『ハンター×ハンター』 10 巻の密室にジャンプキャラが挑む!

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出口が敵でふさがれている!

出口が 1 つしかない見通しのいい部屋

こちらの言動はつつぬけ

一分のスキもみせず オレ達を監視する敵

おそらく居合いの達人であろう奴の

初太刀における間合いは

オレの倍以上はある…… !!

そこに踏み込めば 致命傷は確実

『ハンター×ハンター 10 巻』 p.192

──さて、どうする?

(ジャンプキャラ達はそれぞれどんな行動に出るか、考察妄想してみた)(『ハンター×ハンター』 10 巻を読んでないと、さっぱり解りません)(読んでても解りません)

ハンター×ハンターの場合

ゴン「出口がふさがれてるなら」

キルア「別なとこから出ればいい !!」

ナルトの場合

水月「(なんか敵の後ろに回り込めてる)」

サクラ「(なんか敵の首根っこつかめてる)」

ナルト「(なんか分身してなんとかなった)」

カカシ「(なんか味方が来るの待ってる)」

ワンピースの場合

ルフィ「お前、仲間になれ !!」

ノブナガ「──あ?だからこうやって団長待ってるんだろーが」

ルフィ「そうか!じゃあ、待つ !!」

ノブナガ「ああ」

ルフィ「……」

ノブナガ「……」

ブリーチの場合

ノブナガ「オレは第 1 旅団(ウノ・ブリガーダ) ノブナガ・ハザマだ!」

(ドドドドドド……)

一護「……何…………だと…… !?」

(ドドドドドド……)

ノブナガ「何度も言わせるなよ!オレは第 1 旅団(ウノ・ブリガーダ) ノブナガ・ハザマだ!」

(ドドドドドド……)

一護「…………ウノ……ブリガーダ………………だと………… !?」

(ドドドドドド……)

ノブナガ「……」

一護「……」

ノブナガ「……(池沼?)」

テニスの場合

──スンマセン、想像の限界を超えますた……。