メモリサイズ
結論: Windows ユーザは「仮想メモリ」の設定を見直そう
今年の初めに PC のメモリを増量し、快適に使っていました。
コンピュータの「速さ」を妨げるもの : 亜細亜ノ蛾 - Weblog
しかし最近、Firefox で ldr から多数のブログを見ている(余談だけど、そろそろこの行為をひと言であらわす単語が欲しい)と、頻繁に「引っ掛かり」を感じます。
まぁ、Firefox だし(重いブラウザの代名詞てき存在)、OS と プログラムを入れている HDD もそろそろ古くなっているし(HDD 診断ソフトによると、壊れる予想日は常に「今日」)──と諦めていました。
引っ掛かり具合は、自分の体感速度で最大を 10 とすると、
「10, 10, 9, 2, 10, 8, 1, 0, 10, 5, ...」
みたいな感じ(伝わるかなー)。たまに、フリーズっぽくなったり。
CPU は 3.0GHz だけど、Pentium4 だから、そろそろ古くなってきたからなー、と呑気に構えていました。
まずは「システム管理サイズ」に変更
そんな中、下記の記事を見つけました。
パソコントラブル出張修理・サポート日記: メモリを増設したのに速くならない。
Via: 情報屋さん。
そういえば、自分はしばらく前から、仮想メモリは使わない設定にしていたんですよね。参考にしたのは、下記のページだったかな?
自分の PC が積んでいる物理メモリは、1.5GB と、今となってはそんなに多くありません。しかし、仮想メモリ無しで普通に使っていて、メモリの消費量が 70% を越えることは、ほとんどありませんでした(ちなみに、Firefox は常時 200MB 越え)。だから、仮想メモリなんて無くてもいいだろう、と。
しかし、「システム管理サイズ」に変更すると、
「10, 9, 10, 10, 10, 8, 10, 7, 10, 10, ...」
みたいな(伝われ! 俺の思い!)感じで、体感速度が速くなりました。引っ掛かりが、ほとんど起こりません。
もちろん、速度の最大が変わるわけでもないのですが、「渋滞している道」と「すいている道」とを車で通る違い、くらいの差はありますね。ちょっと快適になりました。
仮想メモリの最適サイズは?
──のだけれど、管理サイズにすると、1.5GB くらい HD 容量を食ってしまう(環境によっては物理メモリ容量の 1.5 倍になる)。本当に、これくらいのサイズが必要なんだろうか?
調べてみると、仮想メモリの最適サイズを調べるには、「タスクマネージャ」が簡単でいいみたい。
[最大値]の値は、Windows 2000/Windows XPシステムを起動してから、これまでの間に使用された仮想メモリ・サイズのピーク値である。つまり、システム起動からこれまでに、日常的な操作をひととおり行った後だとすれば、この[最大値]の値が、システムで必要な仮想メモリ容量ということになる。
その他、タスクマネージャからメモリの情報を知るには、下記の記事がわかりやすいです。
Windows TIPS -- TIPS:必要メモリ・サイズを見極める
自分の場合は 600MB くらいが最適サイズのようです。ちょっと大目に、800MB を仮想メモリサイズにしました。
今回の件で
じつは、自分は ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)のサポートセンタ(サポセン)で働いているので、ある程度は PC の知識がついている、と思っていたのですが、今回の件で、まだまだだなー、と思いました。
サポセンでは、インターネット接続ができるかどうか、くらいしかお客さんの面倒を見ない(サービス範囲を超えるので見てはいけない)ので、「PC の専門家」になる必要はないのです。──けれど、今回のような「基本の基本」みたいなことをわかってなかった、というのは、ちょっとショック。
──と落ち込むのは 0.5 秒くらいにして、エ■画像でも収集しにいくか☆
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
"今すぐ Windows の「仮想メモリ」サイズを見直そう"へのトラックバックはまだありません。
コメント
コメントを投稿
"今すぐ Windows の「仮想メモリ」サイズを見直そう" にコメントを投稿することができます(別ウィンドウが開きます)。